東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)および、西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)は、これまでの光ブロードバンドサービス「フレッツ 光ネクスト」に加え、通信速度が上り/下り最大概ね10Gbps※1の「フレッツ 光クロス」(FTTHアクセスサービス)(以下、本サービス)を2020年4月1日(水)より提供開始いたします。 ※1最大概ね10Gbpsとは、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。本技術規格においては、通信品質確保等に必要なデータが付与されるため、実際の通信速度の最大値は、技術規格上の最大値より十数%程度低下します。また、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様など)や回線の混雑状況などにより大幅に低下することがあります。 1. 提供の背景 昨今、高精細4K・8K映像といった映像コンテンツの高品質化、オンラインゲームやxR(VR,AR,MR)技術を
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet (お知らせ)ドコモ、6Gに向けた技術コンセプト(ホワイトペーパー)公開 <2020年1月22日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、2030年頃のサービス提供開始をめざし、第6世代移動通信システム(以下、6G)に関するホワイトペーパーを2020年1月22日(水曜)に公開しました。ドコモでは、2018年から5Gの高度化(以下、5G evolution)ならびに6Gに向けた検討と研究開発を進めており、本ホワイトペーパーでは5G evolutionならびに6Gにより期待されるさまざまなユースケース、目標性能、技術要素などの技術コンセプトをまとめています。 移動通信システムはおおむね10年ごとに世代交代してお
2019年11月5日 日本電信電話株式会社 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 NTTとJAXA、地上と宇宙をシームレスにつなぐ超高速大容量でセキュアな光・無線通信インフラの実現に向けた共同研究を開始 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田 純、以下 「NTT」)と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(本社:東京都調布市、理事長:山川 宏、以下 「JAXA」)は、両者の技術融合による社会インフラ創出(社会課題の解決につながる革新的な光ネットワーク・インフラの構築等)をめざした協力協定を締結し、「地上と宇宙をシームレスにつなぐ超高速大容量でセキュアな光・無線通信インフラの実現」をめざすべき世界観として共有した共同研究に取り組むことに合意しました。 NTTの「IOWN構想※1実現に資する光・無線ネットワーク技術」とJAXAの「宇宙機のシステム構築技術」との掛け合わせ
東京大学とNTT東日本による日本初の産学共同「ローカル5Gオープンラボ」の設立について ~パートナー企業や大学などと社会課題の解決に向け共創~ 国立大学法人東京大学(東京都文京区、総長:五神 真、以下 東京大学)と、東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井上 福造、以下 NTT東日本)は、2020年2月に日本で初めて産学共同のローカル5Gを活用した検証環境である「ローカル5Gオープンラボ」を設立します。 「ローカル5Gオープンラボ」※1では、ローカル5Gの試験環境を構築し、オープンに参加企業を募り、さまざまな産業プレーヤーとのローカル5Gを活用したユースケースの共創に取り組みます。また、ユースケースの共創を通じて得た知見を元に、自由度の高いネットワークを実現し、社会実装の促進にチャレンジします。 なお、「ローカル5Gオープンラボ」は東京大学本郷キャンパスの大学院情報学
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、2019年10月9日より、企業のIT部門に向けたハイブリッドクラウド環境およびマルチクラウド環境におけるITインフラマネージドサービスを提供開始します。 本サービスは、企業が現在活用中もしくは導入を検討しているオンプレミス、クラウド、サーバーレス等、多様な環境で構成されるITインフラについて、当社のインフラディレクター注やオペレーターが導入のコンサルティングから運用実施までワンストップで提供するものです。これまでNTTデータがシステム開発や運用の実績で培ったノウハウと最新のテクノロジーを活用し、ITインフラ運用の自動化・自律化等を行うことで、お客さまがより高度な業務に注力できる環境の実現を支援します。 今後NTTデータは、本サービスの段階的かつ継続的な拡張を行い、お客さまニーズやテクノロジーのトレンドに追従したマネージドサービスを展開していきま
株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:稲川尚之、以下 NDV)は、RAFAY SYSTEMS(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、CEO:Haseeb Budhani、以下RAFAY社)に、同社の運用するファンドを通じて2019年6月に出資いたしました。RAFAY社は、クラウドシステムにおけるダイナミックアプリケーションの複数拠点への最適展開技術を提供しております。 ・出資の背景 通信速度や品質の向上により、通信区間における遅延が小さくなっていきますが、システム全体の低遅延化のためには、クラウド側のコンテンツ配信におけるさらなる低遅延化が求められています。しかし、クラウドから物理的に遠い場所からアクセスしたユーザは、どうしても通信遅延が大きくなるという課題があります。この解消のためにはそれぞれのユーザと物理的に近い位置から動的にコンテンツを配信することが
藤沢・鎌倉エリアにおけるキャッシュレスシティ実現に向けた取り組みについて~藤沢商工会議所、鎌倉商工会議所が連携しキャッシュレス決済サービスの導入を推進~ 藤沢商工会議所(神奈川県藤沢市、会頭:増田 隆之、以下 藤沢商工会議所)、鎌倉商工会議所(神奈川県鎌倉市、会頭:久保田 陽彦、以下 鎌倉商工会議所)、株式会社ネットスターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:李 剛、以下 ネットスターズ)、および東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井上 福造、以下NTT東日本)は、国内外の観光客の受入環境整備や店舗・施設の生産性向上等を通じた観光振興および地域経済の活性化を目的に、藤沢・鎌倉エリア内の店舗・施設にキャッシュレス決済サービスやWi-Fi等のICTインフラの導入を推進することで、藤沢・鎌倉エリアにおける「キャッシュレスシティ」の実現を各社が連携して図っていきます。 1
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet (お知らせ)法人向けグローバルIoTソリューション「Globiot」(グロビオ)を提供開始 -グローバル回線・オペレーション・コンサルティングをワンストップで提供- <2018年6月26日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、グローバルでIoTサービスを展開するために必要な各国での回線・オペレーション・コンサルティングをワンストップで提供するグローバルIoTソリューション「Globiot」(グロビオ)(以下、本ソリューション)を、法人企業向けに2018年7月2日(月曜)より提供いたします。 ドコモは、2012年から通信回線を一元管理可能なdocomo IoT回線管理プラットフォームを提供し、2014年
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 報道発表資料 世界初、複数ベンダーのEPCソフトウェアを動作可能なネットワーク仮想化技術を開発 -2016年3月から商用ネットワークでの運用を開始- <2016年2月19日> 株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、通信混雑時における通信のつながりやすさを向上させるネットワーク仮想化技術の開発を完了しました。複数ベンダーのEPC※1ソフトウェアを動作可能なネットワーク仮想化技術の開発は世界で初めて※2となります。 ドコモは、ネットワーク仮想化技術を適用した商用ネットワークでの通信に成功しており、2016年3月から運用を開始します。 ネットワーク仮想化技術は、通常特定のハードウェアでしか動作しないソフトウェアを、仮想的なハ
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 報道発表資料 「カケホーダイライトプラン」を提供開始 <2015年9月16日> 株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、「カケホーダイ&パケあえる®」の基本プランとして、月額1,700円で5分以内の国内音声通話※1を回数の制限なくご利用いただける音声通話定額プラン「カケホーダイライトプランTM」を、2015年9月25日(金曜)から提供いたします。 本プランは、月額1,700円で5分以内の国内音声通話を回数の制限なくご利用いただけるため、お客さまは手軽に音声通話定額をお楽しみいただけます。通話時間が5分を超過した場合、超過した通話時間につき30秒ごとに20円の通話料がかかります。ただし、お客さまが「ファミリー割引」にご加入
NTTコム、KDDI、ソフトバンク、シスコがパネルディスカッション(前編) “NFVの現実”をキャリア3社がチェック!「今のままではコスト削減にはならない」 サービス展開の迅速化、設備/運用コストの削減など、様々な効果が喧伝されるNFV(Network Functions Virtualization)。しかし、NFVを導入すれば、本当にこうした効果を得られるのだろうか。通信事業者3社とシスコシステムズが登壇したパネルディスカッションでは、NFVの現実に対して、厳しい意見が続出した。 通信事業者のネットワーク担当者は実際のところ、NFVに何を期待し、NFVの現状をどう評価しているのだろうか――。シスコシステムズが4月2日に開催したセミナーにおいて、「- “Service Provider Architecture”のこれから - NFVの現状・課題・可能性、そしてその先へ」と題されたパネル
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