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2017年7月17日のブックマーク (6件)

  • そこが聞きたい:公文書管理のあり方 公文書管理委員会委員、学習院大学長・井上寿一氏 | 毎日新聞

    原則公開の共有財産に 学校法人・加計(かけ)学園の獣医学部新設などを巡り、安倍晋三政権の公文書の扱いが問われている。保存や公開の対象を政府の都合で狭めているのではないか。内閣府の公文書管理委員会委員=1=で、1次史料を用いた日外交の研究でも知られる井上寿一・学習院大学長に聞いた。【聞き手・岸俊光、写真・根岸基弘】 --南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報や学校法人・森友学園への国有地売却問題を巡る値下げ交渉の記録、そして加計学園と、公文書の問題が続く中、7日に公文書管理委員会が開かれました。

    そこが聞きたい:公文書管理のあり方 公文書管理委員会委員、学習院大学長・井上寿一氏 | 毎日新聞
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    fops 2017/07/17
  • 加計学園とは何者か 特別長編レポート「学校経営を家業にした一族」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    加計学園(かけがくえん)の獣医学部新設に関する疑惑をめぐり、ついに安倍総理が自ら国会の閉会中審議で説明する意向を明かした。いまや加計学園の名前、そして理事長の加計孝太郎氏の顔は、メディアで連日報じられている。 しかし、「加計学園問題」ではいったい何が「疑惑」とされているのか、今ひとつわかりづらい。また、約2万人の学生が通う「西日有数の私学」である加計学園がどのような学校法人で、理事長の加計孝太郎氏がどのような人物なのか、その全貌を知る人は少ない。 全三部構成のレポートでは、加計学園が過去にまとめた資料をひもとき、さらに関係者に取材を行って、学園の知られざる前史から現在の「疑惑」に至るまでの歴史を追う。視点を変え、学園の過去を明らかにすることで、ことの質を浮き彫りにするためだ。 第一部は、加計学園創立者で孝太郎氏の父である加計勉(つとむ)氏の前半生と、その人脈、学園創設に至るまでの経緯

    加計学園とは何者か 特別長編レポート「学校経営を家業にした一族」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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    fops 2017/07/17
  • 蓮舫が戸籍の開示などしてはならないこれだけの理由 - 読む・考える・書く

    蓮舫民進党代表の「二重国籍疑惑」が、また騒がれている。特に問題なのは、先日の東京都議選での敗北にからめて、問題解決のために戸籍を開示しろなどという要求が、民進党内部から出てきていることだ。 都議選の大敗を受けて、何をすべきか。課題は沢山あるが、まずは、蓮舫代表の二重国籍問題を解決することだ。この問題をうやむやにしてきたから、うちの党はピリッとしないのである。今でも多くの人から、あれはどうなんだと聞かれる。 — 今井 雅人 (@imai_masato) 2017年7月8日 だが、正直僕自身も蓮舫代表の二重国籍に関して真実がまったく分からないので説明のしようがない。仲間である我々ですら分からないのだから、一般の人は尚更だ。遅きに失した感があるのは勿論だがやらないよりはよっぽどまし。自ら戸籍も見せて、ハッキリ説明することから始めなければいけないと思う。 — 今井 雅人 (@imai_masato

    蓮舫が戸籍の開示などしてはならないこれだけの理由 - 読む・考える・書く
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    fops 2017/07/17
  • 安倍政権:『永続敗戦論』の白井聡が退陣勧告「安倍首相よ、即刻辞任しなさい」 国民は政権への隷属を拒否しよう - 毎日新聞

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    fops 2017/07/17
    『「辞めろ」「帰れ」は悪口ではない。つまり、われわれが発していた言葉は、読んで字のごとく、「命令」であった。』「隷従」する人たちにとっては市民からの「命令」はとんでもない行為。
  • 夕張市破綻から10年「衝撃のその後」若者は去り、税金は上がり…(NHKスペシャル取材班)

    歴史上、世界のどの国も体験したことがない未曾有の人口減少時代に突入した日。約50年後には、4600万人もの人口が減る厳しい未来が待っている。『縮小ニッポンの衝撃』は今後、日が直面するこの問題に正面から向き合った、NHK取材班のルポをまとめた一冊だ。書から一足先に「財政破綻」「超高齢化」「人口減少」という三重苦を抱えた、夕張市の衝撃的な現実を特別公開する。 税収は8億円、返済額は26億円 夕張市は、財政破綻で2007年に財政再建団体に指定されたことをきっかけに、事実上国の管理下に置かれた。 2010年の法改正で財政再生団体と名称は変わったが、予算編成にしても国の同意を得なければ、新たな予算を計上することも独自の事業を実施することもできない。「地方自治体」でありながら、「自治」が許されない。そんな自治体は、全国でも唯一夕張市だけだ。 夕張市の財政はいまも火の車だ。税収が8億円しかない夕張

    夕張市破綻から10年「衝撃のその後」若者は去り、税金は上がり…(NHKスペシャル取材班)
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    fops 2017/07/17
    「財政再生計画は、夕張市の財政を建て直すことが最優先されており、夕張市民が負担に耐えられるかという観点が抜け落ちている。」
  • Amazon“デリバリープロバイダ”問題、ヤマト撤退で現場は破綻寸前 「遅延が出て当たり前」「8時に出勤して終業は28時」

    6月末ごろからネット上で騒がれるようになった、Amazon.co.jpの「デリバリープロバイダ」問題。当日お急ぎ便などが指定日に届かず、また多くのケースで配送業者が「デリバリープロバイダ(※Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称)」になっていたことから、ネット上ではこの「デリバリープロバイダ」が配送遅延の原因なのでは――と推測する声が多くあがっていました。 日では過去最高の注文数を記録したという「プライムデー2017」。しかし裏では…… アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長は10日の会見で、「配送遅延は実際に発生していたが、現在は解消した」と語りましたが(関連記事)、利用者からは依然として「荷物が届かない」といった声があがっている状態です。 果たして「デリバリープロバイダ問題」とは何なのか、なぜ配送遅延は起こるのか――。実際に現場で働くスタッフに取材したところ

    Amazon“デリバリープロバイダ”問題、ヤマト撤退で現場は破綻寸前 「遅延が出て当たり前」「8時に出勤して終業は28時」
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    fops 2017/07/17