桜井さんみずからが初代『カービィ』を語ります!! 1992年4月27日にゲームボーイ用ソフト『星のカービィ』が発売されてから、今年で25年。この記念すべき節目の年をお祝いするべく、さまざまなフェアの開催や記念グッズの販売など、多彩な企画が行われている。 先日、東京公演が行われた“星のカービィ25周年記念オーケストラコンサート”も、そういった催しのひとつ。東京公演では、『星のカービィ』の生みの親である桜井政博氏が、1作目開発時のエピソードを語った。 [関連記事] \カービィ25歳? おめでとう!/ 『星のカービィ』25周年オーケストラコンサート 東京公演リポート そして週刊ファミ通2017年5月11・18日合併号(2017年4月27日発売)では、桜井氏の連載コラム“桜井政博のゲームについて思うこと”のスペシャル版を掲載。コンサートで語られた内容をもとに、桜井氏みずからの言葉で、開発秘話が紹介
どうも!スマートフォンアプリチームの岩田です! IoTLT Advent Calendar 2016の15日目の記事です。 最近、社内に導入されているSlackの絵文字を追加することが小さな楽しみになっています。前回の記事で懸念していた健康診断は血圧が高めになりそうだということをこの場を借りてご報告させていただきます。 今回は少し業務から離れて、社内LT大会やIoTLTで発表した「Minecraft x IoT」の補足記事を書いていきます。 発表を見ていない方はSlideShareにて資料を共有していますので一読していただけると幸いです。 IoTを駆使してゲームの世界と現実の世界を組み合わせた新しいMinecraftの遊び方を紹介していきたいと思います。 使うもの さっそく新しい遊び方を実現するために必要なものたちを紹介します。 Minecraft PC版 Wio Node ボタン LED
この記事はドワンゴ Advent Calendar 8 日目の記事です。 昨日は @mokumoku さんの 「サーバサイド Swift でウェブページを運用している話 」 でした。 実は僕も仕事ではSwiftを書いていて(クライアントサイドですが)、Swiftは好きな言語の一つです。サーバーサイドSwiftはまだ書いたことがないため、記事を読んで挑戦しようと思いました。 今日のお話はSwiftは全く関係ない、SlackとBotとPythonのお話です。 あるおやすみの日のはなし ある日、弊社プロダクトのニコニコ動画を見ていると面白い動画と出会いました。 面白い実況者が爆弾を使うゲームを自作し、プレイして実況しているのをみて、僕はこう感じました。 「あぁー、僕も爆弾を置いて敵と戦うゲームやりて〜〜」 でも、その時はゲーム機を持っていなくやることができないのが心残りでした。 前置きが長くなり
世界中に実在する都市で複雑に入り組む地下鉄の路線を再構築するゲーム「Mini Metro」が、iOSとAndroidでリリースされました。PC版を遊んだ時、シンプルなゲーム性が生み出す奥深い面白さにどっぷりとハマったので、アプリになったMini Metroもプレイしてみました。 Mini Metroを App Store で https://itunes.apple.com/jp/app/mini-metro/id837860959 Mini Metro - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=nz.co.codepoint.minimetro 実際にプレイしている様子は以下のムービーから確認可能。これを見ればMini Metroがどんなゲームか何となくわかるはずです。 アプリ版「m
1ワールドで済ますというチャレンジ Nianticの求人を見ていて、凄く驚いたのは、「Software Engineer - Server Infrastructure」での次の項目。 all on a single, coherent world-wide instance shared by millions of users. 対訳 全ての(アクション)は、数百万のユーザーに共有された単一の一貫した(サーバ群で行われる) つまり、ポケモンGOは1ワールドで構成されている。MMOのサーバを作ったことがある人なら5それがどんなに大変かピンとくるだろう。特に、ポケモンGOの様に一日に数百万人とかが遊ぶゲームで、1ワールドでゲーム世界を構築するのは、結構大変だ。6 MMOで1ワールドがなぜ大変か(データストレージとの戦い) MMOの様なオンラインゲームで、1ワールドがなぜ大変かを図示する。
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