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ブックマーク / note.com/offreco (1)

  • ですます調とである調との使い分けについて|ヤマシタ マサトシ

    noteを書き始めて最初にぶつかったのがこの語尾をどうするかの悩みだった。 一般的に素人が文章を書く仕事をすると、編集者さんの赤字チェック以前にこの文体の統一の話をされたりする。語尾をですます調にするか、である調にするかだ。 これ以外にもタメ口調だったり、罵倒調だったり、色々な亜種があるけど、ビジネス媒体の場合はだいたいは上の二種類に集約されると思う。 基的にはその媒体のポリシーや発信したい相手によってこの語尾は使い分けされるのだけど、それぞれメリットやデメリットもある。 noteをクリエーターのマイメディア=自分自身の媒体として捉えるなら、自分のキャラ付けという意味でも語尾は統一したりルールを持っておいたほうが良さそうだ。 ですます調のメリット・デメリット◯丁寧な印象や柔らかい印象がある △自分自身への独白や内省には使いづらい ×語尾の種類が限定的で単調になりがち である調のメリット・

    ですます調とである調との使い分けについて|ヤマシタ マサトシ
    forcutie
    forcutie 2020/05/20
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