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ブックマーク / mag.sendenkaigi.com (2)

  • おしゃれ女子のインサイトに迫る!「MERY」のコンテンツ制作法 | 宣伝会議 2015年11月号

    20代女性利用度No.1*1の女性向けキュレーションプラットフォーム「MERY」が、20~30代前半女性を中心に利用者数を増やしている。記事コンテンツ制作に際して、日頃どのようにユーザーのインサイトを捉えてるのか。編集チームの下方瑞穂氏、広告営業部の伊藤弥生氏に話を聞いた。 *1 2015年6月時点マクロミル調査より。 女性向けに特化データから読者像を明確に “女の子の毎日をかわいく”をコンセプトに、女の子の生活に役立つ情報を発信するキュレーションプラットフォーム「MERY(メリー)」。月間UU(ユニークユーザー)数2000万*2を突破(2015年9月時点)し、女性たちから圧倒的な支持を受けている。運営会社はディー・エヌ・エー子会社のペロリだ。読者の9割は女性で、20代~30代前半が多くを占める。トレンドに敏感で、情報発信感度の高い読者が多いのも特徴だ。 *2 月間UU(ユニークユーザー)

    おしゃれ女子のインサイトに迫る!「MERY」のコンテンツ制作法 | 宣伝会議 2015年11月号
    fooo
    fooo 2015/10/20
    「最近では、車や医薬品など『必ずしも女性向けでない商材を女性に響くようにみせたい』という要望も増えてきたという」
  • 小山薫堂が考えるくまモンの販促力「従来のキャラクターよりAKB48に近い存在」 | 販促会議 2013年10月号

    「くまモン」の生みの親は二人いる。キャラクターデザインを手掛けたデザイナーの水野 学氏と、「くまもとサプライズ」の仕掛け人としてプロデュースを行う小山薫堂氏だ。もはや"ゆるキャラ"とは呼べない、一流のプロフェッショナルによって生み出されたくまモンだが、小山氏でさえここまでの活躍は予想していなかったという。ますます活動の幅を広げるくまモン、さらには各地のご当地キャラクターと、企業は今後、どのように付き合っていけばいいのか。 プロモーション起用が"ニュース"になる稀有な存在 カゴメ「野菜生活100 デコポンミックス」のテレビCMは、小山氏が監修、ナレーションを担当。撮影は熊大阪、さらに九州新幹線の車内で行われ、熊ではエキストラとして、約400人のくまモンファンが集まった。下はメイキングカット。 ─2010年にくまモンが生まれた当初、商業的な目的でここまで活躍することを想定していましたか。

    小山薫堂が考えるくまモンの販促力「従来のキャラクターよりAKB48に近い存在」 | 販促会議 2013年10月号
    fooo
    fooo 2013/09/02
    人気よりも親和性/なるべくピークをつくらない/常時1、2社とのタイアップが理想 ←見た目の完成度が高いからこその視点
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