ブックマーク / creators-note.chatwork.com (5)

  • 続・プロダクトオーナーをやっている - Chatwork Creator's Note

    こんにちは。藤井 @yoshiyoshifujii です。 来る 2022/10/07(金) Chatwork が主催するオンラインカンファレンス『Chatwork Product Day 2022』が開催されます 🎉 lp.chatwork.com カンファレンスまで、あと10日です。ふるってご参加いただけますと幸いです。 今回、私が投稿するのは、過去に投稿いたしました以下の記事の続編となります。 creators-note.chatwork.com creators-note.chatwork.com 当記事では、プロダクトオーナーを最近、どうやってるの?ってあたりを紹介したいと思います。 戦略的ゴールと中間ゴール プロダクトバックログ(エピックレベル)の運用 エピックのライフサイクルを出来るだけ短くする プロダクトバックログ(ストーリーレベル)の運用 スプリントバックログの運用 プ

    続・プロダクトオーナーをやっている - Chatwork Creator's Note
  • ChatworkはPHPエンジニアの採用をより強化していきます、というお話。 - Chatwork Creator's Note

    プロダクト部で副部長をしています、田中(@tan_yuki)です。最近はたべっ子水族館をずっとべています。 私の主な仕事はプロダクト開発組織に関する採用・ピープルマネジメントに関するところがメインなのですが、最近、中途採用の方針を少し変更しました。その変更内容について、社外にも発信していこうと思い、ブログを書きました。 以下の文章は社内で共有した文章に少し加筆修正を加えたものになります。 ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ Chatworkで使われているプログラミング言語といえば、どういったものを想像するでしょうか? 私達はいままで、Scalaという言語を強くアピールしてきました。その功績もあり、多くのScalaエンジニアの方々を採用することに成功しています。もちろん、今後もScalaとは長く付き合っていくつもりです。 しかし、最近エンジニア採用の優先度の調整をし、P

    ChatworkはPHPエンジニアの採用をより強化していきます、というお話。 - Chatwork Creator's Note
    for-my-internet-demo
    for-my-internet-demo 2022/03/26
    かとじゅんさんが言うくらい分散トラザクションのコアが管理できてればまあ投げる言語取る言語はそこそこどうにでもなるのかもな
  • アジャイル開発におけるスケジュールを継続的に見直す - Chatwork Creator's Note

    こんにちは。都志(@louvre2489)です。 これは Chatwork Advent Calendar 15日目のエントリです。 Chatworkではアジャイルを前提に開発を行っています。プロジェクト特性やチームのルールに依って多少特色はありますが、ほぼ全ての開発がアジャイルに行われているのではないでしょうか(詳細は未確認)。 アジャイル開発に慣れてくるとどういう風に開発を進めれば良いかも共通知ができてくるのですが、アジャイル開発を導入し始める時によくわからなくなるポイントの1つとして『スケジュールをどのように可視化するか?』という課題があると思います。 この課題に対して、私の所属しているチームで行っているスケジュール作成の方法を紹介させていただきたいと思います。 アジャイル開発のスケジュールを立てよう 実はこの内容、以前に藤井 (@yoshiyoshifujii) が書いてくれていま

    アジャイル開発におけるスケジュールを継続的に見直す - Chatwork Creator's Note
  • リアクティブは難しいが役に立つ - Chatwork Creator's Note

    お久しぶりです、かとじゅん(@j5ik2o)です。テックブログを書くのは何年ぶりか…。 サービスが停止したり応答性が低下すると、お叱りや逆に励ましをいただきますが、エンジニアとして設計レベルからそういった問題に対処するにはどうするか、日々精進しているところですmm。この記事はそういう論点で注目されている「リアクティブ原則」についてまとめてみたいと思います。 それなりのボリュームになってしまったので、時間があるときに読んでいただければと思います。 さて、Linux Foundation内の新たなトップレベルプロジェクトであるReactive Foundationが主催する、Reactive Summit 2020が11月10日にオンラインで開催されたので参加しました。 www.reactivesummit.org 参加されていたスピーカーはLightbendをはじめ、Netflix, Fac

    リアクティブは難しいが役に立つ - Chatwork Creator's Note
  • JWT形式を採用したChatWorkのアクセストークンについて - ChatWork Creator's Note

    JWTを使うことは難しい? こんにちは、かとじゅん(@j5ik2o)です。最近、JWTに関する以下のブログが話題です*1。 どうしてリスクアセスメントせずに JWT をセッションに使っちゃうわけ? - co3k.org このブログで言及されているのは、JWTをセッションの保存先に選ぶことで「何が問題なの?」に書かれているリスクがあるよ、という話*2。確かにいくつか検討することがありますね。 auth0.hatenablog.com auth0の中の人?よくわからないけど、反論的なブログエントリが公開されています。この記事では、指摘の問題が起こらないように設計するのはあたり前では?という意見みたいです。まぁごもっともではないでしょうか。 私も技術そのものというより、要件に合わせて技術を組み合わせる設計の問題だと思っています。加えて、JWTを利用することはそんなに難しいことかという疑問があった

    JWT形式を採用したChatWorkのアクセストークンについて - ChatWork Creator's Note
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