ソル @sol_k_dice @Ufujitakazuhiro 突然失礼いたします。「うしおととら」って初回の「石喰い」で一度終わりましたよね? その時「こんな面白い漫画を終わらすなんて」と、編集部に抗議とファンレターが混じった葉書を送ったことがあります。それに直筆のお返事をいただいてすごく嬉しかったです。 2011-01-10 18:29:24 藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro そうか!君だったのか。ありがとう。ありがとう。おかげで、今漫画家ヅラしていられるんだ。 RT @sol_editor: 「うしおととら」って「石喰い」で一度終わりましたよね? その時「こんな面白い漫画を終わらすなんて」と、編集部に抗議とファンレターを送ったことがあります。 2011-01-10 19:47:14
ひさびさ「まっとう」なミステリを読了。 キャラやシチュやトリックに拘る作品を食べてきた。最近では、「どのパターンの組み合わせか」を考えながら読むので、たいへん悪質な読者だね。猟奇描写、叙述トリック、告白形式(犯人はヤス)あたりが流行りか。そんな舌には、昔のが新鮮に感じられる。犯罪と(それを支える)社会を正面から描き出す社会派というやつ。 「笑う警官」の舞台は、スウェーデンのストックホルム。深夜バスで銃が乱射され、乗客と運転手が皆殺しになる青酸なイントロ。人種差別や移民排斥、 暴力と麻薬と貧困に満ちた当時があぶりだされる。弱者が弱者を食い物にするのが当然視され、この犯罪そのもののバックグラウンドとなっている。数十年前の作品ながら、幸福な福祉社会を喧伝する北欧に似つかわしくない。 スウェーデンといえば、福祉と教育で名高い「成功国家」としてもてはやされている。テレビの紹介なので、話の90%を切り
【ワシントン=犬塚陽介】米国防総省高官は11日、ゲーツ国防長官が中国の胡錦濤国家主席との会談で、中国人民解放軍が開発している次世代ステルス戦闘機「殲(せん)20」の試験飛行に言及した際、胡主席を含む中国側の関係者がこれを知らされていない様子だったと明らかにした。ゲーツ長官に同行する米メディアが報じた。 事実なら中央軍事委員会主席として軍を指導する立場にある胡主席が、重要な会談を前に軍幹部との意思疎通を欠いていたことになり、米メディアは「中国指導層にとっての恥となる」(米紙ウォールストリート・ジャーナル)と伝えている。 高官によると、会談でゲーツ長官が「テスト飛行は私の訪問に合わせたものか」と聞いたところ、胡主席ら同席していた「文民全員」が、試験飛行について「知らされていないのは明白だった」という。 胡主席はその後、試験飛行は「長官の訪問に合わせたものではない」と答えたとされる。 ゲーツ長官
「上手に付き合うために、正しく理解しよう」。 7年間、中国という、一言では表現できない空間で戦ってきた率直な感想である。そして、十人十色の中国人と交わる過程で心がけてきたプリンシプルである。 初めて中国に降り立った2003年ころ、当時留学生であった筆者の「中国観」は、みじめなものだった。なにしろ、「秦の始皇帝」、「揚子江」、「毛沢東」、「共産主義」、「反日感情」といったイメージしか持ち合わせていなかった。これらのイメージをもって、中国各地を回り、各層の間で実際に起っていることを目撃すると、ショックを受ける。己の愚かさに、嫌気がさした。現実は、これらのイメージとは全く異なるものだった。 日本の政治家と議論した 先日、久しぶりに日本に帰国し、政治家たちと中国について交流する機会を持った。2011年から始まる「第12次5カ年計画」の内容から、当局が政策をどのように論議しているかまで、いろいろ紹介
1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 昨年、大学新卒者の就職内定率は約57.6%と、史上最低水準になった。その背景には、わが国経済が低迷していることに加えて、企業のグローバル化が進展していることがある。 人口減少・少子高齢化の加速という深刻な人口問題を抱えるわが国では、国内需要が大きく盛り上が
8日午後7時40分頃、富山県砺波市庄川町の自営業の男性(63)方で出火し、木造2階住宅の2階部分約80平方メートルを焼いた。 里帰りしていた次女の夫(35)が避難の際に、左足に軽いけがを負った。 砺波署の発表によると、次女の夫が、ポリタンクに入ったガソリンを灯油と間違えストーブに給油し、スイッチを入れたところ爆発したという。出火時、家には親類ら計9人がいたが、次女の夫以外は無事だった。同署は「ガソリンの保管方法に気をつけてほしい」と注意を呼びかけている。
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