坂本龍馬は「土佐藩を脱藩した」といいますが、実際に「藩」という言葉が一般に使われるようになったのは明治維新後の「府藩県三治制」が採用されてからのことのはずです。では、龍馬の「脱藩」という行為は、その当時、一体何と表現されていたのでしょうか。 ※司馬遼太郎などの小説における記載は除外して、実際の文献や歴史学的に裏付けのある表現を求めています。よろしくお願いいたします。
よくバラエティ番組等で、ピー音の代わりとして用いられている「ワァ〜オ!(外人女性の声?)」。アレって、どなたか原音として吹き込んだ方が居られるのでしょうか…? 「ワァ〜オ!」のルーツ、教えて下さい!!
主人公がタイムスリップする映画を教えてください! 過去、未来、どちらでもOK。 またドラえもん以外であれば、アニメも歓迎です。お願いします。
会社で新しい有給休暇制度が始まります。これは有給をなかなか消化できない社員のために、もっと定期的に休みを入れようというもので、全社員が「数週間に一日休みが取れる。または数ヶ月に一回、まとめて数日間の休みが取れる」といった感じの制度になります。 この休暇には名前がないので、今、社内でイカしたネーミングを募集しています。何かいい名称案はないでしょうか。かっこ良さげな名前がいいそうですが、よかったら教えて下さい。 ※ちなみにリフレッシュ休暇とリラックス休暇というネーミングは、社内で既出です。
太平洋戦争が、よく言われるように無謀な(=勝ち目のない)戦争であったかどうかを調べてみようと思っています。 無謀であったかどうかは「勝った!」と見なすラインをどこに引くかによって変わってきます。 例えば日露戦争は戦線を注意深く限定し、早くから講和の算段をしていたので、ロシアという大国相手であっても「無謀な戦争」にはなりませんでした。 そこで質問です。 太平洋戦争の開戦にあたって、日本の戦争指導部は「何が、どのような状態になったら勝利」と考えていたのでしょうか。 例:「米本土に陸軍が上陸して、アメリカ全土を占領したら勝利」 例えば開戦直前、昭和天皇に「絶対に勝てるか」と問われた杉山参謀総長が、絶対とは言えないが見込みはありますと回答したそうですが、このとき杉山参謀総長は(あるいは昭和天皇は)勝利ということを「何がどうなること」とイメージしていたのかが知りたいのです。 できれば、何々を読めば書
トラウマンガを教えてください 「トラウマ+マンガ」、すなわち心に大ダメージを与えて、読まなきゃよかったと激しく後悔させるほどのスゴい漫画を探しています(期待して読んだらつまらなかった、という意味ではありません) このテのものは読者の年齢によって大きく変わってきますが、それでもこいつは最悪だ!と【警告つき】でオススメできる作品をご存知でしょうか。 ただし、条件がひとつあります。それは、「現在入手可能であること」。オークションや古本屋めぐりをしなくても、amazonで定価で入手できることが前提です。 わたしから紹介するのは2つ。これを超える作品はないと考えてますが、万が一にも心当たりがありましたら、ぜひ教えてください。 1. デビルマン(永井 豪) 2. 地獄の子守唄(日野 日出志) 楳図かずお、つのだじろう、御茶漬海苔も高評価ですが、この2つが飛びぬけて鬱になれます。どうスゴいのかは、下のリ
ボディビルの大会に応援に行きます。「切れてる!」以外に良い声援ありませんか?
【成人男性限定】仮性包茎の比率を調べたいと思います。 石川英二著「切ってはいけません」(新潮社)によると仮性包茎の割合に関する医学的に意味のある統計データというのはまだないそうで、それは、包皮を人為的に巻き上げると、それが定着するということがあるなど、仮性包茎の基準があいまいなところにあるようです。 さて、そこで質問ですが、あなたは下記のどれにあてはまりますか?(すなおに考えると下記のCとDが仮性包茎ということになるかと思います。)
たとえば、地球から土星まで届くような棒を用意したとします。それを押したり引いたりしてモールス信号で通信を行えば、光速を超える速さで情報のやりとりができますか?
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