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そのままですが、Mashableで「Forget Photoshop: 15 Online Graphics Generators」が紹介されていました。 これはメモしておかねば。 Buttonator ボタンがいろいろ作れます。設定がいろいろあって良いですね。 RoundedCornr: Rounded Corner and Gradient Generator いわゆる角丸パーツを作れます。 Web 2.0 free buttons maker! 2.0っぽいボタンが作れます。 glassy buttons こちらもボタンジェネレータ。 Ajaxload – Ajax loading gif generator Ajaxのローディング中のパーツが作れます。 Web2.0 Logo Creator by Alex P Logo Maker : Web 2.0 Stylr 2.0っぽいロゴ
Give your photos a Hollywood effectというエントリーより。 Digital media blog Ebin has written up a somewhat simple tutorial on how to give your photos the movie look with Adobe Photoshop. Photoshopを使い、写真素材を映画のワンシーンのように加工する「How to turn your photo into movie-like effect using Photoshop?」というエントリーが紹介されていました。 ↓この写真が‥‥ ↓こんな風に加工されます。 うーん、すごい。そしていい感じ。 英語のチュートリアルですが、細かく説明されているので、Photoshop使いの人だったら問題ないのではないでしょうか。
カテゴリ・ファイル形式・ライセンス別で絞込み可能になっており、自分の好みの使えるベクター形式画像ファイルを見つけることができます。ベクター形式なのでいくらでも縮小拡大が可能になっており、サイトやブログデザインの素材を作る際にはかなりお役立ちです。知っておいて損はないはず。 詳細は以下の通り。 Free Vectors by Vecteezy! http://www.vecteezy.com/ フィルターによる絞り込みは以下から行います。 Gallery http://www.vecteezy.com/gallery なお、Adobe Illustratorなどのベクター形式を扱える高価なソフトウェアを持っていなくても、以下のサイトで一部形式は変換可能です。 Media Convert http://www.media-convert.com/ また、SVG形式であれば以下のフリーソフトで変
Photoshopをもっと簡単に使いたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『Free Photoshop Plugins』。無料で使えるPhotoshopプラグイン20選だ。 以下にご紹介。 » virtualPhotographer ワンクリックでクオリティの高い、プロのスタイルを適用できる。 » Richard Rosenman 無料のPhotoshopフィルターやプラグインをたくさん紹介しているサイト。(無料でないものもある) » Filter Forge 自分のフィルターを作成できるソフト。 » Harry’s Filters 69もの画像エフェクトをもったプラグイン。 » Auto FX Mosaic モザイクのタイルのようなエフェクトをかけられるプラグイン。 » Auto FX Dreamy Photo 画像に柔らかいロマンティックな効果を与えるプラグイン。 » Telegra
ウェブデザインに限らず、何かパソコンを使ってデザイン関連の仕事をするにはあの「Photoshop」を使いこなすことが必須らしいとはわかっていても、いまいちどういう風に使えばいいのかわからない、あるいは、仕事でPhotoshopを使ってはいるが必要な機能のみを使っているだけであって、ちょっと凝ったことを聞かれると即答できないのでテクニックをブラッシュアップしたいと思っている……そんな人向けに役立つPhotoshopをマスターするためのチュートリアルをいろいろと集めてみました。時間のあるときにでも少しずつ眺めていけば、なんでもできるようになるかも。 チュートリアルの詳細は以下の通り。 まずは基本的なテクニックを具体例と一緒に解説しているサイトを3つほど。初級テクニックから高等テクニックまで具体例を交えて解説しています。 Photoshop Tutorials from PhotoshopCAF
先日、普通の紙を味のある「アンティーク風」にする方法をお伝えしました。 今回はPhotoshopを使って「味のあるアンティーク風の紙を作る方法」をご紹介します。まるで宝の地図のような画像ができますよ。 慣れれば3分くらいで作成できます。以下よりご覧下さい。 ↑ まずはじめに背景が白の画像を作成します。 ↑ 次に「アクション」ウィンドウ右上の矢印をクリックします。 ↑ メニューから「アクションの読み込み」を選びます。 ↑ 「テクスチャ」を読み込みます。 ↑ するとアクションに「テクスチャ」が読み込まれました。その中から「羊皮紙」を選択して「再生ボタン」をクリックします。 ↑ このようなテクスチャが読み込まれました。 ↑ 次に消しゴムツールを使ってふちを消していきます。 ↑ 破れた紙の雰囲気を出していきましょう。 ↑ そして焼き込みツールを使って破れた部分を焼いていきます。古い雰囲気がでてきま
あのアドビの定番画像編集ソフトウェア「Photoshop」が無料で提供されるかも知れないということで大騒ぎになりつつあります。アドビストアにおける現在の最新バージョン「Photoshop CS2」のお値段は税込み10万800円。これが無料、しかもネット経由で利用可能になるかもしれないとはどういうことなのでしょうか? 詳細は以下の通り。 Scoop: Adobe to offer Web-based Photoshop | Webware : Cool web apps for everyone AdobeのCEOであるBruce ChizenがCNET News.comのシニアライターであるMartin LaMonicaとの会話で明かしたところによると、6ヶ月以内にウェブバージョンのフォトショップ、言うなれば「Photoshop Online」とでも言うべきバージョンをリリース予定だそうで
下記のサイトで「You Tubeで見るPhotoshopのチュートリアル」という記事が紹介されていました。YouTubeだけじゃなくてMetacafeの動画もありましたが・・・。 どちらにしろ文章だとわからないことでも動画だと簡単に理解できることもあります。細かい操作の多いPhotoshopやIllustratorなどはこうした動画チュートリアルに向いているかもですね。 » Use YouTube to learn Photoshop: etc: quick links to good stuff 以下、オリジナルの記事を尊重しつつ、内容の紹介というスタンスでいくつかご紹介・・・。 ■ Web 2.0-Style Logo Web2.0サイトでよく見かけるのロゴの作成方法です。光っているようなロゴですね。 ■ PHOTO EFFECT エフェクトの詳細です。どこにでもあるような電車の中の写
たまにこんな(↑)写真って見かけますよね。インパクト絶大な写真です。 そんな写真を簡単に作る方法がこちらで紹介されていました。ちょっと人とは違ったサイトを作りたい方はいかがでしょうか。 » Out of Bounds – The Something Awful Forums Photoshopで作成します。ではどうぞ! ↑ 元となる写真はこちら。 まず作るレイヤーは3枚。下から順に黒の背景、素材、フレーム用のレイヤーとなります(↓)。 ↑ 次に矩形ツールで白色の長方形を作成します。 そして、選択ツールで長方形の内部を切り抜きます。これでフレームができあがりました。 ↑ 次にフレームの形を変えます。フレームのレイヤーで「Ctrl+T」を使ってフレームだけを選択。 右クリックし、「遠近法」でフレームの形を変えます。「自由な形に」を選べば微調整も可能です。 ↑ あとは、不必要なところを黒く塗りつ
Photoshopにはブラシというのがあり、これを使うと任意の形状を簡単に利用できます。有効に使えばいかにもそれっぽい画像がどんどん大量生産できるので、手早くビジュアル的に派手な画像が必要なときなどに重宝します。 そんなPhotoshop用ブラシばかりを集めまくったサイトが「PS Brushes」です。現時点で180種類以上のブラシセットが置いてあり、ジャンルごとに分類されています。今後もどんどん追加されるようです。 そのほかのブラシ配布サイトや、GIMPでの利用方法は以下の通り。 PS Brushes - The Largest Photoshop Brush Resource on The Internet http://www.psbrushes.net/ ブラシのインストール方法も書いてあります。 Installing Brushes GIMPでの使用方法は以下の通り、変換すればO
●ポイント1 - [ 調整レイヤー ] 風景写真独特の霞を取り除くために、 [ 調整レイヤー ] の [ トーンカーブ ] と [ 色相・彩度 ] を使って、写真のコントラストを上げて、彩度を強くし、色鮮やかな写真に仕上げます。いつものレタッチよりも、ちょっと大げさに調整してもよいと思います。このレタッチの目的からして、不自然な感じにするくらいの方が、かえってリアルになるわけです。 [ 調整レイヤー ] を使うことで、何度でもやり直すことができます。 ●ポイント2 - [ ダスト&スクラッチ ] 玩具っぽい雰囲気を表現するために、背景レイヤーをコピーした [ レイヤー ] に、[ フィルタ ] の [ ダスト&スクラッチ ] をかけて、写真のディテールを潰します。 ●ポイント3 - [ 比較(明) ] [ ダスト&スクラッチ ] をかけただけの状態では、あまりにもディテールが潰れ過ぎ
PhotoshopとIllustratorの入門サイトって、ありますか? もしありましたら教えてください。 よろしくお願いします。
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