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2020年7月30日のブックマーク (6件)

  • 赤福餅を差し入れたら「あんこの表面のくぼみ、人の指の形なんですよね…気持ち悪くて食べられないんです…。」と拒絶された

    海原 @kaibara_uuu 今日、とある現場で赤福を差し入れたら「あんこの表面のくぼみ、人の指の形なんですよね…気持ち悪くてべられないんです…。」と言われて一人で全部べた pic.twitter.com/zGspAJvSra 2020-07-29 00:26:35 休日 @SottoBank @kaibara_uuu 「赤福」の名前の由来は「赤心慶福(うそいつわりのない真心を持って、自分や他人の幸せを喜ぶこと)」からだそうです。 お土産を持ってきてくれた人に対して、心遣いができない者にあげる必要はないですよ。夏場、べたくてもべられない遠方の人間もいるのに💢 pic.twitter.com/0yRYo6ibl8 2020-07-29 19:41:56

    赤福餅を差し入れたら「あんこの表面のくぼみ、人の指の形なんですよね…気持ち悪くて食べられないんです…。」と拒絶された
    fourddoor
    fourddoor 2020/07/30
    普通に「苦手なんです」じゃダメだったの…?
  • WEB特集 戦後75年 母と信じた人は別人だった | NHKニュース

    戦争孤児は、どこまで翻弄され続けるのか。親の手がかりを求める旅を70歳をすぎてから始めた女性がいる。おととし、母の名前を知った時には、その存在を初めて実感できて心が震えた。さらに詳しく知りたいと、個人情報の壁を乗り越え手にした行政の記録には、母だと信じていた人は別人という事実が記されていた。戦後75年の夏に、立ちすくむ戦争孤児。しかし、専門家は指摘する。 「戦争孤児の人生の空白を埋める責任は国にある」 (ネットワーク報道部記者 大石理恵) 旅の主人公は、北海道江別市に暮らす谷平仄子(ほのこ)さん(75)。幼い頃、戦争孤児を保護する埼玉県の施設で過ごし、5歳で里親に引き取られて北海道で育った。実の親の記憶は、ない。戸籍の父母の欄も、空欄のままだ。 「私はどこの誰なのか。わからないままでは死ねない」 70歳をすぎてからその思いにとらわれるようになり、2018年11月から親の手がかりを探し始めた

    WEB特集 戦後75年 母と信じた人は別人だった | NHKニュース
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    fourddoor 2020/07/30
    “■■■■は夫復員後、その様子を話したが納得せず問題となり”浮気して産んだ子だと疑われたのかな。つらみ
  • けいた on Twitter: "『性犯罪で逮捕されたら人生終了』とか言う人いますけど、嘘ですね。 未成年の教え子に酒飲ませて昏睡レイプしても海外でまた柔道指導者になれるし、日本に帰ってきてもこうして普通に仕事して好意的にニュースに取り上げてもらえるんですから。 https://t.co/wGJqPUtPJK"

    『性犯罪で逮捕されたら人生終了』とか言う人いますけど、嘘ですね。 未成年の教え子に酒飲ませて昏睡レイプしても海外でまた柔道指導者になれるし、日に帰ってきてもこうして普通に仕事して好意的にニュースに取り上げてもらえるんですから。 https://t.co/wGJqPUtPJK

    けいた on Twitter: "『性犯罪で逮捕されたら人生終了』とか言う人いますけど、嘘ですね。 未成年の教え子に酒飲ませて昏睡レイプしても海外でまた柔道指導者になれるし、日本に帰ってきてもこうして普通に仕事して好意的にニュースに取り上げてもらえるんですから。 https://t.co/wGJqPUtPJK"
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    fourddoor 2020/07/30
  • 京都「安楽死」事件、主治医が初の報道対応「NHK番組観て」死への思い傾斜(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    神経難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性に対する嘱託殺人容疑で医師2人が逮捕された事件で、亡くなった京都市中京区の林優里さん=当時(51)=の男性主治医が29日までに、京都新聞社の取材に応じた。栄養摂取の中止による安楽死を求めることがあったと明かす一方、「彼女は少しでも長く良い状態で生きたいと、最後まで治療法の情報を集めていた」と、生と死を見つめ続けた姿を語った。 【グラフ】積極的安楽死4要件とは 主治医はヘルパーやケアマネジャー、薬剤師、理学療法士ら約30人と支援チームを結成、約7年間の在宅療養を支えた。チームは林さんと話し合いを重ね、最適なケアの在り方について模索。ベッドのそばでクラシック音楽を生演奏したり、動物好きの林さんのためにや犬を連れてきたりしたといい、「彼女が生きるためにできることは何か、歯車を合わせる作業をずっと繰り返してきた」と振り返る。 海外生活も長く、活発な性格

    京都「安楽死」事件、主治医が初の報道対応「NHK番組観て」死への思い傾斜(京都新聞) - Yahoo!ニュース
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    fourddoor 2020/07/30
  • 千代田区長「議会は存在しない」|TBS NEWS

    東京・千代田区長が所有するマンションをめぐって区議会と区長が対立している問題で、28日に議会の解散宣言を行った区長が、29日、改めて「議会は存在しない」と主張しました。 この問題は、千代田区の石川雅己区長(79)が家族と共同で購入した区内のマンションの一室が一般には販売されない「事業協力者住戸」だったもので、石川区長は28日、区議会との対立の末、議会の解散を宣言しました。 千代田区では29日、予算特別委員会が開かれましたが、区長は出席せず、改めて「議会は存在しない」と主張しました。 「解散は私の判断でしましたので、議会は存在していない」(千代田区 石川雅己区長) 「区長の判断でできません。ちゃんと地方自治法を読んで下さい」(千代田区議) 「違法状態なんですよ。あなたが解散権をやったということが」(千代田区議) 「事実上不信任というふうに捉えて私が判断しました。どうぞ法廷で皆様方が争っていた

    千代田区長「議会は存在しない」|TBS NEWS
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    fourddoor 2020/07/30
  • 妹の緊急避妊に立ち会った話

    ‪私と妹には大きな断絶があった。 母から未だに「あの頃のお前たちは喧嘩の途中から姉妹で殺し合うんじゃないかと思わせるくらい憎みあっていた」と言われるほどに。 勉強ができて中高と国立に入り賢い賢いと言われた私を見ていた妹は、地元の中学から私学への指定校推薦を勝ち取って高校へ入学した。 「金がかかるけどお前は勉強ができないし仕方ないな。先生に媚び売って内心稼げる人当たりがあって良かったな」と妹は父から言われていた。 推薦で高校に入るにはおべんちゃらだけでは叶わない。 妹もきっとたくさん努力をしたけど、専業主婦家庭だった我が家では、稼ぎ頭の父の言うことが全て正しかった。 だから、妹は「先生に媚びを売って大学付属の私学に入ったしたたかな女の子」だった。 その頃の姉妹喧嘩はいつでも「賢いだけの堅物の姉」vs「したたかで気が強く感情の起伏が激しい妹」だった。 殴り合いもしたし、一度喧嘩したら数日どころ

    妹の緊急避妊に立ち会った話
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    fourddoor 2020/07/30
    そもそも、低用量ピルへのアクセスが悪過ぎるのが酷い。緊急避妊薬の濫用を危惧するなら、その手前のせめて最低限の自衛手段として、高校生でも親にバレずに低用量ピルを買えるようにならないと話にならない。