2021年4月21日のブックマーク (5件)

  • 任天堂、コロプラへの損害賠償請求金額を96億9,900万円へと増額 損害賠償請求金額を約46億円上乗せ

    任天堂、コロプラへの損害賠償請求金額を96億9,900万円へと増額 損害賠償請求金額を約46億円上乗せ
    foxintheforest
    foxintheforest 2021/04/21
    百億プロジェクトだ。
  • 逆にブスに褒められると男ってどう思うの?

    追記色々読んで考えたけど、自分が人を褒めたいのは別に相手を喜ばせたいからではなくただ自分が言いたいから それを何も考えず相手に伝えるのって褒め言葉だと思って「エロいねw」とか言うおっさんと同じで最悪だなと思った 思ったこと我慢できなくなった老人みたいなもんだよね 「他人に自分を投影するな」っていうトラバもあった そこは常々自分でもダメな部分だなと思ってるんだけど、人に嫌な思いさせる可能性があるならやっぱり言わないわ 若い女がおっさんに褒められてキモいって思うのはよく聞くけど逆はどうなの 私は当はおっさんのことも褒めたい 髪型変えたら爽やかでいいですねと思うし、いつも着てないスーツ着てたらパリッとしてて似合ってますねとか思ってる この人は腰の位置が高いなとか、この人は頭の形が綺麗だなとか割と万人に褒めたい事項がある 感覚的には推しが髪型変えた時Twitterで呟く感じ ただ実際に口にしたこ

    逆にブスに褒められると男ってどう思うの?
    foxintheforest
    foxintheforest 2021/04/21
    そういった細やかな部分に気づくことのできるあなたの豊かな感性は素敵だなと思います。
  • 肉食恐竜Tレックスの歩行速度、驚くほど遅かった 新研究

    ティラノサウルス・レックスの新たな歩行速度が発表された/Rick Stikkelorum/Arthur Ulmann/Pasha van Bijlert (CNN) 巨大肉恐竜のティラノサウルス・レックス(Tレックス)は恐ろしい捕動物だが、歩くスピードはそれほど速くなく、人間でも汗をかかずに付いていける程度だった――。そんな研究結果が20日、科学誌「王立協会オープンサイエンス」に発表された。 オランダの古生物学者による新たな計算結果によると、Tレックスの歩行速度は時速約4.8キロ未満と、人間や多くの動物と同程度だった。これは従来の他の推計を下回るスピードとなる。 人間を含む大半の動物は、走る理由がない場合、体のエネルギー消費量が最小になるような自然な歩行速度を取る。 これまでの推計では計算の際、Tレックスの体長の半分以上を占める尾の役割を完全には考慮に入れてなかった。こう指摘するのは新

    肉食恐竜Tレックスの歩行速度、驚くほど遅かった 新研究
    foxintheforest
    foxintheforest 2021/04/21
    なんか白亜紀がアップデートされるたびにTレックスどんどんナーフされてない?
  • 東京都緊急事態宣言、4月29日~5月9日で調整 小池知事(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都の小池百合子知事は、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言について、期間を大型連休中の4月29日~5月9日とするよう政府に求め、百貨店といった大型商業施設などを休業要請の対象とする調整に入った。期間は感染状況を見極めたうえで、5月16日まで延ばすことも想定している。与党関係者が21日、明らかにした。都は近く政府に宣言発令を要請する見通しで、政府は要請を踏まえて発令を検討する。小池氏は同日、報道陣に「国と実務者で協議を行っている」と述べた。 【西浦教授が試算】大阪の今後の重症患者数の推移 小池氏は20日、自民党の二階俊博幹事長と党部で会談し、政府に宣言発令を要請する意向を伝えた。大阪府は同日、政府に発令を要請しており、吉村洋文知事は期間について「3週間から1カ月程度必要」との認識を示していた。 小池氏は宣言の発令時期や期間について、大阪府と同じタイミングとするよう求める意向だという。飲

    東京都緊急事態宣言、4月29日~5月9日で調整 小池知事(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    foxintheforest
    foxintheforest 2021/04/21
    ゴールデン緊急事態宣言。
  • 脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに

    女王アリが死亡した時点から、コロニーのメスの7割ほどが闘いに加わり、争いは最長で40日間ほど続く...... Credit...Clint Penick <女王アリとして生殖能力を高めるために脳の一部を犠牲にする、ユニークなアリの生態が判明した......> 脳の大きさを変化させるめずらしい生態が今回明らかになったのは、インドクワガタアリと呼ばれる体長2.5センチほどの大型のアリだ。大きな眼とまるでクワガタのような大アゴが特徴的で、インドの湿潤な平野部に多く生息している。体長の4倍ほどの距離をジャンプして獲物を狩ることから、ジャンプアリの別名でも呼ばれる。 脳の衰退の前提として、まずはそのユニークな繁殖システムを把握しておきたい。多くのアリの種では、女王アリとなるべき個体は孵化直後から決まっている。ところがインドクワガタアリの場合、すべてのメスのアリにチャンスがある。コロニーの大多数のメス

    脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに