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2018年10月20日のブックマーク (6件)

  • 人工知能(AI)とは?仕組みやできること、将来展望も紹介 | 侍エンジニアブログ

    人工知能AI)が社会全体に広まる今日、企業の競争力にAIの導入と活用が大きく影響を与えます。例えば、製造業から医療、マーケティングまで、AIによる業務効率化や高度なデータ解析は、私たちの生活を大きく変える背景の1つです。そのため、AI技術が進化するにつれ、業績向上とイノベーション実現のため企業の対応が求められます。 しかし、AIの導入や活用には多くの課題とリスクも存在します。導入コストやデータ依存性、セキュリティ問題など、注意すべきポイントが多いのも事実です。 そこで、この記事ではそもそも人工知能とは何なのか、その意味を種類やできることも交えわかりやすく解説します。人工知能の発展で世界がどう変わるのかも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

    人工知能(AI)とは?仕組みやできること、将来展望も紹介 | 侍エンジニアブログ
    fortrand
    fortrand 2018/10/20
    「Python言語を学ぶことで人工知能を作る機械学習や深層学習を学ぶことができるわけなんですね!」将棋AIはC言語だった気が…一般向けならともかく、技術者向けサイトでこういう書き方はちょっと……
  • 侍エンジニア塾のC言語のサンプルがヤバすぎる。

    C言語はもうかれこれ10年くらい書いていないけど、流石にこれはヤバい。 正直な感想として、ブランド毀損するくらいの危険性をはらんでいると思う。 当該記事からコピーしてきた。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> // 構造体の宣言 typedef struct { int num; char *str; } strct; int main(void) { // 実体を生成 strct *entity; // 動的メモリの確保。確保したメモリをstrct型ポインタにキャスト。 entity = (strct*)malloc(sizeof(strct)); // メンバの初期化 entity->num = 0; entity->str = (char*)malloc(sizeof(32)); // メモリに文字列を代入 sprintf(entity->s

    侍エンジニア塾のC言語のサンプルがヤバすぎる。
    fortrand
    fortrand 2018/10/20
    「コードを憎んで人を憎まず」。初期のネットならこのぐらいの間違いも指摘の厳しさも日常だった。全部にメモリチェック入れるのは初心者向けに冗長だとしても、1ヶ所くらい触れて欲しかった。
  • 不明サウジ記者、Apple Watchで殺害時録音? 専門家は否定

    (CNN) サウジアラビアのジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏がトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館内で殺害されたと伝えられた問題を巡り、カショギ氏が身に着けていた米アップルのスマートウォッチ「Apple Watch」を使って、拷問や殺害の様子を録音していたという報道が浮上した。 トルコの新聞サバハは13日、カショギ氏が今月2日にApple Watchの録音機能を有効にした状態で領事館に入ったと報道。「尋問、拷問、殺害の音声が記録され、iPhoneとiCloudの両方に送信されていた」と伝えた。カショギ氏のiPhoneは、領事館の前で待っていた婚約者が持っていたという。 これに先立つ12日、捜査状況に詳しい関係者はCNNの取材に対し、カショギ氏がサウジ領事館内で殺害されたことを音声と視覚で裏付ける証拠をトルコ当局が握っていると話していた。ただ、どのような方法で証拠を入手したのかは分かっ

    不明サウジ記者、Apple Watchで殺害時録音? 専門家は否定
    fortrand
    fortrand 2018/10/20
    まあ、どうやって入手したかも大事だけど、フェイクでない証拠をつかむことも大事。そもそも「当局が音声記録を持っているという情報がある」だけで、CNNも未確認なんだよね。報道がやや飛ばし気味なので慎重論提案。
  • サウジ記者、おぞましい最期の詳細明らかに 「パルプ・フィクションのよう」 | 47NEWS - This kiji is

    Published 2018/10/18 11:22 (JST) Updated 2018/12/11 12:49 (JST) サウジアラビア政府を批判していた米国在住のサウジ人記者ジャマル・カショギ氏がトルコで行方不明になった事件は、同氏が最後に訪れたイスタンブールのサウジ総領事館で殺害された可能性が濃厚となった。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)などは18日までに、おぞましいとも言える同氏の最期の様子を報じた。 殺害の様子を録音した音声データを聴いたトルコ当局者の話として伝えたもので、婚約者との結婚のため必要な書類を得るためにカショギ氏が総領事館を訪れたのは2日午後1時15分ごろ。母国からカショギ氏殺害のため派遣された15人の特務部隊が直ちに、総領事の執務室にいたカショギ氏を拘束、殴るなどの拷問を始めた。 その後、特務部隊はカショギ氏の複数の指を切断。さらに頭部を切り落とした。切断に

    サウジ記者、おぞましい最期の詳細明らかに 「パルプ・フィクションのよう」 | 47NEWS - This kiji is
    fortrand
    fortrand 2018/10/20
    録音が被害者のアップルウォッチである可能性に言及されてて(公式は黙秘、色々可能性はある)ハッとした。確かにそういう使い方もできる……
  • 在豪アメリカ大使館、ネコの写真を誤送信して謝罪 - ねとらぼ

    オーストラリアのアメリカ大使館が、誤送信したある1通のメールについて謝罪し、世界中で話題となっています。メールの件名は「meeting(会合のお知らせ)」。大使館からのメールという、なんとも重要度が高そうなメールを開いてみると……メールの中身はネコの画像とパジャマパーティーへのご招待だったのです。 問題のメールの添付写真に映っていたのは、モフモフな青色のカバーオールを着たネコちゃん。チョコチップクッキーが入ったお皿をお腹に乗せ、足元には見慣れたあのキャラクターの顔が見えます。そう、ネコちゃんはクッキーモンスターのパジャマに身を包んでいるのです。気だるげな表情を浮かべ、ソファにだらっと寝ころんでいる姿はまさにパジャマパーティー中にふさわしいお姿だ……! こんなパーティー、絶対に参加したいぞ……! ネコのパジャマパーティーにおいでよ! 報道によると、今回の送信ミスは、米国務省で行われていた新人

    在豪アメリカ大使館、ネコの写真を誤送信して謝罪 - ねとらぼ
    fortrand
    fortrand 2018/10/20
    許した。
  • 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 高橋源一郎 | Webでも考える人 | 新潮社

    9月21日・金曜日の夜、「新潮」編集部から電話がかかってきた。おかしいな、と思った。今月は締め切りがないはずなんだが。イヤな予感がした。おれは、少しの間ためらった後、電話に出た。案の定だ。「新潮45」問題について書いてくれ、というのである。確かに、おれは、その問題についてツイッター上で少しだけ発言をした。それだけだ。面倒くさいし、何のためにもならない。一晩考えさせてくれ、といっておれは電話を切った。でも、おれは引き受けることになるだろう、と思った。「面倒くさくて何のためにもならないことは引き受けろ」は、高橋家の家訓なのである。 書くことを引き受けてすぐ、「新潮45」の休刊が決まった。この問題については、考えなければならないことが多すぎる。休刊の是非、雑誌や出版社、あるいは著者のあるべき姿、休刊の直接的な原因となったであろう小川榮太郎氏の論文の問題点、当該特集号の各投稿それぞれが抱えている異

    fortrand
    fortrand 2018/10/20
    罪を憎んで人を憎まず的な文章。個々の事案への賛成反対はあっても、人間自体に善悪はない。善悪を決めたがるのは周囲の人間たち。人間って悲しい。