Google Cloud Platform (Google App Engine, Compute Engine, BigQuery や Container Engine など)の情報の日本公式ブログ
![地理空間画像のパブリック データセットが Google Cloud で利用可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/832e1ee57367511106911167fde597eb46a6b3b5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F3.bp.blogspot.com%2F-m90zG1Qb7vc%2FVel5wAn_isI%2FAAAAAAAARGE%2FiSOuuYWUXUA%2Fs1600-r%2FCloudPlatform_128px_Retina.png)
昨今、行政のウェブサイトでも、JavaScriptを使用したインタラクティブな地図が使われることが多くなってきました。 2016年現在、民間のウェブページでは、動かせる地図を表示することは当たり前に行われるようになっています。 施設やイベントの場所を表現するにあたって、ウェブ地図はたいへん便利なツールであり、これからも利用が進みこそすれ、廃れることは無いはずです。 もちろん行政においても、サイトにウェブ地図を利用することはこれから一般的になってゆくと考えられます。 そうしたなか、行政サイトを構築する際に、いくつかの観点から気をつけたほうがよいだろう、ということをまとめてみます。 従うべき要件 行政のサイトを構築する際には、特にセキュリティ要件など、当然のように多くの要求仕様がありますが、ウェブ地図を利用するにあたって、見逃されがちな観点がいくつか存在します。 著作権・ライセンス的な観点 そ
グーグルアースで古地図が見られるの? グーグルアースはリアルな衛星写真を貼り付けた立体地球儀のようなものですが、実は衛星写真の代わりに古地図を貼り付けるレイヤ機能もあります。 数百年前の古地図と現在の衛星写真とを瞬時に切り替えて見比べることができるのが最大の特長で、時代の変遷を楽しんだり歴史の検証をしてみたりと様々な使い方ができます。 もしかしたら歴史的な大発見などあるかもしれませんので、歴史や地理にご興味のある方はぜひ一度お試しください。 スポンサーリンク グーグルアース日本語版 バージョンの確認 グーグルアースのバージョンを確認する2つの方法… 詳細 ダウンロードの方法 グーグルアースの最新版にアップデートする方法… 詳細 レイヤの使い方 グーグルアースのレイヤの使い方… 詳細 古地図のレイヤ 全世界 1790年当時の世界全体を見てみる… 詳細 アメリカ合衆国 1833年当時のアメリカ
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