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なんか年明けから与沢翼という方の「秒速で1億円稼ぐ条件」という本の広告が電車内に掲載されたりしてアフィリエイト業界ではちょっとした騒ぎになっているみたいですね~ 「みたい」というのは、僕は今、アフィリエイト収入を糧に海外でブラブラしてまして、日本の状況はよく分からないのです。アフィリエイトで稼いで海外で自由気ままに暮らすという、いかにも情報商材な人が好きそうな状況から、与沢翼の「秒速で1億円稼ぐ条件」について考えてみたいと思います♪ 先に書いたとおり、僕は海外にいて実物の書籍は読んでいませんが、多くの方がネット上に公表されているレビューを見る限り、こんな内容のようです。 精神論 アフィリエイト広告主になって情報商材を売れ! 集めた購入者名簿あてにメールを送りまくってさらに情報商材を売れ!! ワラタ。 なにがおかしいかって、情報商材の業界というのは根本的に10年くらい前から何も変わってないん
インターネットサービスを提供する会社「リーヴェス」の設立を目指す新垣晴太郎君=25日、沖縄市美里 うるま市立あげな中3年の新垣晴太郎君(15)=うるま市=が、インターネットサービスを提供する会社「リーヴェス」の設立に向け奮闘している。今月、出資社の社長や司法書士、母親を交えて話し合い、会社設立に向け準備を進めることを決め、2月中旬の会社登記を目指している。新垣君は「自分がつくったサービスをより多くの人に使ってもらい、世界中の人が知る会社にしたい」と夢を膨らませている。 会社設立を前に、すでに二つのサービスを開始。一つは中学生を対象にしたインターネットの交流サイト「リーヴェス」だ。昨年10月15日から始めた。サービス利用者に改善点を聞き、向上に努力中だ。 今月7日には「タイム・ウォーカーズ」を始めた。会員が書いた記事をネット上に投稿できる。文筆業以外の職業に就いていることが会員の条件。さまざ
未来授業2018 講義について CONTENT OF A LECTURE ※イベントは終了致しました。 沢山のご応募ありがとうございました。 「僕らの時代の生存戦略」 これからは、自分で生き方をデザインしなければいけない時代だからこそ、 キミの心の持ちようで、未来なんていかようにも変えていける。 「僕らの時代の生存戦略」を一緒に考えていこう! 隈研吾(建築家) 1954年生。東京大学建築学科大学院修了。1990年隈研吾建築都市設計事務所設立。現在、東京大学教授。 1964年東京オリンピック時に見た丹下健三の代々木屋内競技場に衝撃を受け、幼少期より建築家を目指す。大学では、原広司、内田祥哉に師事し、大学院時代に、アフリカのサハラ砂漠を横断し、集落の調査を行い、集落の美と力にめざめる。コロンビア大学客員研究員を経て、1990年、隈研吾建築都市設計事務所を設立。これまで20か国を超す国々で建築を
ネットで誹謗中傷を書かれた時に、法的に個人を特定する方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに インターネットは便利ですが、誰でも情報発信ができる以上、個人情報を書かれたり、悪質でひどい誹謗中傷を書かれたりするリスクがあります。 今のネット社会では、少しくらいの批判に反応するのは効率的ではありません。しかし、自分の生活や家族、大切な人にまで害を及ぼすような誹謗中傷をされたり脅迫をされた時は法的な処置をとらざえるを得ない時があります。 そこで、ネットで誹謗中傷が書かれた時の対応法を紹介します。 最初にやること まず、一番最初に何をやらないといけないか。それは 「書いた人の発信者情報をゲットする」 というところです。 それはたいていの場合、IPアドレスと呼ばれるものです。IPアドレスとは、インターネットに書き込む時に記録
こんなことをしているから馬鹿だと思われるんだよ。 今回の件に関するお詫びと反省、生じてしまった誤解へのご説明 http://www.littleshotaro.com/archives/1788 何でお詫びするんだよ。何で反省するんだよ。お前らは間違ったことは言ってない、批判されようがスパム送られようが内容証明が届こうが、突っ張ってmixiを全力で叩いてこそ新時代を切り拓く存在になる資格を得ると何度言えば分かるんだ。戦え、戦えよmixiと。バーカって書けよ。潰れろと言えよ。あれだけ盛り上がっていたサービスを、わずか4年足らずで残念なビジネスの代名詞にしてしまったカスどもの葬送歌を高らかに奏でてこそ新参ウェブサービスのあり方だと言ってるだろ。mixiに思いやりの気持ちなんて持つ必要ねえよ。株主であるわたくしが思いやられてるぐらいだわ。損してるんだぞ畜生。柄にもなく銘柄に思い入れを持った挙句が
虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞の本『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され
昨年、2009年の7月1日に政府のエコポイント申請のためのWebサイトがオープンしたとき、そのWebサイトがセールスフォース・ドットコムのクラウドで作られており、しかも納期はわずか1カ月程度しかなかったはずだ、とPublickeyで指摘しました。 「エコポイント」の申し込み画面はクラウド上に。開発期間わずか1カ月? この記事に対してセールスフォース・ドットコム社長の宇陀栄次氏から「この記事の内容も、正しい状況の理解であり、すばらしいと思います。」と直接コメントをいただき(本人であることを広報経由で確認)、この指摘が事実であることを確認しました。 そのエコポイント開発時の裏話を、先週末9月11日の深夜に宇陀社長が突然ツイッターでつぶやきはじめました。 エコポイントの時の話。昨年の5月28日昼。要件は?とお聞きして、7月1日にサービス開始すること、との返答。登録数は2000万人を想定。当社は法
2018.12 Winter | 新しい時代のこと、これからの社会のこと。未来を考える新聞 ━TheFutureTimes
連載を始めるに当たって どうもこんにちは。白石俊平と申します。今回から定期的に、HTML5をはじめとしたWeb標準、そして業界の動向をまとめた記事を発信していきます。 ぼくは、Web開発者向けコミュニティであるhtml5j.orgを運営しており、そのメーリングリストにほぼ毎日、HTML5関連のアップデートを投稿しています(また、投稿内容がメーリングリスト内で埋もれてしまわないよう、同じ内容を自身のブログにもポストしています)。 こうして、日々HTML5関連のアップデートを追いかけている身として実感するのは、HTML5を中心としたオープンなWebプラットフォームが、現在すさまじい勢いで成長しているということです。HTML5関連技術や関連APIは非常に数が多く、毎日そのどれかがアップデートされているような状況です。ブラウザのアップデートも速く、どのブラウザがどの機能を実装しているのか、もはや記
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