星野源が松重豊のラジオ番組に2週連続出演、近況や新曲「Cube」について語る 2021年10月13日 1:00 2010 1 音楽ナタリー編集部 × 2010 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 448 1418 144 シェア
茂木欣一に聞く、フィッシュマンズに影響を与えたアルバム 「佐藤くんが教えてくれる音楽がとにかく面白かった」 2021年7月5日 19:00 1432 84 × 1432 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 240 881 311 シェア デビュー30周年を迎え、フィッシュマンズ関連のさまざまなプロジェクトが進行している。関係者の証言からその足跡に迫るドキュメンタリー映画「映画:フィッシュマンズ」の公開、関連書籍の刊行、ライブ音源や初期作品のアナログ化など──ボーカリストである佐藤伸治が1999年に死去してもなお、フィッシュマンズのストーリーは彼らを愛する者たちによって語り継がれている。 今回はそんなフィッシュマンズの音楽的背景に迫るべく、バンドの屋台骨を支えてきた茂木欣一(Dr)にインタビュー。佐藤の生前の愛聴盤も含め、フィッシ
赤い公園は高校の軽音楽部で先輩後輩だった津野米咲(G)、佐藤千明(Vo, Key)、藤本ひかり(B)、歌川菜穂(Dr)によって、2010年1月に結成されたロックバンド。東京・立川BABELを拠点に始動し、2012年にミニアルバム「透明なのか黒なのか」でメジャーデビューを果たした。2017年に佐藤が脱退するも、バンドは2018年に元アイドルネッサンスの石野理子(Vo)を迎えて再始動。しかし2020年10月18日、バンドのソングライティングおよびプロデュースを手がける津野が29歳の若さでこの世を去った。同年11月にシングル「オレンジ / pray」を予定通りリリースするも、コロナ禍の影響もあり、出演予定だった音楽フェスの中止などが相次ぎ、バンドの活動は白紙に。2021年3月には「津野米咲がいない“赤い公園”は、もはや違うものになってしまうのではないか」という思いにより、今回の中野サンプラザホー
ゲームが大好きなPerfumeののっちさんが、ゲームに関わるさまざまな人々に会いに行くこの連載。今回は「ペルソナ」シリーズや「真・女神転生」シリーズなどで知られる株式会社アトラスを訪問し、キャラクターデザイナーの副島成記さん、サウンドクリエイターの目黒将司さんの仕事場を見学させてもらいました。 さらに2ページ目以降では、のっちさんがこのお二人と対談をして「ペルソナ5」の話題を中心にいろいろなお話を聞いています。Twitterで募集した副島さんと目黒さんへの質問も、皆さんに代わってのっちさんが本人たちに聞いてきましたので、最後までお見逃しなく。 取材 / 倉嶌孝彦・橋本尚平 文 / 橋本尚平(取材後記は除く) スチール撮影 / 上山陽介 ヘアメイク / 大須賀昌子 題字 / のっち 目次アトラス社内見学 副島成記さん&目黒将司さんインタビュー みんなの質問、のっちが代わりに聞いてきますのコー
活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第5回では細野とも関わりが深い歌謡曲をピックアップする。自身名義の音楽活動の一方で、松田聖子、イモ欽トリオ、和田アキ子などさまざまなアーティストの楽曲も手がけてきた細野。前編では細野にとっての歌謡曲の定義を探った。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 歌謡曲に囲まれて生まれ育った細野晴臣──今回のテーマは歌謡曲です。そ
P&Gが販売している商品「アリエール消臭&抗菌ビーズ」のWeb動画が本日3月8日、アリエールのオフィシャルサイトやYouTubeチャンネルで公開され、ジョイマンが出演している。 「『アリエール消臭&抗菌ビーズ』ってなんだこいつ~!byジョイマン」と題した動画では、ジョイマン高木がラップで商品の魅力を解説。池谷は「なんだこいつ~!」と戸惑いつつ、「アリエール消臭&抗菌ビーズ」の効果に感心する。 今回のオファーについて池谷は「めちゃくちゃうれしいです! 2008年ではなく、2021年にジョイマンを起用してもらえるなんて奇跡です」とコメント。高木も「いろいろな苦労が浄化されていくような素敵な気持ちでネタができました」「この動画を観て毎日の洗濯が少しでも楽しくなればうれしいです! 楽しい、うれしい、謎の画家バンクシー!」としみじみ語った。 ジョイマン コメント池谷:めちゃくちゃうれしいです! 20
霜降り明星の粗品が28歳の誕生日である本日1月7日に自身のYouTube公式チャンネルで新曲「Hinekure」を公開。さらに同曲を含め、昨年5月からYouTubeにアップしてきたオリジナルのボカロ楽曲計8作品を1月27日に配信リリースすることを発表した。 2歳からピアノを習い始め、かつては指揮者を目指したことがあるほど音楽に造詣が深い粗品。最近ではまらしぃや花譜と楽曲を共作するなど、多方面からその才能が注目されている。新曲「Hinekure」は粗品が作曲に加えディレクションも手がけた意欲作で、8bitサウンドだけでなく、ギター演奏のレコーディングも行われた。 さらに粗品はユニバーサルミュージック協力のもと、自身のレーベル「soshina」を立ち上げることも決定。今後アーティスト活動を本格化し、3月には新レーベルより第1弾作品をリリースする予定だ。
一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回 [バックナンバー] インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 フル出場だった和田アキ子が選外になり、ガチ相撲が廃止された理由 2020年11月16日 15:00 1349 117 × 1349 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 607 502 240 シェア 「NHK紅白歌合戦」の出場者発表に合わせて毎年11月に更新される「裏紅白歌合戦」というサイトがある。これは同番組をパロディにした架空の歌番組の出演者一覧という体で、その年によくも悪くも話題になった人物を挙げていくというジョークサイト。例えば2019年には「ヒャダインのセブンペイ決済音 VS ヤマハ音楽教室に2年間潜入したJASRAC職員のバイオリン演奏」といった、当時の話題を反映したいくつもの対戦が繰り
コミックナタリー Power Push - 原泰久「キングダム」 祝10周年!春秋戦国大河ロマン これまでの軌跡を1万4000字で振り返る 2006年に週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載がスタートした原泰久「キングダム」。長きにわたりヤングジャンプの看板タイトルとして君臨し続けている同作は、本日1月28日に発売された9号にて連載開始から10周年を迎えた。 コミックナタリーは10周年の節目に原へのインタビューを実施。彼のマンガ家人生にはじまり、「キングダム」執筆の経緯、王騎をはじめとした個性的なキャラクターの造形、既刊41巻が刊行されながらいまだ後半戦のスタートラインに立ったばかりだという作品の今後まで、約1万4000字に及ぶボリュームでたっぷりと語ってもらった。 取材・文・撮影 / 岸野恵加 ありがとうございます。 ──率直に今、どんなお気持ちでしょうか。 もちろんすごくうれしいんですけ
さっそくだが 今日はおれのゲーミングスペースを見てほしい。 この春の「表現者たるもの、何かしなくちゃ」のふんわりとした空気を経て、おれんち、なんかゲーム環境が整ってた。あれ?笑 いや間違っていないのだ! 「あつまれ どうぶつの森」を3人で遊んでる動画を、ファンクラブサイト内で7本アップしたんですが、すべて私の自宅の機材で収録をさせてもらってました。 今日はその話! ことの発端。3月末。 と、おれのスマホにメッセージが投下された。 お友達のあ~ちゃんが、あつ森を始めたらしい。 「のっち、あつ森やんの?」と人に聞かれるたびに「てかあーしの~、まぢ見てるゲーム実況者さんのほぼ全員がぁ~あつ森始めててぇ~。あーし今回あつ森はぁ~まぢ見る専でいくわぁ! わら」と、私の中の逆張りギャルが、傍観スタンスでいくと決めてたんですが、あ~ちゃんがどうぶつの森をやってると聞いて、瞬間ときめいた。それは見たい!
Perfume・のっちさんがゲーム業界のさまざまな人々に会いに行く連載「のっちはゲームがしたい!」がいよいよスタート。記念すべき第1回はゲーム総合誌「週刊ファミ通」(刊行:KADOKAWA Game Linkage)の編集部を訪問し、オフィス内で仕事の様子を見学させてもらいつつ、これからゲームの連載を始めるうえでのアドバイスなどを林克彦編集長に聞いてきました。 取材・文 / 橋本尚平(取材後記は除く) 撮影 / 上山陽介 ヘアメイク / 大須賀昌子 題字 / のっち ゲームだらけのファミ通編集部に潜入かつて女性誌の取材中に、ゲームの話ばかりしていたため「うちはファミ通じゃないんですよ」とたしなめられた過去があるというのっちさん。これからついに本物のファミ通編集部に足を踏み入れます。
──例えば「のっちさんが好きなゲームクリエイターに会いに行く」というのはどうですかね? そうですね。ただ、物作りをしている人がインタビューされるときって、話を聞く人が全部の作品を知ってくれてて、自分が言ったことを全部わかってくれるほうがやっぱりうれしいと思うんですよ。「そんなことも知ってくれてるんだ!」って。でも私は、そこまで詳しく知ってる作品はわずかしかなくて。 ──まあ、ゲームのライターをやってるわけではないですしね。 逆に、知りすぎていても聞くことがないというのもありますよね。私は「ニーア オートマタ」っていうゲームが大好きで。関連書籍も買って、ディレクターさんやプロデューサーさんがトークしてるニコ生とかも全部観てるので、知らないことがあんまりないなって(笑)。会えたらうれしいけど、ゲームと関係ないプライベートなことしか聞くことがない(笑)。 ──のっちさんがやってみたいことは何かあ
それはDVDの売り文句になりますね! ──2月に開催したドームツアー、選曲も演出もいたるところにアニバーサリー感があってとても楽しかったです。各会場を回ってみて、手応えは感じましたか? のっち 私たちは“ベストアルバムのリリースライブ”というものが初めてだったし、アルバムの収録曲が多すぎるので、何からどうセットリストを組んでいいのかすごく迷って。全然決まらないから「ドームライブで聴きたい曲は?」っていうアンケートを取ったりしたんです。 ──あ、決められないからアンケートを取ったんですか。 のっち みんなが何を聴きたいのか単純に気になったのもありますけどね。その結果を見て、やろうかどうか迷ってた曲が上位だったから「ああ、やっぱやろう」って覚悟を決めたりもして。かなり皆さんの声に助けられてできたライブでした。 ──「上位に入って意外だな」という曲はありました? のっち なんだっけ? あ~ちゃん
× 3465 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1484 1612 369 シェア
普段から発泡酒やビールを、当たり前のように楽しんでいる、とある夫婦のとある週末。「おつかれさま」の気持ちが込められた普段よりちょっといいビールと冷えたグラスが、夫から妻へとふいに差し出される。そんな“ちょっと特別な夜”をハンバート ハンバートの歌声が優しく彩る。 ハンバート ハンバートがBGMとして書き下ろした「ねぎらい」は、レコーディングに荻原基文(B)、近藤達郎(Key)、坂田学(Dr)といった腕利きのプレイヤーたちが参加し、録音は永井はじめが担当。ぬくもりのあるフォーキーなバンドサウンドと、佐野遊穂と佐藤良成による優しいハーモニーが、仲のいい夫婦の幸せな瞬間を捉えた映像に彩りを加えている。 オファーを受けた際、楽曲についてどのようなイメージが浮かびましたか? 佐野遊穂(Vo) 金曜の夜の、「あー、明日は早起きしなくていいんだ……」というウキウキした気分が表現された曲がいいな、と思いま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く