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ブックマーク / www.na3.jp (7)

  • RedmineでGmailのSMTPを使ってメールを送信する(ver.2010) - 元RX-7乗りの適当な日々

    2年ほど前に書いたエントリ「Redmine(ruby)でGmailのsmtpを使ってメールを送信する」の情報が古くなってしまったので、このエントリで情報をアップデートします。 RedmineでGmailによるメール送信を利用する背景・特徴などについては、前エントリを読んでください。 以下は設定手順。 action_mailer_optional_tls_pluginをインストールする 1.8系のRubyでは、TLSによるメール送信をサポートしていないため、TLSに対応できるようにするプラグインをインストールします。 Redmineのディレクトリ(所謂、RAILS_ROOT)に移動後、以下のコマンドを実行してください。 $ ruby script/plugin install git://github.com/collectiveidea/action_mailer_optional_tls

    RedmineでGmailのSMTPを使ってメールを送信する(ver.2010) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2のサーバからメール送信をするまでにやるべきこと (スパムメール扱いを回避する!) - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日のデブサミ2010でも話した(デブサミ2010の資料"クラウドサービスAmazon EC2を活用した「SKIPaaS」構築事例"を公開します+α)のですが、Amazon EC2のサーバからメールを送信すると、一部分の宛先(メールサーバ)では、迷惑メール(SPAM)扱いされ、突き返されちゃう事があります。 それをどう解決したかという話。 Twitterを見ていて、まだきちんとした情報がまとまっていない気がしたので、経験談をまとめてみます。 課題 Amazon EC2のサーバがスパムメール送信に利用されるケースが増えているようで、Amazon EC2で利用されているIPアドレスのレンジ(ネットワーク)が、スパムメールのブラックリストにまるっと載ってしまっているため、メールサーバによっては、門前払いによる受信拒否となるケースがあります。 参考: Amazon EC2を悪用したセキュリティ攻撃

    Amazon EC2のサーバからメール送信をするまでにやるべきこと (スパムメール扱いを回避する!) - 元RX-7乗りの適当な日々
    freelabell
    freelabell 2010/07/02
    Amazon EC2のサーバからメール送信をするまでにやるべきこと (スパムメール扱いを回避する!)
  • Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。 今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。) # 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。 基の流れを知る Amazon EC2/S3を使ってみた - 1.AWSへの登録〜S3を使う Amazon EC2/S3を使ってみた - 2.EC2が起こすイノベーション Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成 Amazon EC2/S3を使ってみた - 4.EC2で固定IP

    Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々
    freelabell
    freelabell 2009/07/05
    [for:@twitter]ec2に関してはこのサイトが素晴らしいらしい。その目次ページ
  • Redmine(ruby)でGmailのsmtpを使ってメールを送信する - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2上で稼動しているRedmineからメールが送信したくなったので頑張ってみた話。 インターネット上でサービスを動かしている場合、何かしらのタイミングでメールを送りたくなる場合があるかと思います。 でも、やっぱりメールサーバの運用の難易度と言えばそりゃもう、、、なわけで、出来るだけ自分でメールサーバの運用だけは避けたいものですよね。 ということで、GmailのSMTPサービスを使ってみることにしました。 天下のGoogle様のサービスであるGmailについては、説明不要かと思いますが、Gmailは、ただのWebメールではなく、SMTPやPOP、IMAPなんかにも対応していたりします。 しかも、SMTP経由で送信したメールも、Gmail上で保管してくれるという優れものです! で、Gmail使えるやん、ってことで設定しはじめたんですが、すんなりとはいかなかったので、以下、頑張っ

    Redmine(ruby)でGmailのsmtpを使ってメールを送信する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2をブラウザから管理・操作できる「AWS Management Console」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    日、"Amazon Web Services"から、Amazon EC2をブラウザ(GUI)で管理・操作するためのコンソールが公式に発表されています。 これまで、Amazonから公式にサポートされていたのは、コマンドラインのAPIツールを利用して、EC2を操作することでした。 GUIで管理となると、Firefoxのアドオンである「Elasticfox」もありましたが、今回の「AWS Management Console」(AWS Console)でブラウザからの操作をサポートしはじめたことで、IEなど、多くのブラウザからも利用できることができ、利用の敷居がまた1つ下がったことになります。 使い方は簡単。 Amazon EC2をコマンドラインツールで使っている方はもちろん、Elasticfoxを利用されたことがある方は、ほぼ説明なしで使える内容だと思います。 詳しい使い方は、このあと別エン

    Amazon EC2をブラウザから管理・操作できる「AWS Management Console」 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
  • Apache(SSL) + mod_proxy_balancerのバックエンドでRailsアプリケーションを動かす場合の注意点 - 元RX-7乗りの適当な日々

    SSL(HTTPS)の使用が前提のもと、フロントエンドでApache(mod_ssl + mod_proxy_balancer)をリバースプロキシ(兼ロードバランサ)として動かして、そのバックエンドでlighttpdやmongrelを使ってRailsアプリを動かす場合のメモ。 何も考えずにRailsアプリに対してHTTPS接続を行い、アプリ内でリダイレクト(redirect_to)を行った場合、RailsアプリはHTTPSで接続されていることを知らないため、HTTPのURLへリダイレクトしてしまいます。 これを解決するためには、フロントエンドのApacheで、HTTPリクエストヘッダにHTTPS接続であることを指定することで、バックエンドのアプリに伝わるようにします。 # ↓のリンク先を参考にさせていただきましたm(_"_)m これに必要なのは、Apacheでmod_headersが組み込

    Apache(SSL) + mod_proxy_balancerのバックエンドでRailsアプリケーションを動かす場合の注意点 - 元RX-7乗りの適当な日々
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