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2009年7月23日のブックマーク (5件)

  • 1ヶ月で集中すべきことを一覧化するシート「Refocus」 | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー過去記事「一日のワークライフバランスが一目瞭然になるシート『The Day Grid Balancer』」では一日のワークライフバランスを一覧化するためのテンプレート「The Day Grid Balancer」(※PDFファイル)をご紹介しましたが、こちらはその続編。1ヶ月間で取り組むべきテーマを5つリストし、その進捗状況を一覧化できるテンプレート「Refocus」のご紹介です。 「Refocus」はシンプルなテンプレート。1ヶ月単位で5つまで目標を設定し、その進捗状況を一覧化するものです。このツールの基的なコンセプトは米Lifehacker過去記事「Jerry Seinfeld's Productivity Secret(Jerry Seinfeldの生産性アップのコツ)」で紹介した"タスクのチェーン化"と似ており、それぞれのタスクを別々のものとして捉えるのではなく、あ

    1ヶ月で集中すべきことを一覧化するシート「Refocus」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 残業ゼロは不可能ではない

    ITの現場に残業はつきもの,減らせない」。あなたはこう諦めていないだろうか。仕事量が1.5~2倍に増えたことを機に,逆に残業時間を半減させた現場がある。どう取り組み,何をどう変えたのか。まずは,その事例をご覧いただきたい。 記事は日経SYSTEMSの特集をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なる部分もありますが,この記事で焦点を当てた開発・運用現場の質は今でも変わりません。 「残業時間が増えるどころか,以前の半分にまで減らせるとは」。NECビッグローブで社内システムの開発を手掛けるサービス開発部 マネージャー,小泉智明氏は,こう言って驚きを隠さない。 同社が残業削減の取り組みに乗り出したのは,2006年秋。それからの1年で,社内システムの開発部門が手掛ける案件の数は,1.5~2倍に増えた。その間,人員増はほとんどない。それにもかかわらず,1人当た

    残業ゼロは不可能ではない
    fourth
    fourth 2009/07/23
  • 睡眠時間を圧縮する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。 ココロ社です。 「睡眠時間を減らせたら、もっといろいろ人生が楽しめるのに...」とお悩みの方に参考になる情報です。 睡眠に詳しい方はご存知かもしれませんが、今回は、『2ちゃんねる』「心と身体」板の、「超圧縮睡眠・短眠・ショートスリーパー」というスレッドを紹介させていただきたいと思います。 スレッドのタイトルが最高に頼もしいのですが、かなりの長寿スレッドになっています。最初にスレッドが立ったのは2002年。スレッドのタイトルは今とは違いますが、「僕は20歳過ぎているのですが、未だに一日7時間近く寝ないと、身体が持ちません。ただ、仕事や勉強など色々やりたいことが増えたので、何とか睡眠時間を6時間以下にしたいのです。」という書きこみに端を発し、今年で8年目に突入、現在はPart14になっています。 膨大な個人の体験談が集積されていて、自分の状況に合ったものを参考にできるところが2ち

    睡眠時間を圧縮する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 目のクマとむくみを取る11の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    異性でも同性でも、人は最初に相手の顔、特に目を見るそうです。だから、クマができていたら、一番に目についてしまうわけです。お疲れなのかな、という印象を相手に与えてしまわないように、また、自分で自分のクマやむくみにうんざりしてしまわないように、今回は「wikiHow」から、目のクマとむくみを取る方法を紹介しますね。クマが大きな病気のサインだったりすることもあるそうですよ。 まず、クマを見つけたときにするべき手順は、 1. 遺伝かどうかチェック 大げさに感じるかもしれませんが、まず、血液検査の予約を取りましょう。さらに、家族の中で、他にクマができやすいとか、目がむくみやすい人がいないかどうか調べましょう。クマは遺伝性であることが多いからです。でも、遺伝だからといってどうしようもないわけではありません。他の原因でクマができた人よりは、症状を改善しにくいかもしれませんが、軽くすることは可能です。目の

    目のクマとむくみを取る11の方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • メンバーを“シャッフル”すると化学反応が起きる

    同業者と集まると、ある程度狭い会話になってしまう。少人数の、異業種の集まりは「化学反応」が起きるのだ。 わたしが長期的な人間関係作りのお手としている人の中に“Iさん”という人がいる。 Iさんはときどき、さまざまなメンバーを集めて、ゆるい感じのホームパーティーを開催している。人数は5~6人というところだろうか。わたしも何度かお邪魔させてもらったことがある。そこで身をもって感じたのは、異なる環境の人を同時に呼ぶことの“効能”だった。 以前大人数の異業種交流パーティに出席しないと書いたが、少人数の、異業種、つまり異なる立場の集まりは、急に力を持ち始める。同じ立場、同じ職種の人間だと起こらなかった「化学反応」が起きるのだ。 わたしはIさん主催の複数回のホームパーティーで知り合った人たちの数人とはそれからも交流が続いている。交流といっても、あまり会わない人とは「FaceBook」や「Twitter

    メンバーを“シャッフル”すると化学反応が起きる