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2025年2月11日のブックマーク (4件)

  • 個人的、大阪でマストなたこ焼き

    1. たこ焼道楽わなか 千日前店わなかのたこ焼きは外カリッ、中トロ~リの感がたまらない。 秘密は熱伝導率バツグンの専用銅板。 強火で一気に焼き上げるから、他じゃ味わえない感が楽しめる。 2. はなだこ新梅田堂街にある人気店。 JR大阪駅から徒歩1分。 観光の合間にサクッと寄れちゃう。 「ねぎマヨ」がイチオシ。 たこ焼きが見えないくらいネギてんこ盛り。 ネギ好きにはたまらない一品。 3. 大阪アメリカ村 甲賀流 店ミシュランガイドにも載った超有名店。 アメリカ村の三角公園前で、いつも行列。 でも待つは価値アリ! 4. くくる道頓堀の老舗たこ焼き屋さん。 タコが特別。 プリップリの感がクセになる。 5. 家大たこ 道頓堀店ミナミで一番の行列店かも。 伝統的なトロトロ生地と大きなタコの組み合わせが絶妙。 ボリューム満点だから、小腹が空いた時にピッタリ。 6. やまちゃんあべのハル

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    frantic87
    frantic87 2025/02/11
  • GoogleのAI、国際数学オリンピックで「金メダル」を達成。人間には思いつかないエレガントな解法を出力(生成AIクローズアップ) | テクノエッジ TechnoEdge

    2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する連載「生成AIウィークリー」から、特に興味深いAI技術や研究にスポットライトを当てる生成AIクローズアップ。 今回は、国際数学オリンピックで金メダル相当のパフォーマンスを達成したモデルを提示する論文「Gold-medalist Performance in Solving Olympiad Geometry with AlphaGeometry2」に注目します。 Google DeepMindが開発したAIシステム「AlphaGeometry2」(AG2)は、国際数学オリンピック(IMO)の幾何学問題において画期的な成果を上げました。2000年から2024年までのIMO幾何学問題の

    GoogleのAI、国際数学オリンピックで「金メダル」を達成。人間には思いつかないエレガントな解法を出力(生成AIクローズアップ) | テクノエッジ TechnoEdge
    frantic87
    frantic87 2025/02/11
  • ファーストガンダムをリメイクしない理由ってさ、やっぱりあの作品の神聖..

    ファーストガンダムをリメイクしない理由ってさ、やっぱりあの作品の神聖さを保つためだと思うんだよね。あの頃のガンダムは、青春の象徴でしょ? リメイクしたら、せっかくの思い出が壊れちゃうじゃん。あとね、現代のアニメ技術でやったら、逆に今のガンダムに負けちゃうからさ。おじさんたちのテクノロジーが、若者のそれに追いつけない現実を見せつけられるのは嫌だよね。あとさ、リメイクしたら新しいガンプラ買わなきゃいけなくなるし、今持ってる旧キットの価値が下がるんだよ! それに、ファーストガンダムは完璧だから、リメイクなんて必要ないんだよ。ただのファンが何か言うんじゃなくて、富野さんが「いらない」って言ってるんだから、それで決まりじゃん? 最後にね、リメイクしたら、ガンダムがもっと一般人に広まるかもしれないけど、それってガノタにとっては嫌な話だよね。みんなが知ってるガンダムじゃなくて、俺たちだけのガンダムであっ

    ファーストガンダムをリメイクしない理由ってさ、やっぱりあの作品の神聖..
    frantic87
    frantic87 2025/02/11
    後から外伝が追加されまくってるのは聖書みたいなとこある。とはいえジオン残党多すぎてどこにそんな戦力余らせてたんだという感想も
  • アホみたいに穴を掘り続ける、マントル到達チャレンジ - ナゾロジー

    マントルに届くまで地面をどんどん掘り続ける!「マントル到達チャレンジ」は1958年に「モホール計画」という名前で、研究者と技術者が手を取り合って始まりました。 どんどん深く穴を掘っていけばマントルに到達し、地球の中身を採集して調べることができるはずです。 地殻からマントルまでの距離ですが、これは地上からだと大陸の地下約40km。とても深いです。しかし海底からだと6kmということがわかっています。 地震波の伝わる速度は地殻とマントルでは違っていて、地震波が地殻通り抜けてマントルへ入ると急に速くなるため、地震波の速度が変わるところが地殻とマントルとの境界というわけです。 これはクロアチアの地質学者、モホロビチッチ博士が発見したことにより、その境界は「モホロビチッチ不連続面(モホ面)」と呼ばれています。単に「モホ」と呼ばれることもあります。 モ「ホロビチッチ不連続面」学校で習った記憶がよみがえる

    アホみたいに穴を掘り続ける、マントル到達チャレンジ - ナゾロジー
    frantic87
    frantic87 2025/02/11