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2012年2月24日のブックマーク (8件)

  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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  • 『タブーの正体!――マスコミが「あのこと」に触れない理由』 - 日本の古本屋メールマガジン

    福島原発の事故で明らかになったように、この国のマスメディアは批判することのできない対象、触れることのできない領域を多数抱えています。皇室、同和団体、宗教、検察、それから東京電力のような大手企業……。今回、出版した『タブーの正体!』という新書では、そういったメディアタブーの実態を改めて真正面から検証しようと試みました。 私自身、2004年に休刊した『噂の真相』というスキャンダル雑誌に22年間在籍し、さまざまなタブーを間近で見てきましたが、今回の作業は新たな発見の連続でした。 たとえば、皇室タブーについてもそうです。当初は戦前の延長にある封建遺制だろうと思いこんでいたんですが、調べてみると、終戦から1960年代はじめまで、皇室タブーはほとんど存在していなかった。当時は保守ジャーナリズムの牙城である『文藝春秋』に天皇制廃止論や皇居開放論が掲載され、あの石原慎太郎ですら、「皇室は無責任きわまるもの

    frivolousman
    frivolousman 2012/02/24
    面倒な報道は理由を検証せずに自動的に回避するようになって、もはや報道を封印したメディアの当事者すら、自主規制の理由がわからないという状態に陥っています。その結果、恐怖心はさらに募り
  • 留年させるなら先輩後輩カルチャーも止めるべきでは?

    これも大阪の橋下市長の発案ですが、所定の学力に到達しない生徒はたとえ小中学生でも留年や科目の再履修をさせるべきだという案が議論されています。そもそものアイディアは教育評論家の尾木直樹氏で、小中学校での学力の底上げを図るには必要だというのです。(尾木氏ご人は大げさに取り上げられて困惑しているようですが) 確かに、今の日の小中学校では、何らかの理由で全休しても卒業証書が出るという運用がされており、結果的に学力不足のまま高校へ行ってしまう子供が存在するのは防げないわけです。高校の「底辺校」では「6桁の数字が読めない」などという衝撃的なレポートもあるわけで、結果的には高校を中退することで貧困層を生み出しているとも言えるわけです。 私は留年はともかく再履修に関しては基的には賛成です。いじめや不登校の原因になるとか、同級生意識を壊すので可哀想だという意見もありますが、生きてゆくのに最低限必要なス

    frivolousman
    frivolousman 2012/02/24
    「儒教+学年カルチャー」は大きいわな\日本特殊論を否定する人間でもこれは否定できまい「年上は偉くなければならない、立場がなければならない」という面子問題も日本の老害問題では大きい。立場なき中高年自殺も
  • 「インターネット以後」の日本でどう働き、どう生きるか?:日経ビジネスオンライン

    西洋社会において、キリストが誕生する以前と以後では、生きるテーマも生活様式も思考方法も社会の意味も大きく違って見えるのだろう。同じように、人類にとって、インターネットが格的に普及した1995年以前と以後では、さまざまな価値観や方法論が大きく変化した。アフター・インターネットの世界で、新しい個人の生き方の模索が始まっている。 柳澤大雅くんは、東京の世田谷に生まれ、若い時から劇団に入って芝居に熱中したり、大道芸をしながらヨーロッパを放浪したりして過ごしてきた。両親の死別を経験し、1998年、東京の生活を捨てて奄美大島に渡った。それも中心部の奄美市から遠く離れた瀬戸内町・嘉鉄集落に移住した。 もともとシーカヤックが好きだったので、シーカヤックのガイドが出来ればよいと思ったが、最初はあまり期待もせず、地元でアルバイトでも探しながら細々と暮らせれば、良いぐらいの感じでいた。ところが「海辺のさんぽ社

    「インターネット以後」の日本でどう働き、どう生きるか?:日経ビジネスオンライン
  • 絶対こち亀にこういう話が出てくると思ってたら

    両津が、若い女性警官達が携帯電話でソーシャルゲームにハマる姿を見る「こんなファミコンレベルのゲームで大儲け出来るのか(汗)…」と呆れながらも、ビジネスチャンス(ゼニの匂い)を感じた両津はソーシャルゲーム開発に着手開始これが大ヒットし、ガチャなどのシステムを駆使して大儲けしかし開発の手抜きが原因でアイテム増殖など致命的なバグが蔓延その余波で、運営サイドの特権を悪用して両津自身がRMTで大儲けしていた事も発覚苦情を受けてロールバックを敢行するが、焦るあまり日付を間違えて配信開始日にまで巻き戻してしまい混乱に拍車をかける利用者から非難囂々。配信していたソーシャルゲームそっくりな、1回百円で物の両津にお仕置き出来るアトラクションが利用者達に大人気で長蛇の列に「自業自得だな」と言い放ってコーヒーを飲みながら背を向ける大原部長 …という話がいつ出てくるのかと思っていたらリアルで割と同じ事が起こってる

    絶対こち亀にこういう話が出てくると思ってたら
  • 電子書籍+自費出版でご飯は食べられるか・・・軽く検証|More Access! More Fun

    電子書籍なんて売れないよ、思っていた自分が今月買った電子書籍は以下の通り。だいたいは寝るまえにベッドでiPadで読むのでライトノベル的なのが多い。 懐かしの幻魔大戦11巻。 世界一面白い江戸の授業(これはめちゃくちゃ面白い) 間違いだらけの世界の文化 世界史を動かした陰謀 世界一面白い戦国の授業 黒パン俘虜記 真大東亜戦争4巻まで 懐かしの平井和正狼男シリーズ9冊。 合計30冊。1万円には達してないくらい。しかしもう買いたいが無くなってきたのが痛い。柳田国男の遠野物語の現代語版が読みたいのだが、青空文庫では「校了」になったままで全然アップされない。待ちきれないので有料でもいいから出して欲しい的な・・。 さて、それはおいといて、電子書籍が騒がれはじめた時に「よし、おれも自費出版で作家に」という密かな野望を抱いた人も多いと思う。相当に昔、新宿駅の構内に「僕の詩集買ってください」と書いた看板

    電子書籍+自費出版でご飯は食べられるか・・・軽く検証|More Access! More Fun
  • うめ、田中圭一らデビュー語る「マンガで食えない人の壁」

    書では雑誌の連載作家になる方法を、その道のプロに徹底的にヒアリング。マンガ家の樹崎聖、田中圭一、緒方てい、大崎充、おおひなたごう、江晴、深谷陽、小沢高広(うめ)、すがやみつる、野間美由紀に、大阪芸術大学キャラクター造形学科准教授の川田潮、マンガ原作者の鍋島雅治、ライターの稀見理都を加えた計13人がインタビューに応えている。 「トキワ荘プロジェクト」はNPO法人NEWVERY運営のもと、プロのマンガ家を目指す若者をサポート。これまで5年間で200名超のマンガ家志望者に低家賃住宅を提供し、18名のデビューを支援してきた。

    うめ、田中圭一らデビュー語る「マンガで食えない人の壁」
  • 猿の惑星:創世記(ジェネシス)/猿の惑星・反抗期 | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 猿の惑星: 創世記Rise of the Planet of the Apes/監督:ルパート・ワイアット/2011年/アメリカ 賢く生まれてしまったチンパンジーの、自我の目覚めと反抗期。 「猿の惑星」シリーズをすべて予習して臨みました、「猿の惑星:創世記」。チラシの煽り文句(「泣ける『猿の惑星』」)に批判が集まっておりましたが、というかわたしも、なんだこれ…と思ったクチですが、見終わってみると、うーんどうなんだろう、うーん、もう、泣ける/泣けない、の話ではないんですよね。ていうかそもそも「猿の惑星」自体が悲しい話だしなー。チラシのことは忘れましょう。

    猿の惑星:創世記(ジェネシス)/猿の惑星・反抗期 | 映画感想 * FRAGILE