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2014年4月15日のブックマーク (11件)

  • 悪筆 - 新小児科医のつぶやき

    私は悪筆です。それもすこぶる付の悪筆です。あんまり悪筆なもので、ワープロ(古い!)が発売された時には飛びつきました。悪筆のコンプレックスから少しでも開放されたかったからです。医師になって嬉しかった事の一つは、医師の字が一般的に汚い事でした。もちろん惚れ惚れするほど上手な方も少なからずおられましたが、一方で私も顔負けみたいなものすごい字を書かれる先輩方もいっぱいおられて、字に関してだけはコンプレックスの無い世界で仕事が出来る気分でした。 悪筆のエピソードを今日は幾つか拾ってみたいのですが、wikipediaより、 一般に字を書くのは自分のための記録と、他人が読むことを前提とする場合がある。自分のためであれば、自分が読めればよいから、悪筆であっても何ら問題はない。ただし、そのときは読めても、あとになると読めないという話もある。また、人にとっては自分用であっても、後に他人が読みたい、という場合

    悪筆 - 新小児科医のつぶやき
    freedomcat
    freedomcat 2014/04/15
    "字以外は経験や年数を重ねると、それなりにでも上手になるものですが、字に関しては殆んど進歩が見られない" ががーん。それにしてもこの日記、最後まで面白いですね。
  • 新生児の遺体を食べた容疑で男を逮捕、パキスタン

    パキスタンのバッカル(Bhakkar)で、人肉をべた疑いで逮捕され、警察に勾留されるモハメド・アリフ(Mohammad Arif)容疑者(2014年4月14日撮影)。(c)AFP 【4月15日 AFP】パキスタン・パンジャブ(Punjab)州で14日、村の住民宅から新生児の頭部が発見され、この家に住む男がこの新生児の遺体をべた容疑で逮捕された。この男は以前にも人肉をべ、3年前まで服役していた。 同州の辺境の村、ダリヤ・カーン(Darya Khan)で、近所の住民から悪臭がすると通報を受けた警察が男の家を捜索したところ、中で生後2日の新生児の頭部が見つかった。警察によると、この家を所有するモハメド・アリフ(Mohammad Arif)容疑者が、自分の兄弟が墓地から盗んできた新生児の遺体を調理し、べたことを認めている。 アリフ容疑者とファルマン・アリ(Farman Ali)容疑者の兄弟

    新生児の遺体を食べた容疑で男を逮捕、パキスタン
  • an01.htm

    freedomcat
    freedomcat 2014/04/15
    "プロテスタントの要素としての強調点は、信仰と回心と贖罪です。カトリックの要素としての強調点は、恵みとサクラメントと受肉です。共に緊張の中で存在する"
  • 世界遺産都市バルパライソの大火災、3日目も消火作業続く

    南米チリのバルパライソ(Valparaiso)で、大規模な火災に見舞われた地域で作業をする住民やボランティアたち(2014年4月14日撮影)。(c)AFP/MARTIN BERNETTI 【4月15日 AFP】南米チリ中部の世界遺産都市バルパライソ(Valparaiso)で発生した大規模な山火事の消火作業は14日、3日目に入った。 この火災ではこれまでに15人が死亡している他、内務省によると1140ヘクタール、家屋2500戸が焼失し、1万1000人が家を失った。自宅から立ち去ることを拒否して死亡した人もいるという。 鎮火には、まだ2日を要する見通し。出火の原因は現在調査中だという。 火災で最も大きな被害が出ているのは、バルパライソでも乾燥した丘の斜面に家々が立ち並ぶ貧困地区だ。ほとんどの住居が木造にトタン屋根で、瞬く間に炎に飲み込まれてしまった。 火災の黒煙は市全体を覆い、灰は歴史地区の港

    世界遺産都市バルパライソの大火災、3日目も消火作業続く
  • リトアニアで桜を愛でる人々、杉原千畝のサクラ公園

    リトアニアの首都ビリニュス(Vilnius)にある杉原サクラ公園(Chiune Sugihara Sakura Park)で、桜の花を楽しむ人々(2014年4月14日撮影)。(c)AFP/PETRAS MALUKAS 【4月15日 AFP】リトアニアの首都ビリニュス(Vilnius)にある杉原サクラ公園(Chiune Sugihara Sakura Park)で、桜の花が満開となっている。 同公園は、第2次世界大戦中にナチス・ドイツ(Nazis)の迫害を逃れてきたユダヤ人たちに、日通過ビザを発給して救ったリトアニア在カウナス日領事館の杉原千畝(Chiune Sugihara)領事代理を記念して2001年に開設された。(c)AFP

    リトアニアで桜を愛でる人々、杉原千畝のサクラ公園
  • 【図解】日中の軍事力比較

    【4月15日 AFP】英シンクタンク・国際戦略研究所(International Institute for Strategic Studies、IISS)の分析に基づき、日中国の主要戦力を比較した図。(c)AFP

    【図解】日中の軍事力比較
  • ネットゲーム熱中で2歳息子が餓死、父親を逮捕 韓国

    フィリピンの首都マニラ(Manila)のインターネットカフェを利用する人々(2013年2月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jay DIRECTO 【4月15日 AFP】韓国で14日、インターネットカフェに何日もこもってオンラインゲームに没頭し2歳の息子を飢え死にさせたとして、22歳の無職の男が逮捕された。同国の警察が15日、発表した。 同国南部・大邱(Daegu)市の警察によると、男児の遺体は、同市近郊でごみ袋に入れられ腐敗が進んだ状態で発見された。 男は2月下旬、が大邱から遠い工場で働き始めたため、一人で息子の面倒をみることになった。だが男はネットカフェに入り浸り、2~3日に1度帰宅して息子に事を与えていた。 息子が死んでいることには先月7日に気付いたが、そのまま遺体を1月以上自宅に放置した末に、1キロほど離れた庭園に捨てたとされる。男は当初、息子が行方不明になったと通報したが、

    ネットゲーム熱中で2歳息子が餓死、父親を逮捕 韓国
  • 米露大統領、ウクライナ問題で電話会談

    ウクライナ東部ドネツク(Donetsk)近郊のホルリフカ(Horlivka、ゴルロフカ、Gorlovka)で、警察署に投石する親ロシア派のデモ参加者ら(2014年4月14日撮影)。(c)AFP/ALEXEY KRAVTSOV 【4月15日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は14日、緊張が高まるウクライナ情勢についてウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領と電話で会談し、ロシア政府の支援を受けているとされる武装グループがウクライナからの分離を求めウクライナ新政権の不安定化を招いていることに「大きな憂慮」を示した。 電話会談はロシア側からの要請で行われた。ホワイトハウス(White House)によるとオバマ大統領は、ウクライナ東部の政府関連施設を占拠している親ロシア派グループが武器を放棄して退去するよう、プーチン大統領に影響力を駆使するよう求め

    米露大統領、ウクライナ問題で電話会談
  • 爪やすりで作るイースターエッグ、伝統継ぐ最後の2人 チェコ

    チェコ・南モラビア(South Moravia)州のバツェノビツェ(Vacenovice)で、爪やすりを使った伝統の手法でイースターエッグに模様を描くマリエ・ユクビツコワ(Marie Jukubickova)さん(右)とリュドミラ・ブラサコワ(Ludmila Vlasakova)さん(2014年4月10日撮影)。(c)AFP/RADEK MICA 【4月14日 AFP】チェコ・南モラビア(South Moravia)州のバツェノビツェ(Vacenovice)では、キリスト教のイースター(復活祭)を目前に控え、伝統衣装に身を包んだマリエ・ユクビツコワ(Marie Jukubickova)さんとリュドミラ・ブラサコワ(Ludmila Vlasakova)さんの2人が、爪やすりを使った伝統のイースターエッグ作りに忙しい。 色を塗った卵の表面を爪やすりで少しずつこすって模様を描いていく手法は同地域

    爪やすりで作るイースターエッグ、伝統継ぐ最後の2人 チェコ
  • イラン最高裁、元米海兵隊員の死刑を減刑

    イラン国営テレビが放映した、米中央情報局(CIA)の工作員として拘束されたイラン系米国人の映像の1コマ(2011年12月18日提供)。(c)AFP/DSK/IRANIAN TV 【4月14日 AFP】13日の報道によるとイラン最高裁は、同国に対するスパイ行為で有罪となったイラン系米国人の元米海兵隊員に下された死刑判決を覆し、懲役10年に減刑した。 イランと米国の二重国籍を持つアミル・ヘクマティ(Amir Hekmati)被告は2011年8月に逮捕され、米中央情報局(CIA)のために情報収集活動を行っていたとして有罪となり、2012年1月に死刑を言い渡された。 しかし現地日刊紙シャルク(Sharq)は13日、弁護士の談話を引用し、イラン最高裁で死刑判決が覆され、懲役10年に減刑されたと伝えた。 米国でイラン人の両親の下に生まれたヘクマティ被告は、米海兵隊の民間契約要員として通訳を請け負ってい

    イラン最高裁、元米海兵隊員の死刑を減刑
  • ナイジェリア首都近郊のバス停で爆発、71人死亡

    ナイジェリアの首都アブジャ(Abuja)近郊のバス停で起きた爆発で炎上し大破したバス(2014年4月14日撮影)。(c)AFP 【4月14日 AFP】ナイジェリアの首都アブジャ(Abuja)近郊のバス停で14日朝の通勤時間帯に2回の爆発が起き、警察当局によると71人が死亡、124人が負傷した。 現地時間午前6時45分(日時間午後2時45分)ごろに爆発が起きたのは、アブジャ南郊5キロにあるニャニャ(Nyanya)のバス停で、朝の通勤客で混雑する中、大型バスを中心に車両約30台が破壊された。 警察の広報担当フランク・エムバ(Frank Mba)氏が現場で記者らに語ったところによると、合計71人が死亡、124人が負傷し、アブジャ周辺の病院で治療を受けているという。 国家危機管理庁の捜索救助チーム責任者によると、爆発はバス停内にあった車両から発生したが、正確な原因はつかめていない。これまでのとこ

    ナイジェリア首都近郊のバス停で爆発、71人死亡