2010年4月19日のブックマーク (2件)

  • 徳之島の町長「首相に会う必要ない」「怒らせた」「あきれる」 - MSN産経ニュース

    平野博文官房長官が19日、米軍普天間飛行場の移設方針伝達のため鳩山由紀夫首相が鹿児島県・徳之島入りする可能性に言及したことについて、同島3町のうち伊仙町の大久保明町長は「18日の反対集会に1万5千人が集まった。島民の大多数が反対している徳之島に首相が来ることはできないし、政府の誰であろうと会う必要はない」と拒絶する考えを示した。 また天城町の大久幸助町長は「政府は既に島を怒らせてしまった。これまで地元に全く説明せず、反対の声が上がった今になって首相が来ると言っても遅すぎる。一国の総理としてきちんと行動してほしい。あきれている」と批判した。

    footballfreak
    footballfreak 2010/04/19
    はとやまさんまだ沖縄にも行ってないからねえ
  • 「腰パン学生」の目の色を変える あの「真央ちゃん」の中京大学、就職に強くなった改革の極意とは:日経ビジネスオンライン

    就職氷河期に慌てているのは大学も同じだ。就職内定率が大きく落ち込めば、「就職に弱い」という評判が広がり、受験の志願者数の減少にもつながる。日の大学卒業生のうち、就職希望者はこの20年で1.5倍の45万人程度にまで増えた。大学生が増えすぎれば、就職が難しくなるのは当然だ。これからも長く続きそうな氷河期は大学の淘汰を加速させる。生き残るためには「就職に強い大学」に飛躍するしかない。 数少ない成功大学とされるが中京大学だ。フィギュアスケートの浅田真央選手が学ぶことで有名なスポーツ強豪校だが、この10年間で偏差値を10以上も高め、就職実績も難関大学レベルになっている。この改革を担ってきた同大学の増田栄太郎・入試センター部長と、藤形正俊・キャリアセンター部長に、これまでは門外不出としてきた「成功の秘密」を聞いた。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員)

    「腰パン学生」の目の色を変える あの「真央ちゃん」の中京大学、就職に強くなった改革の極意とは:日経ビジネスオンライン
    footballfreak
    footballfreak 2010/04/19
    いい取組み、人気は出ると思う / 金髪と腰パンは関係ねーだろ