既に他の回答者が書かれている通りですが... 1. 「代わり」というのは程度問題です。パソコンの場合、ソフト音源を買い足せば(パソコンの能力が許す限り)いくらでも音色を拡張できる訳で、その意味では、何100台ものシンセを揃えるのに匹敵します。 しかし、パソコンは汎用機械であってシンセではないので、特にライブパフォーマンス時の安定性や操作性の点では不安が残ります。また、ハードシンセ、特にアナログシンセやバーチャルアナログシンセは、1つのつまみ/ボタンに1つの機能だけが割り当てられていて、直感的に、瞬時に音色を変えられます。これは、ソフト音源では難しいことです。 逆に、作曲という点では、ハードシンセだけでは厳しいものがあります。作曲時の作業性の良さではDAWに勝るものはないので、本格的な作曲をするなら「代わり」どころかパソコンを「使うべき」ということになります。 つまり、「代わり」になると言え
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