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日本とビジネスに関するforestpersonのブックマーク (2)

  • 三菱重工 海外から衛星初受注 NHKニュース

    三菱重工業は、大型ロケット「H2A」を使った放送や通信用の衛星の打ち上げを海外の民間企業から初めて受注することになり、日の宇宙ビジネスの海外展開が今後軌道に乗るか注目されます。 三菱重工業は26日会見を開き、衛星運用会社として売り上げで世界4位のカナダの「テレサット」の放送や通信用の衛星を三菱重工業の大型ロケット「H2A」に搭載し打ち上げることで合意したことを明らかにしました。 三菱重工業が海外の民間企業から商業用の衛星の打ち上げを受注するのはこれが初めてで、再来年後半の打ち上げを予定していると言うことです。 三菱重工業の淺田正一郎・宇宙事業部長は「今回の受注で世界からの評価が得られ、今後引き合いが増えるのではないか。東南アジアや新興国の企業からの受注も目指したい」と述べました。 三菱重工業は6年前、商業用衛星の打ち上げ事業に参入して以降、コストの高さから苦戦が続いていましたが、円安で価

  • 富士通が“脱半導体”を加速マイコン事業を米会社に売却へ

    ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 富士通が半導体事業から“撤退準備完了”――。大手電機メーカーの富士通が、半導体のマイコン(マイクロコントローラ)事業を、米半導体メーカーのスパンションに売却するための最終調整に入ったことが分かった。条件がまとまり次第、発表する。 富士通は半導体事業の再編を急ピッチで進めている。2月に半導体事業の構造改革費用として、1120億円の特別損失の計上を発表。13年度決算予想は、950億円の最終赤字に下方修正した。このうち半導体を含むデバイスソリューション部門の売上高は前年度比7.6%減の5400億円、営業損益は120億円の赤字と苦しい見通しになっている。 富士通の半導体事業は、AV機器などに使われるシ

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