つえもと @aoitsuemoto 爆破予告も何も、自分の母校(美大)では校内の池で学生がダイナマイトフィッシングをしていたら教授に見つかって、犯人は逃げたけど後日美大教授特有の鬼デッサン力で描かれた似顔絵によって見事犯人が全員見つかったという嘘みたいな本当の出来事が…… 2017-11-07 23:59:07
![某美大の池でダイナマイトフィッシングをしていたら教授に見つかって逃走したが、鬼デッサン力の似顔絵で全員捕まった事案について](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/15382fa756bd5473ed7e4ffe95332ad20908aae8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F416565a186ace64d48130cbdf25d92ce-1200x630.png)
ソ連100周年(ロシア革命100周年)の2017年に向けて、未来の子孫たちに国民がメッセージを書き、タイムカプセルに入れた。当時の人々は、100周年のはるか前にソ連が崩壊し、東西冷戦が終結しているなどとは思ってもいなかった。 ソ連50周年(ロシア革命50周年)の1967年に当時の国民が子孫に残したタイムカプセルが、次々と開封されている。中でも印象的なメッセージ5通を、「ロシア・ビヨンド」が選んだ。 ノボシビルスク市「月と火星を開拓」 「親愛なる子孫さま、今日はソ連政権100周年の特別な日ですね。偉大な栄えある記念日を熱く祝福します。私たちの時代はおもしろいですが、あなたたちの時代はもっとおもしろいのでしょう。私たちは共産主義を構築中で、あなたたちは共産主義のもとで暮らしているはずです。私たちの素晴らしい青い惑星を見事に開発し、月を開拓し、火星に降り立って宇宙へと邁進し続け、宇宙船はすでに銀
以下、記憶を頼りに書いていて、裏を取っていないのでまちがってたら教えてください。 近藤誠氏と当時のがん治療のオピニオンリーダーたち(外科医)の論争を読んだのはぼくがアメリカで内科研修医をしていた1990年代後半だったように思う。 近藤氏はがんもどきの存在を主張し、なんでも切ったり化学療法をするのは間違っていると論じた。根拠となる臨床試験も参照していた。一方、当時の外科医たちは実験医学と経験主義ばかり。「切ってる俺達がちゃんと仕事してんだから文句言うな。くじ引き試験?患者で実験する気か。エビデンス?なんだそれ?」って感じで、全然議論が噛み合ってなかった。 近藤氏の意見は理路整然としていたが、当時の外科医たちはひどかった。アメリカにいたぼくはエビデンスエイスドメディシンをバリバリ学んでいたが、日本の医療界は数周時代遅れに見えた。日本のがん領域のトップってどうしてあんなに、、、、と大いに失望させ
はじめて日本を訪問したアメリカの大統領は、1974年に来日した第38代大統領のジェラルド・フォード氏だったのだそうだ。 この時のことは、よくおぼえている。 当時高校3年生だった私は、従兄の運転するクルマの助手席で、大統領の来日が引き起こした交通規制に巻き込まれていた。記憶では、時間にして30分から1時間ほど、首都高速道路の路上で、完全な停車を余儀なくされた。その時、おそらくクルマのラジオかなにかで、自分が巻き込まれている交通渋滞が、大統領の羽田空港から都心への移動に伴う首都高環状線の封鎖に起因するものであることを知って、ひどく腹を立てたのを覚えている。 どうしてあんなにムカついたのかは、いまとなってはよくわからない。 とにかく1970年代の高校生は、アメリカのような国とそのリーダーには、天然の敵意を抱いているものだったのだ。 今回、トランプ大統領の来日の様子を傍観しながら、私は、あの時のフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く