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2023年1月2日のブックマーク (4件)

  • 紅白歌合戦 誰がパフォーマンス時間を長く与えられたのか 4分越えていたNHK推し10組(堀井憲一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    いつも紅白歌合戦は急いている 紅白歌合戦は、いつ見ても時間がなさそうだ。 2022年の紅白は、特にそう見えた。 お笑い芸人がずいぶんたくさん画面に出ているなとはおもったが、ほとんど喋らせてもらえない。 芸人に喋らせて予定を少しでも超えたら、目も当てられないからだろう。 それぐらいかっちりスケジュールが組まれているようで、想像するだけで大変そうである。想像しないほうがいい。 大泉洋を抑える役割を果たした橋環奈 でも、大泉洋を抑えるのに今年は橋環奈を起用していて、その登用のみごとさにしばし感心していた。 運動部の真面目なマネージャーか、クラスのメガネ副委員長のようで、はしゃごうとする大泉君をテキパキ仕切っていて、頼もしかった。 橋環奈はああいう役割がすごく合う。 歌手は歌唱後は喋らせてもらえない 歌い終わったら、間髪を入れず「ありがとうございました」と入ってすぐに次に移るのが橋環奈、櫻

    紅白歌合戦 誰がパフォーマンス時間を長く与えられたのか 4分越えていたNHK推し10組(堀井憲一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • あたらしいテレビ

    テレビ映画音楽漫画小説etc. ・・・、 いまや万人共通の「ヒット」を目指すことが困難な時代です。 そんな中、細分化しているからこそ、誰かが今一番面白いと思っているコンテンツは何なのかが気になるもの。 そして、多様なコンテンツに気軽に触れられるとともに、コンテンツを生み出すハードルも下がったからこそ生まれているトレンドとは? 今回の「あたらしいテレビ」も、時代の空気が感じられるトークが満載。変化の著しい時代だからこそ、「次世代」に焦点をあて、「コンテンツ」や「エンターテインメント」の“いま”と“これから”について語り合います。 番組では、主に3つのコーナーを用意。 【ダイヤモンドトーク】のコーナーでは、脚光を浴び光り輝く若き才能に着目。「座談会」形式で、コンテンツへの向き合い方を語り合います。登場するのは、手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞の漫画家「魚豊」さん(『チ。-地球の運動につい

    あたらしいテレビ
    forcutie
    forcutie 2023/01/02
  • 「上島も喜んでおります」――『紅白』で歌った有吉弘行と上島竜兵の絆「だって一番カッコいいんだから」(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「ショートショート・フィルムフェスティバル&アジア2016」での上島竜兵(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 2022年大晦日に放送された『紅白歌合戦』(NHK)では、純烈×ダチョウ倶楽部のコラボに有吉弘行が参加し「白い雲のように」を歌った。 歌う前、なぜ今回出ることになったのかを聞かれ、同曲をリリースした25年前には『紅白』に出れず「こんなチャンスを逃すわけにはいかない」と語った有吉だが、2022年5月11日に上島竜兵が亡くなったという悲しい出来事がなければ、きっと有吉が出ることはなかっただろう。 歌った後、「有吉さん、ステージからのペンライトが星のように綺麗でしたけれども、そちらからの景色いかがでしたでしょうか」と櫻井翔に聞かれ、「上島も喜んでおります」と笑った。 「竜兵会」という拠り所 よく知られているように上島竜兵と有吉弘行の関係は深く強い。 「吉に入って立派

    「上島も喜んでおります」――『紅白』で歌った有吉弘行と上島竜兵の絆「だって一番カッコいいんだから」(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い(亀松太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日から消えてしまう勢いだ。 日新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。 急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいる

    1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い(亀松太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    forcutie 2023/01/02