こんにちは、やまなかです。 今回はサーバー上の関数を実行するためのプロトコル(通信規格)であるRPC (Remote Procedure Call) を実現するため、Googleが開発したgRPCについてまとめていきます […]
昔話 昔(2009〜11年くらい)はみんなTwitter APIを使うだけのWebサービスを大量に作ってた。ブラウザで動くTwitterクライアントだったり、診断系だったり、あとはTwitterとなんかのAPIをマッシュアップ(死語)させるやつを作ってた。最近の若者は、あんまりWebサービスを作ってインターネットに公開していないような気がする。今はアプリ開発の人もいるからそっちに流れてるのかもしれないけど。 気軽に作れない理由 これは結論から言ってしまうとWebサービスを作って公開するのに考えることが増えたという話だ。 Webサービスを公開するのに、最低限ローカルの開発環境とWebサービスをホスティングする環境(自宅サーバ、VPS、IaaS、PaaS、なんでも良い)の2つがあればよかった。今もそうだ。でも、今はそれだとダサいと言われるようになってしまった。 Ansible, Chef, I
写真を撮ってそれをウェブにアップロードするのは、なかなか面倒なものです。写真を保存するなら、定期的なバックアップ機能があって、共有が簡単で、洗練されたギャラリーで写真を見ることができて、ストレージ容量がたっぷりで、画像編集ツールが充実しているサイトがベストですよね。では、人気の高い写真ホスティングサービスを5つ、ご紹介しましょう。 Google+ フォト ソーシャルネットワークとしてのGoogle+の善し悪しは別として、「Google+ フォト」は画像のホスティング、管理、整理、さらには共有の点でも優れたサービスだということは確かです。 Google+ フォトは、スナップ写真を管理するためのツールやオプションを豊富に提供しており、Android端末やiOS端末から自動でアップロードしたり、コンピューターやカメラからまとめて手動でアップロードしたりできます。 Google+ フォトがあれば、
写真を多くの人に見てもらうには、最高の写真投稿SNSサイトです。世界一のアクティブユーザー数があるので、閲覧数はかなりの数字を叩き出してくれます。また500pxの魅力の一つがPulse(パルス)と言う独自の評価ポイントです。 写真をアップロードすると24時間の間にお気に入り登録やコメントなどで、Pulse(パルス)と言う評価ポイントが付き投稿した写真のランクが上がっていく仕組みになっています。70Pulse(パルス)以上で、注目カテゴリに掲載され、80Pulse(パルス)以上で、人気カテゴリに掲載猿ます。最高Pulse(パルス)sが99.9Plusになっていますが、かなりハードルが高いです。 写真を投稿したすぐの0Pulse(パルス)の時は、1つのお気に入り登録で、33.3Pulse(パルス)貰えたりするのですが、Pulse(パルス)が上がるにつれて、もらえるPulse(パルス)が少なくな
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