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2020年3月16日のブックマーク (11件)

  • 首相「新型コロナ前まで景気は上向き」 参院予算委 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は16日午後の参院予算委員会で「雇用・所得環境の改善が続くなか、消費税率引き上げの影響は薄らいできていた」と指摘し「経済指標を丁寧に分析する

    首相「新型コロナ前まで景気は上向き」 参院予算委 - 日本経済新聞
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    forcutie 2020/03/16
  • 米FRB 事実上ゼロ金利政策と量的緩和 同時導入 異例の対応 | NHKニュース

    アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は15日、臨時の会合を開いて、事実上のゼロ金利政策と量的緩和を同時に導入する、異例の危機対応に乗り出しました。ただ、投資家の間では、新型コロナウイルスの感染拡大でアメリカでも実体経済の悪化が予想以上に深刻になるという不安心理が強まっていて、市場の動揺を抑えられるかは不透明です。 また、今後数か月で、国債などを7000億ドル、日円で74兆円規模で買い入れて市場に大量の資金を供給する量的緩和の再開も決めました。 ゼロ金利政策と量的緩和を行う大規模な金融緩和策は、2008年に起きたリーマンショックへの危機対応でも実施されたもので、企業などが資金繰りに行き詰まらないようにするねらいがあります。 これについてトランプ大統領は会見で、「とてもいいニュースで、アメリカにとってよいことだ。FRBにおめでとうと言いたい」と述べこれまで批判してきたFRBを

    米FRB 事実上ゼロ金利政策と量的緩和 同時導入 異例の対応 | NHKニュース
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    forcutie 2020/03/16
  • 相模原障害者殺傷事件 植松被告に死刑判決 横浜地裁 責任能力認める - 毎日新聞

    相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、利用者ら19人を殺害し、26人を負傷させたとして殺人罪などに問われた元同園職員、植松聖(さとし)被告(30)に対して、横浜地裁(青沼潔裁判長)の裁判員裁判は16日、求刑通り死刑を言い渡した。青沼裁判長は19人もの命を奪った結果を「他の事例と比較できないほど甚だしく重大だ」と指摘。「酌量の余地はまったくなく、死刑をもって臨むほかない」と結論付けた。 裁判長は主文宣告を後回しにし、判決理由を先に朗読した上で、最も厳しい判決を言い渡した。植松被告には刑事責任能力があると認め、弁護側の主張を退けた。 この記事は有料記事です。 残り761文字(全文1039文字)

    相模原障害者殺傷事件 植松被告に死刑判決 横浜地裁 責任能力認める - 毎日新聞
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    forcutie 2020/03/16
    未だにどういう気持でこの事件の一連の報道に向き合えばいいのか分からない。上位ブコメ読んでようやく消化できます。ありがとう。
  • 母は浅野温子! 「あさイチ」魚住アナが“カミングアウト”した理由 | 文春オンライン

    11月15日のNHK『あさイチ』で、朝のお茶の間に衝撃が走った。番組リポーターの魚住優アナウンサー(34)の母親が、女優の浅野温子(57)だと明かされたのだ。 「90年代のファッションを紹介する魚住と博多大吉(47)のやり取り中、大吉が『言っていいんでしょう』と確認したうえで浅野の名を明かした。魚住はワンレングスの髪をかき上げる母親のマネまでするサービス。一部では報じられていたことだが、こんな形で人が言及するとは……」(放送記者) 魚住アナは慶大卒業後、スポーツ紙に就職するも1年足らずで退職。中途採用で08年にNHKに入局したという変わり種。岡山、盛岡放送局を経て2年前に東京に異動。昨年9月に結婚したという。 「爽やかな好青年風の、正統派NHKアナ。人当たりが良く局内でも好感度は高い。フリーに転身した堀尾正明(63)に風貌が似ており、バラエティー系もこなせる“第2の堀尾”と期待されていま

    母は浅野温子! 「あさイチ」魚住アナが“カミングアウト”した理由 | 文春オンライン
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    forcutie 2020/03/16
  • 職場で共有したい「ADHD」との付き合い方 | 株式会社エヌ・ジェイ・ハイ・テック

    N.J. HIGH-TEC - NJ Business Online サイトマップお問合わせ・資料請求 株式会社エヌ・ジェイ・ハイ・テック 会社情報 セミナー・講習会 サービス・ソリューション 商品情報 総務・人事 | エヌ・ジェイ出版販売株式会社 総務・人事トップ 連載一覧 企業実務サポートクラブ 【お知らせ】 月刊「企業実務」好評発売中! Home ≫ 総務・人事 ≫ 人事ワンポイント知識 ≫ 職場で共有したい「ADHD」との付き合い方... PR 企業の経理・税務・労務・庶務担当者の実務指針 ─ 企業実務 税務申告ソフト・達人シリーズ この価格で会計ソフトとの連携も自在! 人事ワンポイント知識公開日:2018年1月22日 職場で共有したい「ADHD」との付き合い方 月刊「企業実務」 2017年12月号 岩田由美(社会保険労務士) Tweet 「ADHD」とは、発達障害の一種です。 発

  • 障害者殺傷事件 植松聖被告に死刑判決 | NHKニュース

    相模原市の知的障害者施設で入所者19人を殺害した罪などに問われた植松聖被告の裁判で、横浜地方裁判所は被告は事件当時責任能力があったと認めたうえで、「19人もの命を奪った結果はほかの事例と比較できないほど重大だ」として検察の求刑どおり死刑を言い渡しました。 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の元職員、植松聖 被告(30)は平成28年7月、入所者19人を殺害した罪などに問われました。横浜地方裁判所でことし1月から16回にわたって開かれた裁判員裁判では被告の責任能力の有無が争点となりました。

    障害者殺傷事件 植松聖被告に死刑判決 | NHKニュース
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    forcutie 2020/03/16
  • 「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”

    「止まらない離れ」「街から屋が消える」……。暗い話が目立つ出版業界だが、そんな“衰退論”を覆そうとする人々がいる。顧客がに出合う場を変え、出合い方を変え、出合う意味までも根から考え直す。そこには他業界にとっても価値がある、人口減時代に生き残るマーケティングのヒントがある。 2020年1月31日~2月1日の2日間、東京・二子玉川駅直結の商業ビルに挟まれた半屋外広場「二子玉川ライズ ガレリア」が、大勢の人でごった返した。建物の間を冷たい風が吹き抜ける中にもかかわらず、来場者は昼から夜まで途絶えない。目当てにしているのは、その場に集まった40店の「屋」だ。 このイベント「二子玉川 屋博」は、二子玉川の蔦屋家電を中心とする実行委員会が、独自の選書や販売の工夫で知られる全国の書店の協力を経て初めて実現したもの。出店者はブックオフコーポレーションが展開する「青山ブックセンター」のような有名

    「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”
  • Foyer【ホワイエ】| 本の仕入販売サービス

    2-22-2, Koishikawa, Bunkyo-ku, Tokyo / 112-8538, Japan

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  • マーケティング担当者になったら読む本まとめ|西村マサヤ

    こんにちは、西村マサヤです。 頻繁に「マーケティングのおすすめの教えて下さい」と言われるので、「もうこれ見て!」で済ませられるようまとめました。 マーケターの方はもちろん、マーケティング要素を学びたい方も含めて、まずはこれだけ読んでおけば間違いないよ、という厳選したリストです。 USJを劇的に変えた、たった1つの考え方

    マーケティング担当者になったら読む本まとめ|西村マサヤ
  • ダウンタウン浜田雅功“200万枚伝説” 25年前『WOW WAR TONIGHT』バカ売れを松本はどう思った? | 文春オンライン

    「ほんまお願いします。ミリオンセラー、よろしくお願いします!」 フジテレビ系の音楽番組『HEY!HEY!HEY!』で、司会のダウンタウンの一人、浜田雅功(当時31歳)がそう言って小室哲哉(同36歳)に頭を下げたのは、同番組が始まって2カ月後の1994年12月のことだった。小室はこの回、篠原涼子とゲスト出演した。ちょうど同年7月にリリースされた小室プロデュースによる篠原のシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」が、200万枚を売る大ヒットとなっていた。ダウンタウンとしては、バラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』で共演する篠原のヒットに触発されたところもあるのだろう。また篠原以外にも、ダンスボーカルユニットTRFのシングルがあいついでミリオンとなるなど、このころには小室のプロデュースするアーティストは当たるというイメージができ始めていた。浜田が番組中のトークで「僕らにも(曲を)書いて

    ダウンタウン浜田雅功“200万枚伝説” 25年前『WOW WAR TONIGHT』バカ売れを松本はどう思った? | 文春オンライン
  • 多くの人に支えられ、強く生きた2本足の猫 飼い主の新しい夢 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」

    インスタグラムで人気だった2足の愛らしい「めめ」が白血病を発症し、2年近い闘病の末、2月に旅立った。その前向きな姿に魅了された多くのフォロワーたちは、別れをわがことのように悲しんだ。ボランティア活動も精力的に続ける飼い主の女性は、めめの闘病と死を通し、新たな夢を持ったという。その思いを聞いた。 (末尾に写真特集があります) 東京都内の閑静な住宅地。tekoさん(50)の自宅を訪ねると、「めめがずっと過ごしてたお部屋へどうぞ」と3階の部屋に案内してくれた。 室内にはたくさんの花やカードに囲まれるように、ピンクのリボンのついたお骨の壺が置かれていた。愛犬のクリパが、静かにそのコーナーを見上げている。 仲良しだった犬のクリパ。いつも寄りそっていました 「仲良しだったクリパは、この部屋に来るとシュンとしちゃうのね。でも、めめって、当に驚くほど前向きなだったんですよ」 後ろ足2を失っても

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