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ブックマーク / colabo-official.net (6)

  • 【弁護団声明】暇空茜氏に対する名誉毀損訴訟・地裁判決についての弁護団声明 – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    一般社団法人Colabo弁護団 1.はじめに 2022年11月29日に一般社団法人Colabo(「Colabo」)及びColabo代表の仁藤夢乃さん(「仁藤さん」)が暇空茜氏(「暇空氏」)に対して提訴した名誉毀損による損害賠償請求訴訟(「訴訟」)について、東京地裁民事第4部は、2024年7月18日、暇空氏によるColabo及び仁藤さんに対する名誉毀損行為を認め、暇空氏に対して合計220万円の支払いを命じる判決(「判決」)を下しました。 弁護団としては、当該結論は当然の結論であると考えておりますが、当該判決に満足しています。 2.訴訟及び判決の概要 訴訟は、暇空氏による、2022年9月9日及び同月26日投稿のブログ(note)記事並びに同月24日及び同年10月17日投稿のyoutube動画によって、虚偽の事実が摘示され、Colabo及び仁藤さんの名誉が毀損されたとしてColabo

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    fops 2024/07/25
  • 【ご報告】若年女性支援団体に対する深刻な妨害に対する東京都の対応に関して記者会見を行いました。 – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    「若年女性支援団体に対する深刻な妨害に対する東京都の対応に関する記者会見」ご報告 虐待・性搾取等の被害若年女性を支援する一般社団法人 Colabo が、昨年夏以降、SNS や インターネット上での膨大なデマ、中傷、嫌がらせ等を受けています。実際の活動への実害 も生じており、若年女性救出活動として 10 代女性に対する事や居場所の提供活動で使用 しているバスが切り付けられたり、シェルターの場所を特定しようとするストーカー行為 などの被害を受けています。 Colabo は、2018 年から東京都の若年被害女性支援事業の委託を受けて、夜の新宿歌舞伎 町等で、公的支援に繋がれずに街をさまよう少女たちと繋がるアウトリーチ活動を行って きました。活動現場に深刻な妨害があったことから、東京都に安全対策を求めていましたが、 2022 年 3 月、東京都は被害者である Colabo に対して活動中止を求め

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    fops 2023/06/03
  • 【弁護団声明】「公金の二重受給」という事実誤認について – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    一般社団法人Colabo及び同仁藤夢乃代表理事弁護団 Colaboは、児童相談所からの一時保護委託で児童を預かることがあり、これについて自治体から一時保護委託費の支弁を受けています。 これについて、「公金の二重受給」であるという事実誤認に基づく一部政治家の言動や報道が見られますので、以下ご説明致します。 1.まず、これらの言動の前提には、基的な用語・概念について、異なるものを混同する認識があるように見受けられます。 Colaboのホームページ掲載の活動報告書には「緊急時の保護・宿泊支援」という項目があり、ここには「一時シェルター」という文言があります。これは児童相談所の「一時保護委託」とは別のものです。 若年女性が一時シェルターにいても「一時保護委託」ではないという状況もありますし、「一時保護委託」を「一時シェルター」ではない場所で受けるということもありますので、完全に一致するものではあ

  • 【弁護団声明】令和3年度会計報告に関する東京都の再調査結果を受けた声明 – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    一般社団法人Colabo及び同仁藤夢乃代表理事弁護団 2022年11月4日付住民監査請求(以下「件監査請求」)に対して2022年12月28日付で公表された監査結果(以下「件監査結果」)において、監査委員は、監査対象局(東京都福祉保健局)に対し、2023年2月28日までに、「件契約に係る事業の実施に必要な経費の実績額を再調査及び特定し、客観的に検証可能なものとすること」等の勧告を出していました(以下「件勧告」といいます。)。 Colabo件監査結果について(【弁護団声明】東京都に対する住民監査請求結果について)を公表しておりました。 2023年3月3日付で東京都監査事務局より、「東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める住民監査請求監査結果」における監査委員の勧告に基づき講じた措置について と題する文書((以下

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    fops 2023/03/06
  • 【ご報告】Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見を行いました。 – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見」に関するご報告 現在、Colaboと仁藤に対して、SNSやインターネット上での膨大なデマ、誹謗中傷、嫌がらせ等が行われています。実際の活動への実害も生じており、10代女性に対して事や安心できる空間を提供するバスカフェの活動で使用しているバスが切り付けられたり、シェルターの場所を特定しようとするストーカー行為などの被害を受けています。 先日、Colaboとその代表仁藤夢乃に対するネット上の攻撃に関する弁護団声明を公開しました。 デマや誹謗中傷などの嫌がらせの投稿が膨大になされ、拡散されることによる影響は非常に深刻で、利用者の女性たちが恐怖を感じ、活動の存続が危ぶまれるほどの状況となっているため、この度、提訴することになりました。 日、これに関する被害実態の報告、被害者の想い、および提訴に関する記者会見を行いました。

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    fops 2022/11/29
  • 【弁護団声明】Colabo及び仁藤夢乃さんに対するネット上の攻撃について – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    弁護団声明 Colabo及び仁藤夢乃さんに対するネット上の攻撃について 現在、若年被害女性を支える活動をしている一般社団法人Colabo及びその代表理事である仁藤夢乃さんに対するデマ拡散、誹謗中傷等インターネット上の攻撃が主にTwitter、YouTube、noteにおいて、激化しています。この攻撃は以前からありましたが昨年以降特に深刻になっています。 誹謗中傷の頻度と拡散数は膨大で、Colabo及び仁藤さんに対する名誉毀損その他法的に問題となりうるものも多数含まれており、現実の業務への支障等も深刻であることから、到底看過することはできません。弁護団は、近日中に誹謗中傷投稿・拡散に関わった者に対する法的措置を講じる予定です。 Colaboは民間団体の助成金や一般からの寄付金を財源として自主事業を行うのと同時に、東京都から若年被害女性等支援事業の委託を受け、委託事業としての業務も行っています

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    fops 2022/11/20
    さすがに変な攻撃受けてかわいそう。微妙なのをネチネチやる感じだから、いろいろ準備にも時間がかかるのかな。
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