平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
スマホ決済サービス『Airペイメント』の提供開始、AlipayやLINE Payの対面決済にも対応へ(リクルートライフスタイル) 2015年11月19日13:25 リクルートライフスタイルは、VisaおよびMasterCardブランドのカード事業を行う「株式会社リクルートペイメント」とともに、「Airレジ」と連携して使用できるスマートデバイスを用いたクレジットカード決済サービス「Airペイメント」の提供を2015年11月19日より開始したと発表した。また、モバイルペイメントサービス「モバイル決済 for Airレジ」の提供を12月1日より開始。モバイル決済 for Airレジは、2016年春頃を目処に「LINE Pay」を使った決済にも対応する予定だ。 スマートデバイスを用いたクレジットカード決済サービス「Airペイメント」(出典:リクルートライフスタイル) スマートデバイスを用いたクレジ
コラム Amazon Dash Buttonを使って注文してみた 500円未満の商品しかない場合はDash Buttonは有料になるの? 先日開始したAmazon Dash Button。設定して端末でボタンを押せば注文ができるという物理的なボタンだ。 今回は、洗剤の「キュキュット」のボタンを買ってみた。通常、Amazon.co.jpで買う場合はポイントモールを経由するため、今後使うことはないと思うが、何事もやってみなければわからない。 設定を完了して、ボタンを押す。白色のランプが5回ほど点滅して緑色に変わる。これで注文が完了だ。点滅中にWi-Fiで接続して注文処理が行われるのだろう。 また、重複注文はされないとあったため、実際に注文後に再度注文してみた所、同じように白色のランプが5回ほど点滅して緑色に変わった。 スマホを見ると、通知が来ている。通知を見ると「重複注文を許可」というボタンが
2016年11月29日12:02 Origamiは、2016年12月1日から、AOKIの「AOKI」全店舗に「Origami Pay」の導入を拡大すると発表した。 「Origami Pay」は、「Origami」アプリ(iOS/Android対応)に、クレジットカード登録をするだけで店頭決済が可能となるサービスとなる。 AOKIでの導入は、2016年5月25日に、AOKI池袋東口駅前店、新宿東口店にて開始した。導入以降、レジ前でのスムーズな対応が可能となり、顧客の買い物の利便性向上を図れるとして、10月11日からは、さらに東京・神奈川・埼玉に展開している71店舗においても導入している。さらに、12月1日からは、全国のAOKI564店舗(2016年12月1日時点「Origami Pay」導入店舗)に導入を拡大する。 なお、「Origami Pay」のAOKI全店での導入拡大を記念して、期間限
2016年11月14日17:41 IMJは、2016年11月14日、App store、Google Playにて、駐車料金決済アプリ「SmooPA」の配信開始を発表した。 「SmooPA」はIMJが開発した、コインパーキング精算機とネットワーク連携をしてスマートフォンから駐車料金の支払いができるアプリケーションとなる。同アプリにより、雨の日でも車外に出ることなく駐車場の精算が可能になる。これにより、小銭での駐車料金精算や駐車場を業務で利用する法人の経費精算の手間を削減可能だ。 「SmooPA」オンライン決済 「SmooPA」は事前にクレジットカードの登録を行い、利用することで、利用者の駐車場利用料金のキャッシュレス精算を可能にした。また利用者は駐車場料金に応じたTポイントを貯めることができ、駐車料金の精算にTポイントを用いることができる。 「SmooPA」のキャッシュレス精算機能について
2016年10月25日に日本国内でのApple Payのサービスが開始された。すでにiPhone 7、iPhone 7 Plus、Apple Watch Series 2を入手してサービスを楽しんでいるユーザーも多いかもしれないが、今回は実際のサービスインを経て分かってきた「日本のApple Payの仕組み」と「海外との違い」を中心に解説していく。 日本国内発行でApple Payに対応するカードを登録するとiDまたはQUICPayのいずれかに振り分けられ(どちらに振り分けられるかはカードを発行する「イシュア」によって一意に決まる)、該当するサービスの利用可能な店舗での「タップ&ペイ」による非接触決済が可能になるというのは、すでにサービスを登録したユーザーであればご存じだろう。 Apple Payには大別すると「対面販売(NFC/FeliCa)」と「オンライン(アプリ内/Web)」の2種類
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
楽天は、2016年10月27日(木)より、店頭でスマートフォンでQRコードを読み取るなどで決済が可能となるサービス「楽天ペイ」を開始した。 従来提供していた楽天スマートペイは、楽天ペイ(実店舗決済)と名称が変更され、楽天ペイも取り扱うことが可能となった。また、2017年にはWeChat Payや銀聯カードの対応も予定している。 ユーザーは、楽天ペイをスマートフォンにインストールし、対象の店舗で表示されたバーコードを楽天ペイで読み取ると、登録されているクレジットカードで決済が可能となる。 また、自分で金額を入力して支払う「セルフペイ」も提供され、対象店舗でセルフペイを利用することで、レジに並ばずに支払うことが可能となる。支払後には店舗スタッフに画面を提示するだけで決済が完了する。 楽天ペイの対象クレジットカードは、VisaかMastercardブランドのクレジットカードとなり、楽天カードの場
米Facebookは現地時間2016年9月12日、「Facebook Messenger」と連係するアプリケーションを開発するためのプラットフォーム「Messenger Platform」の新版「v1.2」を発表した。決済や共有機能をチャットボットに追加できる。 開発者や企業は、Messenger Platform v1.2を利用することにより、Messenger上で顧客とのやりとりにおいて「Buy Now」ボタンを備えたおすすめの商品情報を提示し、直接Messenger上での購入を促すことができる。 ユーザーは、MessengerあるいはFacebookに決済情報が登録されていれば、Messengerから離れることなく、気に入った商品の支払いを簡単に完了できる。 支払い機能は、米国内で一部開発者を対象にベータ提供する。年末までにより多くの開発者が利用できるようにする。 そのほかMesse
NECと三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)、三井住友銀行(SMBC)は8月31日、都内で記者会見を開き、2014年にNECとSMBCの共同出資により設立したブリースコーポレーションを通じ、FinTechサービスとして、スマートフォンを用いた新たなコンビニ収納サービスを2017年2月~3月をめどに提供開始すると発表した。 ブリースコーポレーション 代表取締役社長の佐藤洋史氏は新サービスについて「NECのICTの技術力、SMBCの金融ノウハウと顧客基盤を最大限に活用し、FinTechの第1弾のサービスとして展開していく。新サービスの利用により、スマートフォンがあればいつでもすぐに支払いが可能になり、払い忘れを防ぐことができる。請求事業者はペーパーレスを推進できるため、請求にかかるコスト低減と時間短縮が図れるほか、コンビニエンスストアは店舗業務の効率化が図れる」と述べた。 現在、公共料金
「我々は無数のレゴブロックを提供する」――。シリコンバレーに本社を置き、クレジットカード発行会社向けにSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型のカード決済プラットフォームを手掛ける米i2c。同社でCEO(最高経営責任者)を務めるアミール・ウェイン氏は、同社サービスの特徴をこう表現する。カード会社は、同社が提供する機能をレゴブロックのように組み合わせて、素早くカード事業を始めたり、変革したりすることが可能という。i2cは2016年2月にTISと提携、日本での本格的な事業展開に乗り出している。 サービスの特徴を教えてほしい。 アジャイルであること。これが当社サービスの最大の特徴だ。カード決済業務に必要な機能を細分化して開発し、組み合わせて提供している。いわばレゴブロックのような仕組みだ。従来、カード事業を手掛けるには大規模な基幹システムを導入する必要があったが、当社サービスの場合、無数の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く