タグ

噴火に関するforestpersonのブックマーク (3)

  • 鬼界カルデラに特大の溶岩ドーム 超巨大噴火後に形成か (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    約7300年前に超巨大噴火が起きた九州南方の海底にある「鬼界カルデラ」(直径約20キロ)に、直径約10キロの溶岩ドームがあると、神戸大などのグループが31日発表した。ドームは超巨大噴火の後に形成された可能性が高いという。 【写真】観測に用いた遠隔操作海中ロボット=神戸大海洋底探査センター提供  同大海洋底探査センターの巽(たつみ)好幸センター長(マグマ学)らが今年3月、船からの音響探査と、水中ロボットによる海底調査で、溶岩が水中で固まった際に見られる特徴的な割れ目がある溶岩ドームを確認した。地中のマグマだまりから出た溶岩の量は約40立方キロメートルと推定される。火山性とみられるガスの気泡が出ているのも確認した。ドームが形成されるまでの期間や成長しているかどうかは今後調べる。 研究グループは、昨秋から海底に地震計などを置いて、鬼界カルデラのマグマだまりの調査などを進めている。いつ噴火するか

    鬼界カルデラに特大の溶岩ドーム 超巨大噴火後に形成か (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • Yahoo!ニュース - 吾妻山、警戒レベル引き上げ=小規模噴火の可能性―気象庁 (時事通信)

    気象庁は12日、福島・山形県境の吾山(標高1949メートル)で小規模な噴火が発生する可能性があるとして、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げた。大穴火口から500メートルの範囲では噴石に警戒が必要という。 気象庁によると、吾山では12日午前6時21分ごろから、やや長い火山性微動が観測された。火山活動が活発化しているとみられる。

    forestperson
    forestperson 2014/12/12
    標高が1949mってことは一切経山のことかな?去年も噴煙はもくもくしていた気がするけど、どうなんだろう?
  • 阿蘇中岳第一火口が噴火 - NHK熊本県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 25日午前、阿蘇中岳第一火口が噴火したと気象台が発表しました。 噴石などは確認されず、気象台は噴火警戒レベルは「2」のままとして、引き続き火口から1キロの範囲に立ち入らないよう呼びかけています。 福岡管区気象台によりますと、25日午前10時11分、阿蘇火山博物館が阿蘇中岳第一火口に設置したカメラで噴煙が上がって噴火しているのが確認されたということです。 気象台の現地事務所の職員が火口に向かって確認したところ、噴煙は上空500メートルまで上がっていますが、噴石などが噴出した痕跡はなく、噴火の規模は大きくないということです。 このため気象台は、噴火警戒レベルを「2」のままとして引き続き火

    阿蘇中岳第一火口が噴火 - NHK熊本県のニュース
  • 1