中級編3です。今回はMacで必ずといっていい程、使用されるグラフィック、それもオフスクリーンの初歩について説明します。 ◆仮想画面(オフスクリーン)とは 仮想画面(オフスクリーン)というのは、メモリ内部に確保された見えない画面、つまり仮想的な画面です。ゲームなどには結構使われるのですが、オフスクリーンについて丁寧に書かれた本が少なかったりして苦労する人も多いのではないでしょうか? オフスクリーンの使い方が分かれば、作るプログラムの幅が一気に拡大します。とは言っても大事なのは元ネタ。でも、アイデアを実現するだけの技術も必要ですね。 今回は仮想画面(オフスクリーン)の作り方、描画の仕方、転送の仕方、仮想画面(オフスクリーン)の廃棄についてそれぞれ説明します。 ◆仮想画面の作り方 仮想画面(オフスクリーン)を作るのは実は簡単です。まず、グローバル変数の宣言で次のようにしておきます。 DIM of
Future BASIC II-Jの解説ページです。今年、やっと待望のFB3日本語版が出ます。変数の255文字の制限もなくなって68K,PPCアプリどちらでも作成OK。N88 BASIC エミュレータも付いていたり(^^; 「今日からマックプログラマーFuture BASIC IIでGO!!」発売中! ダウンロードページからFB講座をダウンロードできます。 Last Update : 2000/8/1 変数について Future BASIC II-Jマニュアルの誤字脱字ミス一覧 Future BASICのプログラム構造 プログラムの組み立て方 Future BASIC (II)リファレンス CD-ROMサンプルプログラム一覧 Future BASIC命令一覧 Macintoshキーマップコード一覧 INCL,GLBLヘッダー圧縮ファイル 625KB(Pascal Converterで変換し
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
Come creare il miglior gioco da casinò Quando si progetta un gioco da casinò, la prima cosa che devi considerare è che tipo di gioco sarà. Ci sono molti diversi tipi di giochi da casinò, dalle slot e video poker ai giochi da tavolo e giochi di carte. Dovrai decidere quale tipo di gioco si adatta meglio alle tue esigenze. Ogni tipo di gioco ha il proprio set di regole e regolamenti, quindi dovrai a
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
「オーバーローディング」はプログラミング言語の仕組みについて説明しているこの項目へ転送されています。その他の用法については「オーバーロード」をご覧ください。 多重定義 (たじゅうていぎ) あるいは オーバーロード (英: overload) とは、プログラミング言語において同一の名前(シンボル)を持つ関数あるいはメソッドおよび同一の演算子記号について複数定義し、利用時にプログラムの文脈に応じて選択することで複数の動作を行わせる仕組みである。 例えば整数型や浮動小数点型、複素数型の値について同じ「abs」という関数を定義して絶対値を求める、型ごとに個々の意味で名前やIDを返す関数を定義するなどが挙げられる。多重定義する対象に応じてそれぞれ関数の多重定義[注釈 1]、演算子の多重定義[注釈 2]、メソッドの多重定義[注釈 3]と呼ばれる。メソッドの多重定義の特殊なケースとして、コンストラクタの
JavaScript はクライアント側で実行されるオブジェクト指向型のスクリプト言語です。 JavaScript を用いることで、動的にWebページの内容を書き換えたりフォームに入力された内容をクライアント側でチェックしたりできます。ここでは JavaScript の使い方として JavaScript のプログラミングの方法をサンプルを用いて解説していきます。
このページの最終更新日:2019年7月4日 JavaScript。主にWebページを作るのに使われるほか、現在ではさまざまなところで活躍しているプログラミング言語です。 このページはJavaScriptの中級講座です。最新鋭ではないかもしれませんが、読み進めれば大抵のものを自分で作れるようになることでしょう。 言い訳とJavaScriptの歴史 / 問い合わせ 最近の更新2017/10/05 全ページを手直ししました。十六章第六回を追加。2017/11/9 十六章第二十一回・十六章第二十二回を追加。2017/12/2 十七章第三回・十七章第四回を追加。2017/12/3 十七章第五回・十七章第六回・十七章第七回を追加。概要コンテンツは第一篇と第二篇に分かれています。 JavaScriptは昔からWebページに動きを与えるものとして用いられてきましたが、第一篇ではそのような、昔からあるJav
C言語標準ライブラリの乱数rand( )は質に問題があり、禁止している学会もある。 他にも乱数には様々なアルゴリズムがあるが、多くのものが問題を持っている。 最も多くの人に使われている乱数であろう Visual Basic の Rnd の質は最低である。 そもそも乱数とは 乱数とは、本来サイコロを振って出る目から得られるような数を意味する。 このような乱数は予測不能なものである。 しかし、計算機を使って乱数を発生させた場合、 次に出る数は完全に決まっているので、予測不能とはいえない。 そこで、計算機で作り出される乱数を疑似乱数(PRNG)と呼び区別することがある。 ここでは、特にことわらない限り乱数とは疑似乱数のことを指すとする。 計算機でソフト的に乱数を発生させることの最大のメリットは、 再現性があることである。 初期状態が同じであれば、発生する乱数も全く同じものが得られる。 このことは
線形合同法(せんけいごうどうほう、英: Linear congruential generators, LCGs)とは、擬似乱数列の生成式の一つ。 漸化式 によって与えられる。A、B、Mは定数で、M>A、M>B、A>0、B≥0である。 上の式で、が、乱数の種であり、これに数を代入すると、が得られる。さらにを生成する場合には、を使う。以後、同様に行う。 例えば、定数をそれぞれ、A=3、B=5、M=13、乱数の種=8とすると、(上の式においてはXn+1を左辺に置いたが、今回は便宜上、右辺に置く) 次に乱数を生成する際は前回生成された乱数(今回は3)を使って、 以下、同じように、 となる。 生成される乱数列は周期性を持ち、上の例では8→3→1→8→3→……、を繰り返す。この周期は最大でMであり、以下の条件が満たされたときに最大周期Mをもつ。 BとMが互いに素である。 A-1が、Mの持つ全ての素因
エンジニア組織を強くするための本を出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 デメテルの法則 別名最小知識の法則。デメテルは、豊穣の女神。アスペクト指向などの研究であった「デメテルプロジェクト」に由来。 基本的な考え方は、任意のオブジェクトが自分以外(サブコンポーネント含む)の構造やプロパティに対して持っている仮定を最小限にすべきであるという点にある。 単純化して説明すると、オブジェクトの"メンバーのプロパテ
クロージャとは クロージャは、言葉で説明するのが大変難しい概念です。 あなたは、自転車の乗り方を、口だけで説明できるでしょうか? あなたは、螺旋(らせん)の形を、言葉だけで説明できるでしょうか? ずばり、できないでしょう。 しかし、自転車に乗ることはできますし、針金で螺旋の形を作ることはできるでしょう。 「クロージャ」もこれと同じです。 だから、Wikipediaのこんな解説を見ても落ち込まないでください。 クロージャ (クロージャー、Closure) は、プログラミング言語において引数以外の変数を実行時の環境ではなく、自身が定義された環境(静的スコープ)において解決する関数のことである。 理解できないですよね? 私もそうでした。 クロージャを既に知っている人にしか、この文章は理解できないでしょう。 クロージャを作るのは難しくない しかし、説明するのは難しくても、作るのは意外と簡単。それが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く