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2014年2月22日のブックマーク (11件)

  • 旅に出たきっかけとか 9:初めてのタイ旅総括(2001年) - 無職旅2

    こんにちは。 もはやただの昔話になっている感もありますが、「旅に出たきっかけとか」シリーズの9回目です。 スポンサーリンク おさらい 区切りがよいので、まずは軽くおさらいから。 旅に出たきっかけとか 1:学生時代に旅に出るまでの話 ↑この記事からスタートしましたが、これだけは当に「きっかけ」を書いた話でした。 学生時代の先輩の影響で、タイ旅に行くことにしました。 それで第2回~7回の話が、「初めてのタイ旅」の具体的な内容になります。 到着して最初の3日間で色々とあって、ひどく落ち込んだという内容です。 タイ人に騙されまくっていました。 旅に出たきっかけとか 8:覚醒してタイが大好きになった話 ↑そして前回のこの記事でついに覚醒して、タイが大好きになりました。 という続きです。 かなりあっさり目に、その後のタイ旅について書きます。 山場を乗り越えたので、普通に観光を楽しんでいます。 200

    freedomcat
    freedomcat 2014/02/22
    ビフォーアフターがすごい。文章のイメージとまたかけ離れているのもおもしろい。人は本当にやりたいことをしっかりやると味わい深くなるんだなぁ。
  • 「日本人はハイコンテキストだから言葉で説明しなくても云々」の誤り - 石橋秀仁(zerobase)書き散らす

    「日人はハイコンテキストだから、言葉で説明しなくても、互いに理解しあえる(だからロジカルシンキングが発達しない)」という議論に、ぼくは懐疑的です。日人は互いに理解しあえていない。理解しあっているような幻想があるだけ。 それは日人に限らない。人間は「互いに理解しあっている」という幻想を持っているだけ。「相互理解は結局のところ幻想にすぎない」という理解のうえに、それでもなんとか回る社会にしていくことが大事。 それに対して、日人の問題は、「日人はハイコンテキストだから、言葉で説明しなくても、互いに理解しあえるというメタ幻想を持っていること。それによって「相互理解できている」という幻想を強化していること。 「日人は言語を尽くしたコミュニケーションをしなくても、理解し合える」は誤り。 「日人は言語を通じた相互理解を早々に放棄し、曖昧な理解のままに物事を進める」というのがぼくの認識。 そ

    「日本人はハイコンテキストだから言葉で説明しなくても云々」の誤り - 石橋秀仁(zerobase)書き散らす
    freedomcat
    freedomcat 2014/02/22
    "日本人は言語を通じた相互理解を早々に放棄し、曖昧な理解のままに物事を進める"
  • カルシウムの多い食品と、含有量一覧表 | 簡単!栄養andカロリー計算

    カルシウム 品100g当たりのカルシウムの含有量 単位:mg 成人男子推奨量:800mg(18~29歳)、650mg(30~49歳)、700mg(50歳以上) 成人女子推奨量:650mg

  • 人生って別にそんなにつらいものじゃないよ

    はとりあえず恵まれている例えば自分がワープアだとするじゃん。年収200万以下。辛いって思うじゃん。でも、月17万くらいあったら、安い家賃のところに住んで、そこそこうまくもまずくもない飯を毎日べれて、娯楽費にもある程度ぶちこめてちょっと節約すれば貯金もできるわけ。(ただし独身に限る) 発展途上国ではなかなかこうはいかない。飯がえて家があるだけでとりあえず上等。娯楽費にお金なんてなかなか使えない。とりあえず何かスキルをつければお金をもっと稼げるようになるスキルがあれば億万長者になってうっはうはというわけではないけど、とりあえずある程度まで何らかのスキルを身につければ、収入は上がる。そうすれば生活はもっと楽になるし、選択肢ももっと広がる。こういうのって21世紀より前ではなかなか考えられなかった、つい最近の話。悲観しているのは未来が悲惨っぽいからどうせ頑張ったって人生に意味なんてないんだか

  • リビア軍機、チュニジアで墜落 11人全員死亡

    チュニジアの首都チュニス(Tunis)南方のグロンバリア(Grombalia)地域に墜落したリビア軍機の残骸(2014年2月21日撮影)。(c)AFP/MOHAMED FLISS 【2月21日 AFP】北アフリカ・チュニジアの首都チュニス(Tunis)南方で21日、隣国リビアの医療軍用機が墜落し、搭乗していた11人全員が死亡した。 チュニジアの救急当局によると、リビア軍機が墜落したのは現地時間午前1時30分(日時間午前9時30分)ごろで、墜落地点はチュニスの南方40キロのグロンバリア(Grombalia)地域。医師3人と患者2人、搭乗員6人が乗っていた同機は完全に燃え尽き、焼け焦げた遺体が回収された。レーダーから機影が消える直前にチュニスの空港の管制塔に対し、パイロットが無線でエンジンが故障したと告げていたという。近くの村の家屋などに被害はなかった。 乗っていた患者2人の身元や、なぜチュ

    リビア軍機、チュニジアで墜落 11人全員死亡
  • オニイトマキエイの世界最大の保護区を設定、インドネシア

    米自然保護団体コンサベーション・インターナショナル(Conservation International)が公開した、インドネシア・パプア(Papua)州ラジャアンパット(Raja Ampat)沖を泳ぐオニイトマキエイ(2013年11月23日撮影、2014年2月21日提供)。(c)AFP/CONSERVATION INTERNATIONAL/SHAWN HEINRICHS

    オニイトマキエイの世界最大の保護区を設定、インドネシア
  • スリランカ中銀総裁、硬貨不足で寺院にハイテク対応を呼び掛け

    スリランカのコロンボ(Colombo)で、仏像の横を歩く僧侶(2013年9月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ishara S. KODIKARA 【2月21日 AFP】スリランカのニバード・カブラール(Nivard Cabraal)中央銀行総裁は19日、国内の寺院などに対し、ハイテク化に対応し、信者らから電子マネーによる寄付も受け入れるよう呼び掛けた。同総裁は、祈とう料を納めるという慣例により、硬貨の流通量が不足していると指摘している。 カブラール総裁は記者会見で、世界の多くの国の公共交通網で採用されている、プリペイドカードを読み取り機械にタッチして運賃を支払う「タッチアンドゴー」方式のように、仏教徒が多い同国の寺院などでも「タッチしてお祈り」するようなシステムを導入すべきだという考えを示し、「そうすれば仏様も誰がどれだけ納めてくれたか分かるだろう」と語った。 あわせてカブラール総裁

    スリランカ中銀総裁、硬貨不足で寺院にハイテク対応を呼び掛け
  • ウクライナはなぜ炎上しているのか?

    ウクライナ首都キエフ(Kiev)で、黒こげになった独立広場(Independence Square)でにらみあう警官隊と反政権デモ隊(2014年2月20日撮影)。(c)AFP/BULENT KILIC 【2月21日 AFP】反政権デモと警官隊との衝突が激化し、3日間で約100人が死亡したウクライナ。首都キエフ(Kiev)で親欧州連合(EU)派が3か月にわたって続けてきたデモはなぜ、この数日で流血の事態へと陥ったのだろうか。経緯をまとめた。 ■今回の衝突の発端 デモ隊と警官隊との激しい衝突が始まったのは18日朝、憲法修正案が協議される予定の議会議事堂に向けてデモ隊が行進しているときだった。デモ隊は石や火炎瓶を警官隊に投げつけ、警察側がゴム弾やスタングレネード(閃光手投げ弾)で応酬する中、与党・地域党(Party of Regions)の党部に突入した。 警官隊は同日夜、デモ隊がバリケードを

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  • 【図解】同性愛めぐる世界の法的状況

    AFPBB News AFPBB Newsに掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。 © AFPBB News

    【図解】同性愛めぐる世界の法的状況
  • ネパール女性の1割に子宮脱、背景に女性差別 人権団体

    ネパール首都カトマンズ(Kathmandu)近郊の村で、棚田を歩く農業従事者たち(2013年7月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 【2月21日 AFP】ネパール農村部の貧困地域に住む若い女性の間で、通常は閉経後にしか起きないはずの子宮異常が高い割合で発生しているという報告書を、国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)が20日、発表した。 同団体は、国連(UN)とネパール政府のデータを引用し、同国に1360万人いる女性のうちの最大10%が子宮が膣口から外に出てしまう「子宮脱」になると指摘。地域によってはこれよりもはるかに高い割合だったという。子宮脱には慢性的な痛みが伴い、仕事や歩行、さらには座ることにも支障が出る。 この背景には「深く根付いた差別」があり、多くの女性が出産後わずか数日で畑作業に復帰させられるこ

    ネパール女性の1割に子宮脱、背景に女性差別 人権団体
  • 歴史的大雪で山崎製パンが得たもの、テレビ局が失ったもの

    2月に入り、大雪が関東を襲った。一度目は、2月8日。二度目は2月14日。一度目は約半世紀ぶりの大雪だったが、二度目は観測史上最大の大雪となった。1週間経過した今も、山梨県、秩父、佐久、軽井沢などでは、家から出ることが出来なかったり、車が立ち往生していたり、通行止めになっている道路もまだまだ多くある。 2月14日の歴史的大雪については、人命にも関わる大変な状況にも関わらず、緊急報道番組が組まれるどころか、通常のニュースにおいても山梨県を始めとしたこれらの地域の情報がなかなか報道されなかった。また政府や行政の動きや対策についても、なかなか状況が明らかにならなかった。非常事態であった今回の大雪にも関わらず、このような状況になってしまった理由には、ご存知の通りソチ五輪開催がリンクしている。 ■外せなかった五輪 4年に1度の五輪。1984年のロサンゼルス五輪から商業イベント化が進み始めた。現在では、

    歴史的大雪で山崎製パンが得たもの、テレビ局が失ったもの