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反射しないディスプレイ―明るい日差しの中でも読みやすい 片手で読書:一般的なタブレットより30%軽い タブレットのバックライトよりも目に優しく読みやすいフロントライト搭載 数時間ではなく、数週間持続するバッテリー
読書の秋ですね。 最近荷物を減らすのが密かなマイブームなのですが、移動中に読むために文庫本とか新書を持ち歩くのがジャマでいやだなあと葛藤していました。 iPhoneはみるみるバッテリー残量が減っていくので読書用に紙の本を持ち歩いていたのですが荷物が減らないので、「よしiPadかKindleを買おう」とここ数ヶ月考えておりました。自宅の本棚もパンパンだし、テキストで完結するものはデータに切り替えようと決意。 iPadがあればアレもコレもできるしなーでもそんなハイスペックなものってわたしには必要あるのかなーとずっと悩んでいたところ、こちらのブログでKindleにかなり傾く。 KINDLE 3 http://blog.drazone.com/archives/kindle3 確かにiPhoneでいろいろできるよと言っても逆にいろいろできすぎて気が散るし、iPadを読書メイン目的で買うのもなんか違
筆者が、当コラムで「第85回 禁断のハック!? 『Amazon Kindle 2』を日本語化」をご紹介したのは、今とはまったく逆の、まだまだ寒い今年の2月初旬のことだった。その後は、iPadの発売に刺激されるように、スレート型クライアントと電子ブックのブームが日本にも訪れた。 電子ブックリーダー「Kindle 3G+Wi-Fi」 7月末には、Wi-Fi機能と3Gネットワークの両方をサポートし、日本語をはじめ2バイト圏のフォントセットを複数搭載した新電子ブックリーダー「Kindle 3G+Wi-Fi」がAmazon.com上で発表/出荷され、筆者も速攻で発注した。そして、多くの日本ユーザーが米アンカレジから届いた「Kindle 3G+Wi-Fi」をゲットした8月末の日曜日、筆者も初めて触れた。
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