2012年10月2日のブックマーク (2件)

  • 報道発表資料 : 「はなして翻訳」・「うつして翻訳」サービスの提供開始 | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、ドコモ)は、携帯電話を介して異なる言語での会話を可能にする通訳電話サービスを2012年9月30日まで試験提供をしておりましたが、2012年11月1日より「はなして翻訳TM」のサービス名で携帯電話事業者として世界で初めて、通訳電話サービスを商用で提供します。また外国語の料理メニューや街中の看板にスマートフォンのカメラをかざすだけで、瞬時に翻訳を画面上に表示する「うつして翻訳TM」サービスを2012年10月11日より提供開始します。 「はなして翻訳」は、専用のアプリをインストールしたドコモのスマートフォンやタブレットからの通話を、英・中・韓の3か国語に通訳するサービスです。また目の前

  • 「複数画面アプリで新たなユーザー体験を」第一線のクリエーター3人が語る

    複数画面を生かした新しいユーザー体験をテーマにしたアプリケーションコンテスト「Multi-Screen UX Competition 2013」(ITpro主催、詳しい募集要項は公式サイトやFacebookページを参照)では2012年9月27日夜、東京都内でクリエーターやアプリ開発者ら約50人を招いたキックオフイベントを開催した(写真1)。 イベントの冒頭で、ITproの菊池隆裕プロデューサーがコンテストの概要を説明した。「このコンテストでは、複数の端末・画面で動く新しいユーザー体験(UX)につながるアプリケーションやアイデアを募集する。家庭の中には、テレビやノートパソコン、スマートフォン、タブレットなど複数の端末と画面が存在するのが当たり前になった。今は別々に使われているが、今後必ずつながる時が来る。未開拓の分野だが、コンテストを通じてアイデアを掘り起こしたい」と話した。 コンテストの優

    「複数画面アプリで新たなユーザー体験を」第一線のクリエーター3人が語る
    fooky
    fooky 2012/10/02