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2018年11月28日のブックマーク (3件)

  • 入管法案:与党に追加質疑「指示」 大島衆院議長が危機感 - 毎日新聞

    入管法改正案の採決を行う衆院会議に臨む大島理森衆院議長=国会内で2018年11月27日午後8時31分、手塚耕一郎撮影 27日の入管法改正案の衆院通過を巡り、大島理森衆院議長が異例の議長あっせんを行った。与党の国対委員長を呼び、来年4月の予定の法施行の前に、関連政省令が整った段階で衆院法務委員会での質疑をするよう求めた。法案成立後ではあるが、野党への配慮を事実上「指示」した。与党の議事強行に危機感を持ったようだ。 「政省令を含む全体像を国会に報告させ、法務委で質疑がしっかりできる環境を整えてほしいと、与党を今から呼んで伝える」 27日夕の衆院議長室。大島氏は野党6党派の国対委員長にこう語った。その後、自民党の森山裕、公明党の高木陽介両国対委員長が呼ばれ、両氏は「しっかり受け止め、政府に伝えます」と応じた。

    入管法案:与党に追加質疑「指示」 大島衆院議長が危機感 - 毎日新聞
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    fops 2018/11/28
    大島理森衆院議長「政省令を含む全体像を国会に報告させ、法務委で質疑がしっかりできる環境を整えてほしいと、与党を今から呼んで伝える」
  • (社説)入管法案採決 暴挙に強く抗議する:朝日新聞デジタル

    安倍政権のもとで国会審議の荒廃は進む一方だ。 外国人労働者の受け入れ拡大を図る出入国管理法改正案の採決が、衆院法務委員会で強行され、会議でも可決された。 委員会での審議時間はわずか17時間で、過去の重要法案に比べても短い。しかも自民党の委員長の強引な議事運びに抗議した野党議員が欠席し、質疑が行われぬまま時計の針だけ進んだ時間も含めての数字である。 社会のありようを大きく変える可能性をはらむ政策転換だ。中央、地方の双方で公聴会を開くなどして国民合意を丁寧に積み上げるべきなのに、政府与党一体となって突っ走った。 議論の中身も目を覆うばかりだ。受け入れる外国人数の上限や支える態勢などについて、安倍首相は26日の予算委集中審議でも「今後示す」「検討している」を繰り返した。政府に白紙委任せよ、国会など無用だと言わんばかりの姿勢だ。 だが危機感をもつべき大島理森衆院議長は、法施行前に政府に改めて説明

    (社説)入管法案採決 暴挙に強く抗議する:朝日新聞デジタル
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    fops 2018/11/28
    『平沢勝栄・法務委筆頭理事が記者団に「議論したらきりがない。いくらでも問題点は出てくる」と述べたが、この法案、そして審議の欠陥を浮き彫りにした発言ではないか』欠陥法案提出したんかい
  • 立憲民主党 国会情報さんのツイート: "先ほど、衆議院本会議にて採決された、入管法改正案の記名投票の結果です。… "

    先ほど、衆議院会議にて採決された、入管法改正案の記名投票の結果です。 https://t.co/OWsFVfXF4U

    立憲民主党 国会情報さんのツイート: "先ほど、衆議院本会議にて採決された、入管法改正案の記名投票の結果です。… "
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    fops 2018/11/28