炊き上がったご飯に材料を加えるだけで洋風混ぜご飯に!アスパラガスは生のまま加え、その風味を楽しみましょう。彩り鮮やかで、目にも楽しい一品。 写真: 吉田 篤史
みなさんこんにちは! ベトナムとアジア料理研究家のKi Yamamotoです。 家でできる簡単アジアご飯レシピ。今回は、ベトナムのサンドイッチ「バインミー」を、秋の新米シーズンにぴったりの丼ものにアレンジしたレシピを紹介します。 バインミーといえば、ジューシーな焼き豚やベトナムハム、ハーブなどの具材をバゲットに挟んで、ニョクマムで味付けしたサンドイッチ。ここでは、ニョクマムとにんにくで下味を付けた豚バラ肉を焼き上げ、パクチーやバターの香りもプラスして丼にしてみました。白米がすすむ味付けながら、バインミーを感じる仕上がりになりますよ。 バインミーになくてはならない具材、なますもお忘れなく。ほのかな酸味が口の中をさっぱりさせてくれます。コンビニの大根サラダで作る即席なますがおすすめです。 Ki Yamamotoの「バインミー風豚バラ丼」 【材料】(1人分) 玉ねぎ 30g にんにく ひとかけ
「簡単に作れる ウインナーおにぎり」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。 簡単に作れる、ウインナーおにぎりはいかがですか。旨味のあるウインナーにケチャップとめんつゆが合わさったおにぎりは、とてもおいしいですよ。ぜひお試しください。 調理時間:10分 費用目安:100円前後
作り方 1. 小松菜の根を落とし細かく刻みます。葉と茎を分けておきます。ウインナーは粗みじん切り、にんにくはみじん切りにします。2. 加熱するまえのフライパンにごま油をひいて、にんにくを入れて油に馴染ませます。3. 弱火で加熱をして、にんにくの香りを出します。4. 香りがでてきたら中火でウインナーと小松菜の茎を加えて炒めます。5. ウインナーにこんがり焼き色がついたらごはんを加え、ヘラで押し焼きにして水分を飛ばします。6. ごはんを端によせて卵を落とします。炒りながら火を通したらごはんと炒め合わせ、さらに小松菜の葉を入れ炒めます。7. (A)で味をつけフライパンのヘリから醤油を回しかけます。全体を混ぜ合わせて完成です。 料理のコツ・ポイント 小松菜を炒める際に、茎と葉を分けることで加熱ムラを無くします。今回はウインナーを使用しましたが、ベーコンやツナでも代用できます。にんにくは火が強いと焦
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