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2020年3月29日のブックマーク (6件)

  • 声優・佐々木望、東大法卒業を公表 2013年入学で仕事と両立 「学べる環境にいられた幸せに深く感謝」

    テレビアニメ「幽☆遊☆白書」の浦飯幽助役などで知られる声優の佐々木望さんが3月28日、2013年に入学した東京大学法学部を卒業したことをTwitterで発表しました。す、すごい……! 声優の佐々木望さん(画像は佐々木望の東大Daysから) 「私事で恐縮ですが、このたび東京大学法学部を卒業しました」と声優業と両立しながら通っていたという東大法学部を無事に卒業したことを報告した佐々木さん。安田講堂前で学位記を持ったアカデミックガウン姿を披露しており、「センター試験から大学卒業まで、長かったようでとても短く感じます。濃密で豊かな時間でした。学べる環境にいられた幸せに深く感謝し、声の仕事を今後も頑張ってまいります!」と7年間の学生生活を振り返っています。当におめでとうございます! この日まで東大に通っていたことを公表していなかった佐々木さんは、独占インタビューが掲載された特集ページの中で「大学に

    声優・佐々木望、東大法卒業を公表 2013年入学で仕事と両立 「学べる環境にいられた幸せに深く感謝」
    foolishboy
    foolishboy 2020/03/29
    すごいな
  • 【新型コロナ】致命率の国際比較から読み解く、被害を減らすためにすべきこと

    重症患者が急増し医療崩壊が起きたイタリア、軽症者を調べていないため見かけ上の致命率が高い日…。新型コロナウイルスによる致命率を国ごとに比較したグラフからは、いま私たちがすべきことが見えてきました。

    【新型コロナ】致命率の国際比較から読み解く、被害を減らすためにすべきこと
  • COVID-19;岩田健太郎教授の論評を批判する

    岩田健太郎教授の論評を批判する。 事実に誠意を https://georgebest1969.typepad.jp/blog/2020/03/ >無症状な検査陽性者を入院隔離させてみたり(軽症者は自宅じゃなかったの?)、プリンシプルにおいて首尾一貫していない。 →首尾一貫していないのはあなたです。基的知識に欠けている。恥ずかしい!陽性者は隔離!近未来とごちゃ混ぜだ! 相変わらず、冗舌で、ポイントをはぐらかして、適度な長さの原稿にして、原稿料を稼ぐ習性がしみついている。 >科学者は、首尾一貫していないことにかけて、首尾一貫していなければならないのだ。 →あなたは科学者ではありません。サッカーのことを持ち出したり、聴き慣れない単語を使い、一般人として違うという印象を与え、哲学者の名前を出している。 僕が論評の採点者なら、50点以下。査読のある雑誌ならrejectだ! 間違った論評をしたならば

    COVID-19;岩田健太郎教授の論評を批判する
  • あす以降も不要不急の東京行き避けて 埼玉県知事 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、埼玉県の大野知事は、30日以降も不要不急の用件で東京に行くことを避けるよう呼びかけました。 また、仕事については出勤の自粛は求めないものの、在宅勤務や時差出勤を一層推進するなどさらなる工夫を行ってほしいと述べました。 さらに、「換気の悪い密閉空間」「多くの人の密集する場所」「近距離での密接した会話」の「3つの密」を避けるとともに、数人以上の会も控えるよう呼びかけました。

    あす以降も不要不急の東京行き避けて 埼玉県知事 | NHKニュース
  • 5分で感染確認、米企業が開発 FDA緊急許可、1日5万件可能 | 共同通信

    【ニューヨーク共同】米医薬品・医療機器大手のアボット・ラボラトリーズは29日までに、5分で新型コロナウイルスに感染しているかどうかを確認できる検査方法を開発し、米品医薬品局(FDA)から緊急使用許可を受けたと発表した。 近く米国の医療現場で展開する。1日当たり5万件の検査ができる。判定に数時間かかるとされる現行の検査と比べ、大幅に時間を短縮できる。検査機器は小型のトースターサイズで約3キロと持ち運び可能。 患者の鼻や喉から綿棒で粘液を採取し、検査機器で新型コロナウイルスに感染しているかどうかを確認する。陰性を最終確認するまでは13分かかるという。

    5分で感染確認、米企業が開発 FDA緊急許可、1日5万件可能 | 共同通信
  • すべての人々が「正常性バイアス」を理解しなければいけない時期に来ている - orangeitems’s diary

    正常性バイアスと新型コロナウィルスの密接な関係 ここ一か月間、普通ではない状況を過ごしてみて、ある人間の心のメカニズムが観察できました。 「正常性バイアス」です。 正常性バイアスとは、以下の説明の通りです。 正常性バイアス(せいじょうせいバイアス、英: Normalcy bias)とは、認知バイアスの一種。社会心理学、災害心理学などで使用されている心理学用語で、自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のこと。 自然災害や火事、事故、事件などといった自分にとって何らかの被害が予想される状況下にあっても、それを正常な日常生活の延長上の出来事として捉えてしまい、都合の悪い情報を無視したり、「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」「まだ大丈夫」などと過小評価するなどして、逃げ遅れの原因となる。「正常化の偏見」[5]、「恒常性バイアス」とも言う。 正常性バイアス - Wiki

    すべての人々が「正常性バイアス」を理解しなければいけない時期に来ている - orangeitems’s diary