cloudとtelcoに関するfookyのブックマーク (9)

  • 2015年01月15日 TeleStax社の次世代アプリケーションサーバー向け製品シリーズの取扱開始について | NTT-AT

    ~ レガシーなSS7から最新のWebRTCまで対応。 Web・映像・音声が連動したリアルタイムコミュニケーションサービスをクラウド上で短期間に実現 ~ NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:花澤 隆)は、TeleStax Inc. (テレスタックス社、社:米国)の正規販売代理店・テクノロジーパートナーとして同社のシグナリングソフトウエア「TelScale(テレスケール)」と次世代開発プラットフォーム「Restcomm(レストコム)」を2015年1月16日(金)より提供開始します。 昨今ブラウザ同士でリアルタイムコミュニケーションを可能とする新技術としてWebRTC(※)が注目されるなど、Web・映像・音声が連動した新たなサービスが期待されています。 「TelScale」はレガシーなSS7(※)やSIP(※)のシグナリング・プロトコル

  • 国内には既にクラウド電話APIの開発者コミュニティがあった

    KDDIウェブコミュニケーションズは、クラウド電話API「Twilio(トゥイリオ)」の国内提供を2013年4月17日に開始した。Twilio は、Webサービスやスマートフォンアプリに電話の発着信機能を実装できるAPIである。同社 SMB事業部 Twilio事業部 ゼネラルマネージャーの小出範幸氏(写真)に、Twilioの国内提供の背景や、電話API市場での開発者支援の取り組みについて話を聞いた。 米Twilioとの協業を発表してからTwilioの国内リリースまで少し間があったが。 米Twilioとの業務提携を発表したのが2012年4月。その半年後には、日語でのドキュメントやサポート体制の整備、日の法令への対応が完了していたが、2012年10月後半にTwilio開発者向けのカンファレンスと機能拡張があったために、国内提供は2013年4月になった。 Twilioをローカライズして提供

    国内には既にクラウド電話APIの開発者コミュニティがあった
  • NTTドコモが認証基盤を大手術、「回線ベースの認証はもはや限界」

    NTTドコモが同社のクラウドサービス「ドコモクラウド」向け認証基盤の大手術に着手している。従来の回線契約をベースにした認証基盤ではマルチデバイスへ十分対応できないと判断。回線にひも付かないIDをキーとした認証へ変更を進めている。今年の秋冬にかけてドコモクラウドサービスの“キャリアフリー化”が一気に進む見込みだ。 「地味ながら、ドコモにとっては心臓外科手術に等しい大きな取り組み」。こう語るのは、NTTドコモの斎藤剛スマートコミュニケーションサービス部オープンサービス企画担当部長だ。これまでの回線契約(電話番号)をベースとした「docomo ID」の認証基盤を、回線にひも付かないIDベース(例えばメールアドレス)の基盤へと再構築するプロジェクトを統括している。 同社がプロジェクトに着手したのは2012年秋ころ。「回線ベースで認証するサービスがもはや限界に来た」(斎藤部長)からだ(図1)。理由は

    NTTドコモが認証基盤を大手術、「回線ベースの認証はもはや限界」
  • [MWC2013]中国ファーウェイが考える無線の進化とキャリア網のSDN化

    Mobile World Congress(MWC)は、各通信機器ベンダーと世界の通信事業者が商談する場としての性格も強い。一般の来場者や競合の通信機器ベンダーが入場できないホスピタリティーエリアも多数存在し、各ベンダーはこのエリアにおいて、真に力を入れる数年先を見越した製品やソリューションを展示しているケースが多い。この“裏側”のエリアを見なければ、MWCの当の姿を把握したことにはならないわけだ。 幸い報道関係者は、このような裏側のエリアを見ることができる。ただ、中国のファーウェイはガードが固く、これまでのMWCでは報道関係者であっても、このエリアに入場させなかった。それがMWC2013では、他のベンダーと同様に報道関係者に入場を認めた(写真)。残念ながら細部の写真撮影は不可だったが、展示内容からはファーウェイが考える携帯インフラの進化の方向性や開発状況が見えてきた。その様子をお伝えし

    [MWC2013]中国ファーウェイが考える無線の進化とキャリア網のSDN化
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  • 報道発表資料 : ドコモクラウド「フォトコレクション」の機能を拡充 | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下ドコモ)は、写真や動画を無料でクラウドに保存できるサービス「フォトコレクションTM」に、保存した写真・動画を家族や友人と共有できる「友人への公開機能」と、保存した写真で様々なオンラインプリントサービスを利用できる「オンラインプリント連携機能」を、2013年2月下旬(予定)より追加いたします。 「友人への公開機能」は、フォトコレクションに保存した写真や動画を、「人物」「イベント」などで自動整理、またはご自身で整理されたグループごとに、友人や離れて暮らす家族など、特定の方に公開できる機能です。 「オンラインプリント連携機能」は、フォトコレクションに保存された写真を用いて、様々なオンライ

  • 「Bizホスティング Enterprise Cloud」に1575円の低価格コース

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  • 災害時の自治体業務をクラウドで、NEC・KDDI研・日立などが実証実験

    KDDI研究所、東海大学、NEC、日立製作所、早稲田大学の共同研究グループは2013年1月9日、災害発生時に自治体が行う被災者支援業務を、クラウドサービスを用いて行うことを可能とする情報セキュリティ技術を3つ開発したと発表した。今月から、東日大震災被災地域を対象に、同技術を用いた住民参加型の実証実験を開始する計画だ。 今回、共同研究グループが発表したのは、(1)「平常時の認証方式に依存しない、クラウド向けの柔軟で安全な認証を実現する認証基盤技術」(早稲田大学と日立が共同開発)、(2)「クラウドを活用した災害関連情報の自動振り分け技術」(NECとKDDI研究所が共同開発)、(3)「クラウド上でのプライバシー保護型災害対応支援技術」(東海大学とNECが共同開発)の3つの新技術だ。いずれも、総務省の委託研究「災害に備えたクラウド移行促進セキュリティ技術の研究開発」のプロジェクトで開発された。

    災害時の自治体業務をクラウドで、NEC・KDDI研・日立などが実証実験
  • ドコモの電話帳アプリがクラウド化、「ドコモ電話帳」に

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