2013年まで日本うつ病学会会長だった神庭(かんば)重信。 目の前で「自殺=うつ病」がクリスマスイブまで連打したら、感慨深いだろう。 彼の最大の「業績」は2013年109回日本精神神経学会総会:福岡で私の「福島原発事故放射能恐怖トラウマPTSDのSDA治療」(ポスター発表)の時間帯を別のスライド発表の時間帯と重ねるプログラムを組んで「福島原発PTSDポスター」のそばに私がいけないようにしたこと。 来年の第5回日本精神科医学会学術大会:仙台で発表し直しますわ。今度はスライド発表で。
![『12月17・20・24日に解離PTSD自殺あった福岡西鉄と九州大学精神科教授の神庭重信』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3b74f7aafc9a426d61c2ee4acd8379f43d615e52/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20151231%2F16%2Fphantom-nightmare%2Fd5%2F47%2Fg%2Fo0150020013527591636.gif)
放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!(katsukoのブログ) ☆サブテーマ:誰が再処理・原発・原爆を発明し何のために使ったか ☆必読サイト:「THINKER」、「再処理 岩手の環境」、「美浜の会」、「原子力資料情報室」、「よくわかる原子力」 昨日の東京新聞。 1面 築地市場跡憩いの船着き場 「水の都」世界発信 都方針 隅田川起点 観光ルート 関連20面も 船で移動 五輪で活用 その日だぢは舛添知事の大きい写真と、 パラリンピック・ボランティア 障害者・健常者ペアで案内 「障害者スポーツ 触れる場増やす」 築地移転が誰が言い出したことだったのかとか移転先の豊洲が 重金属などで汚染されていることに、一言もないのにがっかり。 明治時代に、日清戦争まではどの新聞も反戦・厭戦一色だったのに 日露戦争に勝った(という錯覚をおこさせられた)後は 一挙にすべての新聞が”坂”を転がり上って(なん
自民、公明両党が集団的自衛権を容認し、2015年9月に成立させた安全保障関連法案を巡っては、国会の内外で激しい議論が巻き起こった。閣議決定による憲法解釈の変更を「立憲主義の破壊」と批判する憲法学者らは、2016年4月1日の法施行後、法律は憲法違反であり無効だとして、国に賠償を求める憲法訴訟を準備している。 その一人で、安保法制反対の急先鋒に立つ慶応大学名誉教授の小林節氏は、かつて憲法改正や集団的自衛権の行使容認などを主張し、自民党のブレーンとして活動していた。いま「憲法を守れ」と主張する理由を、小林氏に聞いた。
→ http://link.springer.com/ 昨日一昨日まで確かにフリーダウンロードできていた本がすでにフリーではなくなっているケースがいくつかあるようだ. #springerlink GithubGist | Direct links to free Springer books (pdf versions) gist.github.com/bishboria/8326… ※ダウンロード可能な数学書リンク一覧. posted at 08:46:38 #springerlink C. A. Backer 1888. The Problem of Krakatao as Seen by a Botanist. tinyurl.com/gmxyce4. Martinus Nijhoff から復刊(1929). posted at 09:17:33 @leeswijzer #sprin
長崎広島原爆・阪神大震災・福島原発事故・東日本大震災・北朝鮮核の脅威・コロナウイルスパンデミックでもなおPTSD否認をやめようとしない日本人は地震列島での原発再稼働で滅亡しようとしています、PTSDを認めるとはそれを生み出す危険を回避することにつながる 「催眠とは人工の解離であり、解離とは天然の催眠である」 PTSDを否認否定する者はヒステリー(PTSD)も催眠も「わざとやってる」「演技だ」と否認否定することになっていた。 PTSD=解離性障害+PTSD=複雑性PTSD=ヒステリー≒統合失調症だから。 しかし、遺伝脳病内因性「うつ病」も「躁鬱病」も「統合失調症」もさっぱり薬が効かないから、遺伝脳病「大人の発達障害」がベースにある二段重ねだということになった。 もちろん「解離(催眠)」も「アスペルガーで脳が弱いから解離する」と「認める」ようになった。 もっとも妄想でしかない「自閉症」を治せる
《記者の目 [世界の核被害者を取材して]》 世界で唯一、核兵器被害原発事故を経験した被爆国のリーダーが一線を越えた。今月12日、安倍晋三首相とインドのモディ首相が、日本の原発輸出を可能にする日印原子力協定で原則合意に達した。 私は先月、広島で開催された「核のない未来を!世界核被害者フォーラム」を取材し、「平和利用」であっても、原子力開発自体がインドに暮らす先住民の文化や生活、命までも脅かしている現実を知った。 「核なき世界」に逆行する安倍政権の外交政策に憤りを感じざるを得ない。 (石川裕士・毎日新聞広島支局) ーーーーーーーーーーーーーーーー ところで今年の8月6日は私にとって特別の日でもあり、安倍首相の広島での挨拶を直接、耳にした日でもありました。平和式典で直接撮影録画した次の動画には安倍首相はほとんど映ってはいませんが、これを改めて聞くと確かに「核兵器のない世界に向けて実践・・・」とい
六道輪廻サバイバル日記 Fact is stranger than fiction. 事実は小説より奇なり ロシアや中国でNGO(非政府組織)や NPO(非営利組織)の規制に乗り出しているようだ。 こうした組織は 私的な活動をする人びとの集まりというだけで、 実態は千差万別。 中には情報機関や巨大資本が 工作の道具として使うこともある。 アメリカで1983年に創設された NED(民主主義のための国家基金)は典型例で、 CIAの資金をNDI(国家民主国際問題研究所)、 IRI(国際共和 研究所)、CIPE(国際私企業センター)、 国際労働連帯アメリカン・センターへ流している。 この仕組みは USAID(米国国際開発庁)とも緊密な関係にある。 今年、ロシア政府はNEDなどの活動を禁じ、 追い出したが、遅すぎたという声もある。 かつて、ジョン・パーキンスは アメリカが他国を侵略する手口を本にした
医療関係者だけでなくジャーナリストを目指す人にも推薦したい本です。 (特別な代替療法を推薦する本でもないし、医療を否定する本でもありません) 今年発売されたナカイサヤカさん翻訳によるオフィット先生のご著書 『代替医療の光と闇 魔法を信じるかい?』の13章 エピローグ アルベルト・シュバイツァーと呪術医ーある寓話が紹介されています。 ノーマン・カズンズの『笑いと治癒力』第2章「神秘的なプラシーボ」で読むことができます。 "何年か昔、私はガボンのジャングル地帯でアフリカの呪術医を実地に見る機会に恵まれた。ランバレーネのシュヴァイツァー病院の晩餐の席で、わたしは何の気なしに、現地の住民はシュヴァイツァー病院があるおかげで、呪術医の超自然信仰に頼らずともすむ、幸運なことだと口走った。シュヴァイツァー博士はわたしにむかって、呪術医のことをどれだけ知っているかと尋ねた/わたしは自分の無知の罠に落ちたの
日々考えていることをフランスから発信しています。自分の研究生活に関わる話題が多いですが、時に日常生活雑記も含まれます。 フランス語であれ、英語であれ、日本語以外の言語で作られた短詩を、それがいくら俳句の音数律や句切れや季語などを尊重したものであっても、俳句として認めるかどうかは、意見の別れるところだろう。おそらく大半の日本人は、外国人が日本語以外の言語で俳句を真似て作った短詩が「俳句」と呼ばれることに抵抗を覚えるのではないだろうか。 外国語による俳句的短詩の実践を「俳句」と呼ぶことは、外国語による解説書を読んだだけで自己流で座禅を組むことを「禅」と呼ぶことと同じほど、その本質から遠ざかっている、という批判もあるだろう。 しかし、ここではそういう文学的経験の正当性に関する議論には立ち入らない。ただ、俳句あるいは俳諧の何がそれほどまでに外国人を惹きつけるのかだけを、昨日紹介した本に拠って、フラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く