天気総合ポータルサイト「tenki.jp」を運営する日本気象協会は、2月19日(水)から2月20日(木)にかけて、列島各地で雪や雨が降るおそれがあると発表しました。日本の南海上を東進している低気圧は、2月に2週連続で大雪をもたらした南岸低気圧に比べ降水量は少ない予想とのこと。この低気圧による雪の予想は変わることがあるとして、最新の情報に注意するよう呼び掛けています。 ▽ http://www.tenki.jp/forecaster/diary/t_yoshida/2014/02/17/7951.html 同サイトのコンテンツ「日直予報士」によると、2月19日午後は近畿や東海で雨や雪が降り、同日夜から2月20日にかけて関東甲信で雪が降る予想です。東北の太平洋側でも2月20日は雪になる見込み。気温が低くなるため、雪が降る量は少なくても積もるおそれがあると指摘しています。 2月に2週連続で記録的
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