2015年12月17日のブックマーク (4件)

  • Consul Multiple Datacenters 検証結果 +α - tkuchikiの日記

    この記事は、HashiCorp Advent Calendar 2015 17日目の記事です。 検証環境の Consul は、 $ consul --version Consul v0.6.0 Consul Protocol: 3 (Understands back to: 1) です。 検証環境は v0.6.0 ですが、v0.6.0 に依存した話しはほとんどないと思います。 筆者は、Consul を Multiple Datacenters(以降、Multi-DC) で運用しております。 Multi-DC で Consul を導入する際に検証した結果を記します。 トピックは以下のとおりです。 WAN DC をまたいで DNS を引く DC をまたいで KV のデータを取得する DC をまたいで KV にデータを入れる Consul Event は複数の DC に一斉に送れない DNS f

    Consul Multiple Datacenters 検証結果 +α - tkuchikiの日記
    foostan
    foostan 2015/12/17
  • HashiCorp tools を支える技術 - Qiita

    HashiCorp といえば、Vagrant から始まり、 Packer, Serf, Consul, Terraform, Vault, Nomad, Otto など、 運用面で有用なツールを数多く公開していることで有名です。 これらのそれぞれのツールは、 サービスを運用する立場の目線からの知見が大量に入っているのに加え、 堅牢性や様々な機能、現実的な処理速度を実現するために、 数多くの学術的な知見が組み込まれています。 稿では、各ツールに使用されている技術の非常に簡単な概要と、 それぞれの論文へのリファレンスを示します。 Serf Serf では、SWIM という Gossip(epidemic) protocol の一種が、 クラスタのメンバ管理や、 クラスタメンバの故障検出に使用されています。 (SWIM: Scalable Weakly-consistent Infection

    HashiCorp tools を支える技術 - Qiita
    foostan
    foostan 2015/12/17
    最高だ
  • AWS Black Belt Tech シリーズ 2015 - Amazon EC2 スポットインスタンス & Auto Scaling

    2015年12月16日に放送したEC2 Spot Instance & Auto Scalingの回の資料です。今後の予定は以下をご覧ください。 http://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/#webinar Read less

    AWS Black Belt Tech シリーズ 2015 - Amazon EC2 スポットインスタンス & Auto Scaling
    foostan
    foostan 2015/12/17
  • 本物の golang を... 本物の Gopher を、お見せしますよ。 - Qiita

    事の始まり それはD言語くんへの嫉妬から始まった。 D言語くんの繁殖についての仮説 lsを間違えてdlと入力してしまったときに、D言語くんが通り過ぎるコマンド くっ悔しい... そしてショボいAAで2番煎じ。 lsを間違えてgolと入力してしまったときに、Gopherが通り過ぎるコマンド書いた。 こんなはずじゃない! 僕らの Gopher 君はこんなチープじゃない! 明日来てください。物の Gopher をお見せしますよ。 — mattn (@mattn_jp) December 15, 2015 (当はもうちょっと前から作ってましたが) 物のGopher君とは そして今回、これを公開するに至った。 まずはこれをご覧頂きたい。 !!!!!!!!!!!!1 こいつ・・・ 動くぞ・・・ golang で書いたデスクトップマスコットです。起動すると画面のタスクバーの上をウロウロします。たま

    本物の golang を... 本物の Gopher を、お見せしますよ。 - Qiita
    foostan
    foostan 2015/12/17
    思ったのと違ったけど本物だった