4thフル『踊る様に』をリリースしたポルカドットスティングレイ。今回はギタリスト=エジマハルシの、高難度なテクニックを織り混ぜつつもキャッチーに聴かせる彼の巧みなギター・プレイを特集していこう。 4thフル『踊る様に』をリリースしたポルカドットスティングレイ。今回はギタリスト=エジマハルシの、高難度なテクニックを織り混ぜつつもキャッチーに聴かせる彼の巧みなギター…
![ギター・マガジンWEB|Guitar magazine](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cb1f72f603486847cf413883f4ff9cda854200e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fguitarmagazine.jp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fguitarmagazine%2Flibrary%2Fimages%2Fogp.jpg)
ローランド株式会社は、コンパクトで本格的なサウンドを搭載したシンセサイザー音源「ROLAND Boutique(ローランド・ブティーク)」シリーズ3 機種と専用キーボードK-25mを発表した。 Welcome to Roland Boutique 「ROLAND Boutique」シリーズ の「JP-08」「JU-06」「JX-03」は、1980 年代に発売されたアナログ・シンセサイザー「Jupiter-8」「Juno-106」「JX-3P」の3 モデルそれぞれのイメージを踏襲した音源モジュールで、各モデルのツマミやボタン配置を想起させるパネル・デザインが特徴。すでにMIDI対応キーボードを持っていればMIDIケーブルを接続することで本製品を演奏することができ、またDAWでの楽曲制作ではコンピューターとUSBケーブルで接続することで外部拡張音源として使用可能。またUSBオーディオ・インター
2015年9月20日(土)にラフォーレ・ミュージアム六本木で行われた本誌主催の鍵盤楽器イベントキーボード・マガジン・フェスティバル2015の模様をお届けする。 本誌主催による初の鍵盤楽器イベント『キーボード・マガジン・フェスティバル2012』から三年が経過した。たった三年という年月でもテクノロジーの進化や流行によってその時代を彩る製品は様変わりする。 そんな2015年を反映した数々の新製品、 そして浅倉大介、Kiyo、戸田宏武、Hello,Wendy!、minus(-)といった日本の音楽シーンで活躍するアーティストのパフォーマンスが体験できる『キーボード・マガジン・フェスティバル 2015』が9月20日ラフォーレミュージアム六本木にて開催された。キーボード/シンセサイザー・ファンを魅了したステージ、ブースの熱気をここから感じ取っていただきたい。 浅倉大介 × kiyoトークショー 浅倉の前
バンドやDJなどの音楽活動に励むみなさん、こんにちは! みなさん、音楽活動の中で起こる「著作権」やその他の契約などの決まりごとについて、分かっているつもりで実際はよく知らなかったり「コレってどうなってるのかな~?」と思っていること、ありませんか? まあ1人1つくらいはあるでしょう(笑)。 この連載では毎回相談者の方を招き、主に音楽著作権に関する疑問を、元ミュージシャンの私カズワタベと、弁護士の水野祐先生が時にはバシッと回答、時には一緒に考えながら、解決して参ります! カズワタベ 水野先生、よろしくお願いします! 水野 よろしくお願いします。あと、「先生」は勘弁してくださいね、そういう柄じゃないので(笑)。 カズワタベ 承知しました(笑)。さて、記念すべき音楽著作権ベーシック講座の第1回、相談にいらっしゃったのは大学のバンドサークルに所属してるNさんです。今日はどんなご相談ですか? Nさん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く