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地方と企業に関するforestpersonのブックマーク (2)

  • パート含む全従業員に育児休業を義務化 愛媛の製菓会社:朝日新聞デジタル

    愛媛県八幡浜市の和洋菓子製造卸売会社「あわしま堂」は9日、パートも含む全従業員に5日間の育児休業を原則義務化すると発表した。16日から導入する。育休取得が進まない男性社員の意識改革が狙い。 同社の育児休業は、子どもが1歳半になるまで、社員が設定する期間取得できる。これまで無給だったが、義務化後は育休の最初の連続5日間を有給休暇とする。 従業員は780人で男女はほぼ同数。だが、育休の取得率は女性の100%に対し、男性は5・9%にとどまっている。同社の市川晋人事課長は「育休で男性社員が、お客様や職場に多い女性への理解を深め、男女とも働きやすい職場を作り、社の活力としたい」と話す。 女性の社会進出に詳しい昭和女子大の福沢恵子特命教授は「地方の企業には珍しい先進的な取り組み。他社のいいケーススタディーになる」と話している。

    forestperson
    forestperson 2013/12/09
    こうゆう流れは良いと思う。「あわしま堂」応援したい会社だなー
  • 「通勤2.0」、始まる - 高速バス利用のパーク&ライド 西鉄とイオン、福岡県・市と組む - 世界はあなたのもの。

    福岡, 雑ネタ興味深い取り組みが日経済新聞のウェブサイトに掲載されていたので、応援の気持ちも込めてごシェア。高速バス利用のパーク&ライド 西鉄とイオン、福岡県・市と組む:日経済新聞利用者はイオンの郊外店の駐車場にマイカーを止め、近くのバス停から高速バスに乗る仕組み。都市部の渋滞緩和を図るパーク&ライドはこれまで地下鉄や鉄道の利用が多く、バスと店舗の駐車場を使う取り組みは珍しい。 まさに「通勤2.0」と呼ぶにふさわしい取り組みだと思います。 一読して僕が「あ、面白いな」と感じたのは、利用者がイオンの商品券を購入して駐車場を利用する点。以下、各ステークスホルダーのメリットをサクッと一覧表にしてみました。コストメリット利用者イオンの商品券渋滞にブチ切れながらの車通勤をしなくてもいいイオン駐車場の一角商品券により売上アップ・企業イメージ向上西鉄バス乗客・企業イメージ向上福岡市渋滞緩和地球環境奥

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