タグ

ブックマーク / jp.yna.co.kr (5)

  • 文大統領 南北首脳会談推進に「慎重姿勢」 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は12日午前に青瓦台(大統領府)の参謀らと行った会議で、北朝鮮の高官代表団の訪韓を受けた今後の対応については言及しなかった。 ノロウイルスの感染拡大など国内問題の報告を受けただけで、最重要課題に浮上した南北問題については取り上げなかったという。 政界やメディアでは北朝鮮代表団の訪韓の分析や今後の対応方向を巡る議論が活発になっているが、鍵を握る文大統領は慎重な姿勢を見せているようだ。 政権初期から「朝鮮半島平和構想」を国内外に示した文大統領としては、訪朝と南北首脳会談の開催は任期内に進めるべき最も重要な課題になる。急ぎすぎて南北首脳会談が実現できなくなるよりは、念入りに準備し、緻密な戦略を練って推進する方向で検討しているもようだ。 南北首脳会談を開催するためには米国や日など周辺国から支持と同意を得るなど、外交的に友好な環境を醸成しな

    文大統領 南北首脳会談推進に「慎重姿勢」 | 聯合ニュース
  • 米戦略爆撃機の武力示威 韓国大統領府「韓米連携の下で実施」 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は24日、米戦略爆撃機B1Bランサーが武力誇示のため北朝鮮東沖の国際空域を飛行したことについて、「韓米間の緊密な連携の下で行われた」と伝えた。 北朝鮮が最も恐れるとされる米戦略爆撃機B1Bは前日夜、米領グアムのアンダーセン空軍基地から飛来。沖縄の在日米軍基地所属のF15戦闘機と合流し、北朝鮮東沖を飛行した。米国防総省が発表した。 今回の武力示威に韓国空軍は合流しなかったものの、韓米間で十分な事前協議が行われた上で実施されたと解釈される。 青瓦台関係者は聯合ニュースの取材に対し、「米戦略資産(兵器)の展開は北朝鮮の核・ミサイルに対応するため、最も効果的な対策の一つ。今回の韓米首脳会談で合意した戦略資産の朝鮮半島へのローテーション配備拡大措置の一環」と説明した。 csi@yna.co.kr

    米戦略爆撃機の武力示威 韓国大統領府「韓米連携の下で実施」 | 聯合ニュース
    fops
    fops 2017/09/24
    「北朝鮮が最も恐れるとされる米戦略爆撃機B1Bは前日夜、米領グアムのアンダーセン空軍基地から飛来。沖縄の在日米軍基地所属のF15戦闘機と合流し、北朝鮮東沖を飛行した。」
  • トランプ氏が対北人道支援に怒った? 日本報道に「遺憾」=韓国 | 聯合ニュース

    握手を交わす韓米首脳 米ニューヨークを訪問している韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は22日未明(日時間)、トランプ米大統領と首脳会談を行い、北朝鮮問題などを協議した。両首脳は韓国の最先端の軍事資産獲得と開発などを通じ、強固な韓米連合防衛態勢を維持・強化することで合意した=21日、ニューヨーク(聯合ニュース) (END) 【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の尹永燦(ユン・ヨンチャン)国民疎通首席秘書官は22日の会見で、韓米日首脳会談でトランプ米大統領が韓国の対北朝鮮人道支援方針について「相当怒った」などと日の一部メディアが伝えたことに対し、「悪意のある報道」だとして「強い遺憾」を表明した。 笑顔の韓米首脳 米ニューヨークを訪問している韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は22日未明(日時間)、トランプ米大統領と首脳会談を行い、北朝鮮問題などを協議した。両首脳は韓国の最先端

    トランプ氏が対北人道支援に怒った? 日本報道に「遺憾」=韓国 | 聯合ニュース
  • 北朝鮮が弾道ミサイル発射 日本上空を通過=3700キロ飛行 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀部は15日、「北がきょう午前6時57分ごろ、平壌市の順安付近から東へ未詳のミサイル1発を発射した」と発表した。ミサイルは日上空を通過して北太平洋上に向かい、最高高度は約770キロ、飛行距離は約3700キロという。 韓米当局は、移動式発射台の動きなど北朝鮮のミサイル発射兆候をとらえ、綿密に監視してきたとされる。 日政府は北朝鮮のミサイルが北海道上空を通過し、襟裳岬の東2000キロの太平洋上に落下したと発表した。 最高高度と飛行距離などから、北朝鮮が発射したミサイルは中距離弾道ミサイル「火星12」の可能性が高いとみられる。北朝鮮は先月9日に「火星12」で、米軍基地のあるグアムに対する「包囲射撃」を検討していると威嚇していた。 北朝鮮がミサイルを発射したのは先月29日、「火星12」を発射してから17日ぶり。今回再び中距離弾道ミサイルを発射したのは、6回目

    北朝鮮が弾道ミサイル発射 日本上空を通過=3700キロ飛行 | 聯合ニュース
  • 北朝鮮 9日前後にICBM発射の可能性=韓国情報機関  | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国の情報機関・国家情報院(国情院)は4日、国会情報委員会の緊急会合で北朝鮮が北太平洋に向け通常の角度でミサイル発射を行う可能性があると報告した。同委所属の議員が伝えた。 国情院は、北朝鮮が今回の核実験に対する国際社会の対応を注視しており、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験を行う可能性に加え、中距離弾道ミサイル「火星12」、大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の「火星14」などを通常の角度で発射する可能性があると指摘した。 また北朝鮮が9月9日の建国記念日や10月10日の朝鮮労働党創建記念日に合わせて緊張状態を作り、体制の結束を図ろうとするものとみられると説明した。 会議に参加した委員は、「9月9日前後に北がICBMを通常の角度で発射する可能性があると国情院がみている」とし、「これまで高角発射されていたが、通常角度で発射されれば大変なことになる」と懸念を示した。

    北朝鮮 9日前後にICBM発射の可能性=韓国情報機関  | 聯合ニュース
    fops
    fops 2017/09/05
    『通常角度での発射の可能性』『「米国本土までではないが、グアム程度の距離を飛ばすのではないかという話があった」と伝えた』
  • 1