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2020年7月15日のブックマーク (3件)

  • 東京都 4段階で最も深刻なレベルに引き上げ コロナ感染状況 | NHKニュース

    東京都は新型コロナウイルスの都内の感染状況などについて、専門家の分析をもとに評価する会議を開き、現在の感染状況について「感染が拡大していると思われる」として、4段階ある警戒のレベルのうち最も深刻な表現に引き上げました。 東京都は15日午後、都内の感染状況などを分析・評価する「モニタリング会議」を開き、小池知事のほか感染症の専門家などが出席しました。 会議では13日までの1週間の平均で、新たな感染の確認が前の週のおよそ1.5倍の168.4人となり、感染経路がわからない患者も77.3人で、前の週の2倍近くに増えていることなどが報告されました。 こうした状況を踏まえ、都内では「感染が拡大していると思われる」として、4段階あるレベルのうち最も深刻な表現に引き上げました。 ただ、ことし3月から、緊急事態宣言が解除された5月までのいわゆる「第1波」と比べて、若い人が多いことや重症の人が少ないなど、感染

    東京都 4段階で最も深刻なレベルに引き上げ コロナ感染状況 | NHKニュース
    fops
    fops 2020/07/15
    『都内では「感染が拡大していると思われる」として、4段階あるレベルのうち最も深刻な表現に引き上げました』
  • ポストコロナの世界で私たちが目指すべき社会の姿とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    新型コロナウイルスの猛威は、全世界を覆い、未だに収束が見えません。以下のグラフは、これまでの一日当たり感染者数の推移(出典:WHO)です。短期的には増減しつつも、長期的にはピークアウトしていないことが分かります。 そして、新型コロナウイルスのような未知の感染症リスクは、気候変動によって高まると予測されています。2018年に閣議決定された「気候変動適応計画」は、感染症について「気温の上昇に伴い、発生リスクの変化が起きる可能性はある」と示しています。ただ、そもそも「現時点で研究事例は限られている」との課題も指摘されています。 同じように、近年の大きな問題になっているのが、大規模な風水害の頻発です。過去3年をさかのぼるだけでも、毎年のように大きな風水害が起きています。2017年7月には九州北部豪雨がありました。2018年7月には西日豪雨があり、愛媛県の肱川での被害についてはハーバービジネスオン

    ポストコロナの世界で私たちが目指すべき社会の姿とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 数値で見る東京都のパンデミック。無策の小池都政と大政翼賛医療デマゴギーの罪 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「映え」だけを狙った、事実上無策な小池都政における愚策と欺瞞の象徴となった「東京アラート」 まちゃー / PIXTA(ピクスタ) 前回、合衆国の失敗をご紹介しました。そしておなじ結末へ向かいつつある日について7月初めに引き続き論じる予定でしたが、事態は既に東京での新規感染者数の指数関数的増加を示しており、全国でも接触追跡不能の新規感染者がランダムに発生していることから東京だけでなく日全体で第一次第二波*パンデミックが進行していると考えられます。 〈*来、昨年12月からのパンデミックを第一波、今年10月頃からの到来を予想されるパンデミックを第二波と呼称することが一般であった。しかし全世界でパンデミックの再燃を第二波と呼称し、既に定着してしまっている。筆者は混乱を避けるため暫定的に昨年12月からのパンデミックを第一次パンデミックとし、その中でのSpike(棘)やSurge(うねり)を第一

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