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2012年6月25日のブックマーク (3件)

  • 「哲学的ゾンビはいない派」への転向 - すべての夢のたび。

    ソウルダスト――〈意識〉という魅惑の幻想 作者: ニコラス・ハンフリー,柴田裕之出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2012/04/27メディア: 単行購入: 5人 クリック: 195回この商品を含むブログ (9件) を見る 第1章 目が覚めるとはどういうことか たぶん、あなたが目を覚ましてから、まだ一日とたっていないはずだ。目が覚めたのは、今朝、日がまた昇ってまもなくのことだろう。あなたにとって、目が覚めるというのは、どのようなことだったか? 覚えているだろうか? 牛乳瓶がぶつかり合う音、シーツの感触、青い空……。あなたは目をこすり、伸びをする。すると、いつのまにか、感覚の波があなたの存在という湖を再び満たしている。あなたは主観的現在の中に再登場する。あなたは再び、自分が生きていると感じる。 これは、なにもあなただけのことではない。きょう、この地球上で無数の人間に同じようなことが

    「哲学的ゾンビはいない派」への転向 - すべての夢のたび。
    fractured
    fractured 2012/06/25
    哲学的ゾンビはいなくても、泥酔していままさに記憶を飛ばしているひと、あれゾンビでしょ。ジグザグに走ったり屋内で急に大人しくなったり。you are dead
  • 音楽業界がダメになったのは、新しい魅力ある楽器が生まれてないから

    今の音楽業界が衰退したのはメディアの普及でCDを買う需要が減ったからじゃないかと俺は勝手に思ってるし、何より消費者がトレンドとしての音楽に飽きたんだろう。単純に、音楽の盛衰って、楽器そのもののブームだったりするのね。近代以降だと、ピアノ・ギター・コンピューターがそう。ピアノが流行ると、ピアノに合わせた曲が生まれ、ピアノを中心に音楽の世界が広がっていく。で、ピアノにできることがやり尽くされていくと、音楽の世界も衰退していくわけ。 新しい楽器によって、新しい音楽体験が生まれるんだけど、戦後からこっち、たまたま、ギターというとんでもないポテンシャルを持った楽器のブームが来て、そのポテンシャルが消費され尽くす前に、電子音楽というこれまたとんでもないポテンシャルを持った楽器が生まれる、という奇跡のようなバブルが立て続けで起きたわけ。そのバブルもここにきてそろそろ収束の感があり、未だギターと電子音楽

    fractured
    fractured 2012/06/25
    おもしろい視点。ピアノってすさまじいよね。
  • MacBook Air 買ってマジ良かった!Windows歴18年の僕がMacBook Airにインストールしたアプリ - Chrome Life

    念願のMacBook Airをゲットしました!! 発売初日にWebで注文して、昨日やっと届きました。 購入したのは、MacBook Air 13インチです。 【スペック】 1.8GHzデュアルコアIntel Core i7 4GB 1333MHz DDR3 SDRAM 256GBのフラッシュストレージ 今までは、Let’s Note一筋でがんばってきたのですが、iPhoneiPad、iPod nanoとApple製品の魅力にとりつかれてしまって、実物を見ずに新しいMacBook Airをポチってしまいました。 Windows歴18年(Windows3.1から使っているので)の筆者にとってMacにスイッチすることはかなりの覚悟が必要でした。 しかし、1日触っただけで分かりました。 「Macだけで十分やっていける!」 Macヘビーユーザーにとって今回のOSはインパクトが大きくてちょっと使いに

    MacBook Air 買ってマジ良かった!Windows歴18年の僕がMacBook Airにインストールしたアプリ - Chrome Life