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ブックマーク / realsound.jp (74)

  • 「マツコの知らない世界」で紹介されたワイヤレスイヤホンとは? Amazon人気モデルやヤマハ、Boseなど

    TBSテレビの番組「マツコの知らない世界」にて、2021年9月7日の放送内容でワイヤレスイヤホンが特集された。案内人はスクールウォーズ俳優として子役デビューし、イヤホンの世界にどっぷりハマった丸井大福。 丸井いわく、完全ワイヤレスイヤホンAirPods以来急速増え、今では手頃な値段で、音楽ジャンルごとに聞き分けできるほど特徴あるイヤホンが増えているそう。この記事では、丸井氏が紹介していたワイヤレスイヤホンを、特徴とともに振り返っていこう。 TaoTronics「TT-BH07」 TaoTronics「TT-BH07MK2」 「TT-BH07」は、TaoTronicsのケーブルワイヤレスイヤホン。その迫力あるドンシャリサウンドから、番組ではロックやEDMを聞くのに向いていると紹介されていた。ワイヤレスイヤホン初心者にもオススメのモデルで、ケーブルが付いているため紛失リスクも少ない。 さらに

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    freedom97 2021/09/12
  • Creepy Nuts DJ松永が語る、“不安定な自分”との向き合い方 ターンテーブルと出会った気持ちが全ての根底に

    Creepy Nuts DJ松永が語る、“不安定な自分”との向き合い方 ターンテーブルと出会った気持ちが全ての根底に 去る11月11日・12日の二日間、日武道館での単独公演を成功させたR-指定とDJ松永からなるヒップホップユニット・Creepy Nuts。日語ラップとターンテーブリズム、それぞれの分野で頂点を極めた二人が繰り出すスキルフルかつ親しみやすい楽曲やパフォーマンスが評価される中、それぞれのキャラクターを生かしたラジオ、バラエティ番組などへのオファーも後を絶たない。Creepy Nutsとしてはもちろん、R-指定はドラマ『危険なビーナス』(TBS系)や『閻魔堂沙羅の推理奇譚』(NHK総合)に出演、DJ松永は『文學界』(文藝春秋)でエッセイ「ミックス・テープ」の連載を持つなど、個人活動も活発だ。 今回リアルサウンドでは、10月期に放送されているバラエティ番組『「任意同行」願えます

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    freedom97 2020/11/21
  • 『関ジャム』“リフ”に焦点当てたギター特集第二弾が提示した「未経験者にもわかるギターの面白さ」

    5月27日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)は、SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)、HISASHI(GLAY)、津野米咲(赤い公園)をスタジオゲストに迎えた「ギター特集」だった。 番組では、総勢100組以上のプロアーティストに「気で凄いと思うギターリフ」についてのアンケートを実施し、その結果から厳選した30曲を紹介。スタジオでは3人がトピックに合わせてギターテクニックを解説したり、ジャムセッションのコーナーではSUGIZO、HISASHI、津野がトリプルギターを担当し、関ジャニ∞メンバーとともにLUNA SEAの「STORM」を演奏した。 LUNA SEA『LUV』 「気で凄いと思うギターリフ30選」については、Derek and the Dominos「Layla」やThe Beatles「Day Tripper」、Deep Purple「Smoke O

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    freedom97 2018/06/03
  • CHAI、赤い公園、SHISHAMO……ガールズバンドが放つ“視覚的インパクト”

    「サカナクション(の衣装)をやるときに気にすることは、一人ひとりのバランスが整っていて、5人揃ったときにも整っていて欲しい。5人集まったら“サカナクション”って感じがするようにね」(引用:ミュージシャンと衣装(w/スタイリスト:北澤"momo"寿志)/未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK! サカナLOCKS!)。これは、2013年4月18日に放送されたラジオ『未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)内のコーナー「サカナLOCKS!」にて、スタイリストの北澤”momo”寿志が口にしていた言葉である。この日は、サカナクションの山口一郎とサカナクションのスタイリストであり、MVのクリエイティブディレクターなども務めている北澤”momo”寿志が、“ミュージシャンと衣装”をテーマにトークを展開していた。 CHAI『わがまマニア』 また2013年4月25日に

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    freedom97 2018/05/27
  • DAOKOの声はなぜクリエイターを魅了する? “歌”と向き合った「打上花火」を聴く

    8月16日にシングル『打上花火』をリリースしたDAOKOが、9月1日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演。表題曲を歌唱することが決定している。 DAOKOは、15歳の時にニコニコ動画に投稿したねこぼーろ(ササノマリイ)の「戯言スピーカー」をラップバージョンでカバーし、多くの音楽リスナーの興味を集めると、レーベル<LOW HIGH WHO? PRODUCTION>から立て続けに楽曲をリリースしたり、不可思議/wonderboyやm-flo、★STAR GUiTARなどの作品に客演した。そして、2015年に1stアルバム『DAOKO』でメジャーデビュー。この間は顔出しをせず正体不明の女子高生ラッパーとして活動してきたが、高校卒業を機に1stシングル『ShibuyaK / さみしいかみさま』から顔出しを解禁。今回の「打上花火」で先日の『スッキリ!!』(日テレビ系)に続き、テレビ

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    freedom97 2017/09/01
  • クラムボン・ミトとTWEEDEES・沖井礼二が明かす、2人の「距離」と「伝家の宝刀」

    クラムボン・ミトによる、一線で活躍するアーティストからその活動を支えるスタッフ、エンジニアまで、音楽に携わる様々な”玄人”とミトによるディープな対話を届ける対談連載『アジテーター・トークス』。第五弾となる今回は、ミトと同じベーシストで、クラムボンと同時期にCymbalsでデビュー、ともに後進のミュージシャンに多大なる影響を与え、音楽作家としても活躍しながら、現在は清浦夏実とのバンド・TWEEDEESのベーシストである沖井礼二との対談を行なった。 改めて同じ時代を歩んできた2人の出会いや、互いが意識しあっていたからこそできた“距離”と、それが一気に縮まった夜の話。さらにTWEEDEESとクラムボンの変化やミトと沖井が持つ「らしさ」の正体などに迫った。(編集部) 第一弾【クラムボン・ミト×大森靖子が考える、ポップミュージックの届け方「面白い人の球に当たりたい」】 第二弾【クラムボン・ミト×『ア

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    freedom97 2017/08/21
  • 星野源、「Family Song」で向き合った新たな家族観「“これからの歌”をまたつくりたいと思った」

    星野源、「Family Song」で向き合った新たな家族観「“これからの歌”をまたつくりたいと思った」 星野源が、10thシングル『Family Song』を8月16日にリリースした。今回リアルサウンドでは、前作『恋』リリースインタビューに続き、音楽ジャーナリストの高橋芳朗氏による星野源インタビューを掲載。3回にわたる特集でお届けする。 第1回のインタビューでは、『恋」以降の制作への意識の変化や『Family Song』の作品背景、「家族」というテーマについて語られた。星野源がこれまでの作品を経て新たに意識をもったこと、表題曲が主題歌を務める『過保護のカホコ』(日テレビ系)との関係から、今作がブラックミュージックを昇華した作品であることなどについてじっくりと語っている。(編集部) 『YELLOW DANCER』でやっていたことをもう一度引き戻したい ーー去年9月の『恋』のリリース直前のイ

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    freedom97 2017/08/17
  • フィロソフィーのダンスは今、転換点に立っている 3rdワンマンから見えたグループの目指す先

    フィロソフィーのダンスというグループは、「アイドルがファンクを歌う」というコンセプトを掲げて活動してきた。そして、2015年8月6日のデビューライブ以降、フィロソフィーのダンスが私たちに体験させてきたのは、ファンクに根づいた音楽的な昂揚感のみならず、アイドルとヲタの「現場」にしか生まれえないような熱狂でもあった。フィロソフィーのダンスとは、いわばファンクとアイドルとヲタのキメラのようなグループなのである。 そうしたアイドルシーンに根づいてきたフィロソフィーのダンスの状況が静かに変わりだしている。ニューシングル『ジャスト・メモリーズ』は、日向ハルのボーカルをメインに据えたバラード。しかも、日のR&Bシーンのさまざまなアーティストを凌駕してしまいかねない楽曲なのだ。「ジャスト・メモリーズ」のMV制作のためのクラウドファンディングも行われた。 フィロソフィーのダンスは、ニューシングル『ジャスト

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    freedom97 2017/07/27
  • 2017年上半期チャートに見るJ-POPの現状とは? 有識者3人の座談会

    2017年も7月へと差し掛かり、上半期を振り返るチャートが各サイトにて発表されている。そのなかで、レコチョク、ビルボード、オリコンと、日のヒットチャートを推し量る代表的なものがこぞって証明しているのは「2017年の社会的ヒット曲がいまだ登場していない」という問題だ。今回リアルサウンドでは森朋之氏、柴那典氏、杉山仁氏を招き、2017年上半期のJ-POPシーンを振り返る座談会を行なった。そこで展開された、近年の世界と日のヒットチャートの共通点や、3人の考えるJ-POPの現在、期待を寄せる新人や上半期のMVPなど、チャートの表層からだけでは汲み取れない、多岐にわたる議論の模様をお届けしたい。(編集部) 「曲の人気ランキングが毎週変わるという現状がそもそもおかしい」(柴) レコチョクダウンロード部門 レコチョクランキング(シングル・ハイレゾシングル合算) ーー上半期のシーンを語るうえで、大きな

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    freedom97 2017/07/16
  • “卒業ソングの定番”に新たな動き? 井上苑子、SHISHAMOによる等身大の楽曲に注目

    3月に入り、今年もまもなく卒業シーズンのピークを迎えようとしている。すでに慣れ親しんだ土地を離れたり、新生活の準備を始めたりしている人も多いのではないだろうか。そんな季節の到来にあわせて、音楽配信サービスのレコチョクが『現役大学生に聞いた!「あなたにとって卒業とは?」』を調査し、そのランキング結果を公開。また、音楽コミュニティアプリ・nanaを扱う株式会社nana musicも、10代のnanaユーザー1000人を対象にした『3月に歌いたくなる卒業ソングランキングTOP10』を公開した。 現役大学生が選ぶ卒業ソングランキング(レコチョク) 1位:「3月9日」レミオロメン 2位:「YELL」いきものがかり 3位:「道」EXILE 4位:「旅立ちの日に」合唱 5位:「卒業写真」荒井由実 30代社会人が選ぶ卒業ソングランキング(レコチョク) 1位:「卒業写真」荒井由実 2位:「3月9日」レミオ

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    freedom97 2017/03/11
  • SILENT SIREN あいにゃん&ゆかるんが語る“自身のルーツ”と“100年後に残したい音楽”

    毎週日曜日の20時~21時にInterFM897でオンエア中のラジオ番組『KKBOX presents 897 Selectors』(以下、『897 Selectors』)は、一夜限りのゲストが登場し、その人の音楽のバックボーンや、100年後にも受け継いでいきたい音楽を紹介する。同番組では、ゲストがセレクションし、放送した楽曲をプレイリスト化、定額制音楽サービスKKBOXでも試聴できるという、ラジオと音楽ストリーミングサービスの新たな関係を提示していく。3月12日の放送には、SILENT SIRENのあいにゃん(Ba)とゆかるん(Key)が登場し、それぞれが“自身が影響を受けた音楽”と“100年後に残したい音楽”を紹介する。今回はそのプレイリストから彼女たちの音楽性を掘り下げるべく、同回の収録現場に立ち会った模様をレポートしたい。 まず、2人がセレクトしたのは、自身のルーツとなっている楽曲

    SILENT SIREN あいにゃん&ゆかるんが語る“自身のルーツ”と“100年後に残したい音楽”
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    freedom97 2017/03/11
  • 『カルテット』吉岡里帆は不穏かつ最強の“ジョーカー”だ! 笑顔の内側に何を秘める?

    名手・坂元裕二による練られた脚と、チーフを務める土井裕泰をはじめとする“ドラマのTBS”が誇る優秀な演出スタッフにより手がけられた、ドラマ『カルテット』(毎週火曜日22時~/TBS系)。何よりも、劇中で弦楽四重奏の“カルテット”を組み、軽井沢の別荘で共同生活を営む、主演の4人――松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平という、30代を代表する実力派俳優たちの演技が素晴らしい。このドラマ、ホント毎回ため息が出るほど面白いです。 「全員片思い。全員嘘つき」、「不器用な大人たちが奏でる、苦くて甘いラブストーリー」というキャッチコピーの通り、ミステリーあり、サスペンスあり、ラブストーリーありという、ジャンルレスな領域を突き進んでいる作も、そろそろ折り返し地点を迎える。実は、夫が失踪中の真紀(松)、そんな真紀に長らく思いを寄せていた司(松田)、真紀の義母の依頼を受けた密偵だったすずめ(満島)、そ

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    freedom97 2017/02/15
  • 米津玄師が明かす、“新しい音楽”が生まれる場所「子どもの頃の自分にお伺いを立てながら作る」

    米津玄師が2月15日に6thシングル『orion』をリリースする。アニメ『3月のライオン』(NHK総合)のエンディングテーマとして書き下ろした表題曲は、ヒップホップ/トラップ的な感覚をサウンドに取り込み、米津のトラックメイカーとしての新たな一面を打ち出した楽曲だ。また、硬質でありつつ幻想的な歌詞の世界も磨きがかかり、全3曲にわたって米津玄師の「最新の歌」を届ける一枚に仕上がっている。今回のインタビューでは、羽海野チカの描く原作『3月のライオン』に共鳴した部分や、米津にとっての“創作の源”、さらにはライブパフォーマンスなどから伝わる「身体性」への新たなアプローチについて、じっくりと話を聞いた。(編集部) 「美しさって、緊張感のあるところにしか宿らない」 ——ニューシングル『orion』は3曲通じて、ロックバンド的な曲もありつつ、トラックメーカーとしての新しい面が強く出た作品だと思います。まず

    米津玄師が明かす、“新しい音楽”が生まれる場所「子どもの頃の自分にお伺いを立てながら作る」
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    freedom97 2017/02/15
  • 「Suchmos以降」の視点で見る、2017年のキープレイヤーたち

    では、ここからは「Suchmos以降」の目線に立って、2017年注目のキープレイヤーをパートごとに紹介して行きたい。まず、キーボーディストとしてKan Sanoの名前を挙げよう。先日の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で蔦谷好位置が2016年のベストソングとして「C'est la vie feat. 七尾旅人」を挙げ、「ジャズやピアノ演奏の技術のある人がポップスに来て、ジャズやヒップホップ、ポップスの垣根が無くなった曲」として紹介していたが、これがまさに稿で言うところの「Suchmos以降」の状況。SanoはすでにChara、UA、土岐麻子、あるいはSeihoのバンドセットなど、多方面で活躍をしているが、メディアへの露出によりさらに活躍の幅を広げることだろう。『関ジャム』で蔦谷はmabanuaの名前も挙げていたが、彼らの所属する<origami PRODUCTIONS>は今や日

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    freedom97 2017/02/04
  • 「Suchmos以降」の視点で見る、2017年のキープレイヤーたち

    1月25日に発売されたSuchmosの新作『THE KIDS』が素晴らしい。作品自体のクオリティの高さはもちろん、2017年の日音楽シーンの未来を照らし出すという意味でも、間違いなく傑作だ。 改めて、ここに至る背景を振り返ろう。2010年代の日では、海外におけるファンクやソウルの再評価、国内における渋谷系やシティポップの再評価などを背景に、ブラックミュージックの要素を含んだポップスを志向するアーティストが急増。2015年に発表された星野源の『YELLOW DANCER』と、ceroの『Obscure Ride』という二作品は、その到達点と言うべき作品だった。 そして、その延長線上で、去年からその動きが顕在化したのが「ブラックミュージックからポップスへの接近」。音大でジャズを学んだメンバーを含むSuchmosは、アシッドジャズやネオソウルをメンバー共通のバックグラウンドとしながら、Oa

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    freedom97 2017/02/04
  • 音楽とカルチャーの祭典『TOKYO MUSIC ODYSSEY 2017』全イベント詳細発表

    スペースシャワーTVが、3月2日から3月8日にかけて展開する『TOKYO MUSIC ODYSSEY 2017』の詳細を発表した。 『TOKYO MUSIC ODYSSEY 2017』は“都市と音楽の未来”をテーマに東京から発信する音楽とカルチャーの祭典で、イベント開催を中心に番組放送や配信など様々なコンテンツを展開するもの。 3月3日には、きのこ帝国 × MITCH NAKANO、DAOKO × Kezzardrix+backspacetokyo、HIFANA ×GRVJが出演する「音楽と映像とアート」が一体となったライブイベント『SOUND&VISION』を、3月4日には、ライブアクトとしてcero、Yogee New Waves、WONKが出演の『ALTERNATIVE ACADEMY」を、3月5日は、iri、 ドミコ、For Tracy Hyde、向井太一、The Wisely B

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    freedom97 2017/01/13
  • AKB48グループと乃木坂46・欅坂46、“特性の違い”より明確に 2016年の活動から見えたこと

    2016年を締めくくった『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)では、AKB48グループが「紅白選抜」としてスペシャルメドレーを、また乃木坂46・欅坂46の“坂道シリーズ”はそれぞれ、2016年の代表的なシングル「サヨナラの意味」「サイレントマジョリティー」を披露した。AKB48グループが投票による選抜という、グループ内でおなじみのスタイルを「紅白」に溶け込ませ、一方で坂道シリーズは乃木坂46だけでなく、デビュー1年に満たない新興グループの欅坂46も「紅白」に選ばれて勢いを示した。 かねてから「AKB48の公式ライバル」を謳ってきた乃木坂46に姉妹グループができ、それがシリーズ化して厚みを見せたことで、“AKB48グループに拮抗しようとする坂道シリーズ”という対比がかつてよりも自然なものになった。 昨年11月27日の「チャート一刀両断!」で、柴那典氏はAKB48と乃木坂46の直近シングル

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    freedom97 2017/01/02
  • 『逃げ恥』森山みくりに日本中が恋をするーー歌手活動でも発揮されていた新垣結衣の“清らかさ”

    新垣結衣(森山みくり) 大ヒット中のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の森山みくりさんに、もう完全に恋しています。 テレビドラマの画面の中にしか存在しない人なので、永遠の片想いです。 このドラマそのものの魅力は、みくりさんを演じるガッキーこと新垣結衣さんの可愛さだけに留まらず、若年層の就職難/晩婚化と少子化/セクシャルマイノリティの存在など、現代日が抱える問題の数々が詰め込まれている上に、それらの社会問題が重苦しくなく軽やかに描かれていることにあります。しかしそれは、あくまでも後から冷静になって思い返した時に気づくことです。申し訳ないですが、ドラマを見ている間はもうずっと、みくりさんのことしか心にありません。 みくりさんのお相手・津崎平匡を演じる星野源が歌う「恋」にのせて、PerfumeやBABYMETALのダンスでお馴染みのMIKIKO先生振付のダンスをドラマの主要登場人物が

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    freedom97 2016/11/30
  • Hi-STANDARD、突如リリースの新作はどう広まった? “フラゲ日”以降の盛り上がりを追う

    Hi-STANDARDが実に16年ぶりとなるシングル『ANOTHER STARTING LINE』を10月5日、一切の事前告知なしでリリースした。このテキストを読んでいる人なら、彼らがどういった経緯で、どういう思いを込めてこの新作をドロップしたか重々承知だろう。ここで改めて、作が店頭に並ぶまでの流れを説明したいと思う。 2011年9月に横浜スタジアムで開催の『AIR JAM 2011』に向けて、2000年以来11年ぶりに活動再開を果たしたHi-STANDARD。彼らはその後、翌年9月にも東北で『AIR JAM 2012』を2日間にわたり実施し、大成功を収めた。しかし2013年は『AIR JAM 2012』でのライブ映像を収めたDVDを発売した以外は表立った活動はなく、2014年に関してはメディアへの露出含めて一切の動きはなかった(ように見えた。このへんについては後述する)。だが、2015

    Hi-STANDARD、突如リリースの新作はどう広まった? “フラゲ日”以降の盛り上がりを追う
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    freedom97 2016/10/09
  • 乃木坂46が神宮3デイズで表現した“バースデーライブの意義” 各日のコンセプトを紐解く

    乃木坂46が8月28日、29日、30日の3日間で『真夏の全国ツアー2016 ~4th YEAR BIRTHDAY LIVE~』を行なった。 グループの持ち曲全曲を披露するというコンセプトのもと実施されている同ライブは、これまでの1日開催から、今回初めて3日間にわたるイベントになり、開催1日目では乃木坂46の「軸」を、2日目でグループの「幅広さ」を、3日目で「現在形と次の可能性」をそれぞれ提示した。ここでは各日のパフォーマンスで際立った部分を紹介していく。 1日目は1stシングルから5thシングルまでの5作に、1stアルバムの楽曲を加えた構成。この期間は初期から5thシングルまで連続で表題曲のセンターを務めた生駒里奈が、名実ともにグループの顔だということを証明した期間の記録ともいえる。生駒の武器である表現力を最大限に引き出し、ライブでは毎回ハイライトに挙げられる「制服のマネキン」や、グループ

    乃木坂46が神宮3デイズで表現した“バースデーライブの意義” 各日のコンセプトを紐解く
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    freedom97 2016/09/04