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2020年1月19日のブックマーク (5件)

  • 「ワクワクする」「九龍城みたい」 145人のマイクラユーザーが作り上げた“違法建築”がカオス

    「マインクラフト」プレイヤーが催した「Minecraft違法建築イベント」が、現実にはあり得ないカオスな建物が生み出されて話題を呼んでいます。「違法建築」とは穏やかでないですが、要はオンラインで集まり、建物を好きなように建て増しして遊ぼうという試み。そうして出来上がった、複雑怪奇な構造が壮観です。 経過だけでワクワク 雑多なようでいて、全体像は調和したように見える 主催はマインクラフト建築コミュニティ(@mc_kenchiku_com)。海に囲まれた世界で、人々が生き抜くために高い建物を作り、ひたすら“上”を目指す――そんな世界設定の下にプレイヤーを募りました。開催に際しては、あらかじめ素朴な土台を用意。そこに大勢で気ままに増築していこうという趣向です。 基盤となったプレーンな土台。ここからああも変わるものか イベントには見学者を含め累計で168人が参加。ルールが「建築様式不問」だったこと

    「ワクワクする」「九龍城みたい」 145人のマイクラユーザーが作り上げた“違法建築”がカオス
  • 東レ、ICタグの価格5分の1に IoT普及後押し - 日本経済新聞

    東レは衣料など商品の在庫管理などに使うICタグを、1枚2円以下と従来の5分の1程度のコストで生産できる技術を開発した。情報などを記録する集積回路を特殊な素材で直接印刷し、生産工程を大幅に減らせる。ICタグはあらゆるモノがネットにつながる「IoT」にとって重要な部品だ。価格が大幅に下がり、関連サービスの普及を後押しすることになる。東レは2022年度にもICタグ事業に参入する。ICタグはICチップ

    東レ、ICタグの価格5分の1に IoT普及後押し - 日本経済新聞
    forcutie
    forcutie 2020/01/19
  • アドエビス、3rd party Cookieを使わない新計測法「CNAMEトラッキング」が提供開始から3ヶ月で導入企業300社突破!

    アドエビス、3rd party Cookieを使わない新計測法「CNAMEトラッキング」が提供開始から3ヶ月で導入企業300社突破! 株式会社イルグルム(社:大阪大阪市北区 代表取締役:岩田 進、以下「イルグルム」)は、マーケティング効果測定プラットフォーム「アドエビス」が2019年10月より提供する3rd party Cookieを使わない新しい計測方法「CNAMEトラッキング」の導入企業が300社※を突破したことをお知らせいたします。 ※2020年1月14日時点310社利用 近年、オンラインにおけるプライバシー保護への関心が高まり、EUではGDPR(一般データ保護規則)が施行され、Apple社のSafariブラウザではトラッキング防止機能Intelligent Tracking Preventionが追加されるなど、ユーザー行動データの収集において大きな変化が起きています。 今年の

    アドエビス、3rd party Cookieを使わない新計測法「CNAMEトラッキング」が提供開始から3ヶ月で導入企業300社突破!
  • ヘンリー王子夫妻、英王室「離脱」 公務引退し称号返上(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン時事】英王室は18日、声明を出し、ヘンリー王子夫が今春から王室の公務を行わず、王族の称号「ロイヤルハイネス」(殿下・妃殿下)を使用しないことになったと発表した。 【写真】長男アーチー君を抱くヘンリー王子夫 公金も受け取らない。王室からの事実上の「離脱」で、王室を離れたいと「引退宣言」していた夫の意向が認められた形だ。 チャールズ皇太子と故ダイアナ元皇太子妃の次男であるヘンリー王子は王位継承順位第6位。「シニアロイヤル」と呼ばれる主要王族が自らの意思で王室から退く異例の事態となり、長い伝統を誇る英王室は大きな転換点を迎えた。 声明によると、夫はエリザベス女王の代理として公務を行わない。ロンドン近郊ウィンザーの自宅改修のために使われた公金240万ポンド(約3億4400万円)も返金する意向。 夫は英国とカナダを行き来して生活するが、ウィンザーの自宅は英国滞在時の拠点として所有

    ヘンリー王子夫妻、英王室「離脱」 公務引退し称号返上(時事通信) - Yahoo!ニュース
    forcutie
    forcutie 2020/01/19
  • 中国とミャンマーが経済協定調印、「世界が終わるまで足並みそろえる」とスー・チー氏

    ミャンマーの首都ネピドーにある大統領府で、会談を前に握手する中国の習近平国家主席(左)とアウン・サン・スー・チー国家顧問(2020年1月18日撮影)。(c)AFP/Nyein CHAN NAING 【1月18日 AFP】ミャンマーを訪れている中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は18日、アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問と会談した。両国は数十ものインフラ事業や通商協定に調印。さらに中国は、イスラム系少数民族への対応で批判を浴びるミャンマーをあくまでも支持する姿勢をみせた。 2017年に起きたミャンマー軍によるイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)への弾圧は、約74万人のロヒンギャがバングラデシュへと避難を余儀なくされる事態を招き、国連(UN)の調査官からはジェノサイド(大量虐殺)と非難された。だがそうした中でも中国はミャンマーを強く支持し

    中国とミャンマーが経済協定調印、「世界が終わるまで足並みそろえる」とスー・チー氏
    forcutie
    forcutie 2020/01/19
    “世界が終わるまで” がネガティブな意味にしか見えない