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ブックマーク / www.cinematoday.jp (25)

  • 宮崎駿監督が描き下ろし漫画で解説!「幽霊塔へようこそ展」5月開催|シネマトゥデイ

    「幽霊塔へようこそ展 ー通俗文化の王道ー」ポスタービジュアル - (c)Nibariki (c)Museo d'Arte Ghibli 宮崎駿監督が江戸川乱歩のミステリー小説「幽霊塔」の魅力を描き下ろし漫画で解説し、企画・構成を手掛けた企画展示「幽霊塔へようこそ展 ー通俗文化の王道ー」が、5月30日より三鷹の森ジブリ美術館で開催される。 「幽霊塔」は、イギリスの作家A・M・ウィリアムスン原作の小説「灰色の女」(1898)を1899年に黒岩涙香が翻訳した新聞連載小説を、1937年に江戸川乱歩がアレンジを加えて翻訳したミステリー小説。中学生時代にこの小説を読んだ宮崎監督は、主人公たちの織り成すロマンスや、ストーリーの舞台である時計塔の歯車やその機構に感銘を受け、初の長編劇場作品となる映画『ルパン三世 カリオストロの城』(1979)に時計塔やロマンスの要素を盛り込むなど、大きな影響を受けたという

    宮崎駿監督が描き下ろし漫画で解説!「幽霊塔へようこそ展」5月開催|シネマトゥデイ
  • ケイン・コスギ×忍者!刀や手裏剣で戦う『ニンジャ・アベンジャーズ』予告編が公開|シネマトゥデイ

    ケインの忍者アクションがさく裂! - 映画『ニンジャ・アベンジャーズ』より - (C) 2012 N2 Productions, Inc. All Rights Reserved. 『エクスペンダブルズ』シリーズで知られるミレニアム・フィルムズが製作したハリウッド製忍者映画『ニンジャ・アベンジャーズ』の予告編が公開され、同作に出演しているケイン・コスギのアクションシーンが披露された。 映画『ニンジャ・アベンジャーズ』予告編 作の主人公は、前作『NINJA』(2009年・日劇場未公開)に引き続き、日で甲賀流忍者の修行を極めたアメリカ人ケイシー。道場の跡取り娘・武田波子(肘井美佳)と結婚し幸せに過ごしていたケイシーだったが、何者かによって波子が殺されてしまい、ケイシーは彼女を殺した犯人を追ってミャンマーを拠点とする影の軍団に立ち向かう。 ADVERTISEMENT ケイシーを演じているの

    ケイン・コスギ×忍者!刀や手裏剣で戦う『ニンジャ・アベンジャーズ』予告編が公開|シネマトゥデイ
  • なすび、「懸賞生活」という名の「監禁生活」を語る|シネマトゥデイ

    「懸賞生活」という名の「監禁生活」を語ったなすび バラエティー番組「進ぬ!電波少年」で人気を博したなすびが25日、20年間にわたって監禁された男の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を描いた映画『オールド・ボーイ』公開記念イベントに出席。1990年代後半に送った「懸賞生活」という名の「監禁生活」をしみじみと振り返った。 映画『オールド・ボーイ』フォトギャラリー 土屋ガロン&嶺岸信明が手掛けたコミックを実写化した作は、第57回カンヌ国際映画祭でグランプリを獲得したパク・チャヌク監督による韓国版のテーマを受け継ぎつつも、鬼才スパイク・リーが大胆に脚色した作品。この壮絶な物語になすびは「経験者のわたしとしては……過去のいろんな記憶がよみがえってきて……」と涙声で切り出し会場を沸かせた。 ADVERTISEMENT 「進ぬ!電波少年」の「電波少年的懸賞生活」は、当時、若手芸人だったなすびが1年以上にわたっ

    なすび、「懸賞生活」という名の「監禁生活」を語る|シネマトゥデイ
    frivolousman
    frivolousman 2014/06/26
    TV屋に言わせると「こういう(虐待)番組がクレームで作れないのでTVがだめになった」とか言うんだよなww
  • 故カート・コバーンさんの娘、早死にへの憧れに苦言|シネマトゥデイ

    「早死には憧れるものじゃないわ、絶対に」「……」 - 故カート・コバーンさんの娘フランシス・ビーン・コバーン(左)と歌手ラナ・デル・レイ(右) 最近のインタビューで「早く死にたい」とコメントし、若くして死ぬ方がすてきだと語った歌手のラナ・デル・レイに対し、故カート・コバーンさんの娘フランシス・ビーン・コバーンが苦言を呈した。 故カート・コバーンの最期の2日間!映画『ラストデイズ』フォトギャラリー フランシスが2歳だった1994年に、カートさんは27歳の若さで自殺。軽々しく、死にたいという言葉を口にし、カートさんやエイミー・ワインハウスさんが自分のヒーローだと語ったラナに対し、フランシスは、「ラナ・デル・レイ、若いミュージシャンの死は決してロマンチックではないわ」とツイート。 ADVERTISEMENT さらにフランシスは、「父は若くして死んだから、わたしは父がどんな人だったのかを知ることも

    故カート・コバーンさんの娘、早死にへの憧れに苦言|シネマトゥデイ
  • 菊地凛子、『ファーゴ』の埋蔵金を追う女性役!|シネマトゥデイ

    映画『クミコ、ザ・トレジャーハンター(原題)』より菊地凛子 女優の菊地凛子がアメリカで主演した映画『クミコ、ザ・トレジャーハンター(原題) / Kumiko, the Treasure Hunter』がサンダンス・ロンドン・フィルム&ミュージック・フェスティバルで上映され、メガホンを取ったデヴィッド・ゼルナー監督がQ&Aを行った。フェスティバルは、アメリカのサンダンス映画祭からよりすぐった映画音楽イベントを併せて開催されるもの。 映画『ファーゴ』フォトギャラリー アクションアドベンチャーを思わせるタイトルの作だが、実際は、ありもしない埋蔵金を追う日人女性・クミコの悲しい物語。菊地が、必死なクミコを狂気をはらんで演じている。構想から始動までに12年かかったという作について、ゼルナー監督は「最初2008年に会った時、凛子は英語ができなくて通訳が必要だった。でも、撮影時には、流ちょうに

    菊地凛子、『ファーゴ』の埋蔵金を追う女性役!|シネマトゥデイ
  • 『攻殻機動隊』のハリウッド実写化が本格始動!ついに監督が決定|シネマトゥデイ

    ついにハリウッド実写化が格始動! - 映画『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』より - 写真:Album/アフロ 士郎正宗原作・押井守監督のアニメーション映画『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』のハリウッド実写リメイク企画が格始動した。Deadlineによると、映画『スノーホワイト』のルパート・サンダーズが監督に就任したという。 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』は1995年に発表されたSFアニメーション映画。近未来を舞台に、公安9課に所属する主人公・草薙素子と国際手配中のハッカー人形遣いをめぐる数奇な運命が描かれる。国内のみならず海外でも絶大な人気を誇っており、日アニメブームの火付け役ともいわれているほか、後にシリーズ化もされている。 サンダース監督は『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートとシャーリーズ・セロンが共演し

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  • 日本映画の現状…ベストセラー以外の小説を映画化するまでの困難な道のり明かす|シネマトゥデイ

    『みなさん、さようなら』の中村義洋監督と『のぼうの城』の樋口真嗣監督 - 写真:中山治美 第15回ウディネ・ファーイースト映画祭に参加していた映画『のぼうの城』の樋口真嗣監督と『みなさん、さようなら』の中村義洋監督がこのほど、揃ってトークセッションを行った。司会を日在住の米映画評論家マーク・シリングが務め、話題はもっぱら日映画の現状について語られた。 まず昨今の日映画と言えば原作ありきで、図らずしも両作もこれに当てはまる。もっとも『のぼうの城』の基となった、和田竜の脚「忍ぶの城」は日映画製作者連盟主催の城戸賞受賞作で、それをあえて小説にした経緯がある。樋口監督は「城戸賞受賞作が映画化された例は少なく、賞を設けながら映画会社は無責任じゃないかと思った」と、脚に着目したことを説明した。 さらに「日では有名な小説やドラマにお金を出す傾向があるが、無名の新人が書いたものは厳しく、何年

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  • ダニエル・ラドクリフ、読売新聞社の記者役に!暴力団の闇を暴く|シネマトゥデイ

    読売新聞社の記者役に! - ダニエル・ラドクリフ - Kevin Mazur / WireImage / Getty Images 映画『ハリー・ポッター』シリーズで知られるダニエル・ラドクリフが、新作スリラー『トーキョー・バイス(原題) / Tokyo Vice』に主演し、東京の読売新聞社に勤務する記者にふんすることがわかった。Deadline.comが報じている。 恐怖!ラドクリフが絶叫フォトギャラリー 『トーキョー・バイス(原題)』は、元読売新聞社会部記者のアメリカ人ジャーナリスト、ジェイク・エーデルスタイン氏の著書を基にした作品。記者として、暴力団そして当時の後藤組組長・後藤忠政に挑むさま、それによって脅迫に悩まされるなどエーデルスタイン氏が払った犠牲が描かれる。ダニエルはエーデルスタイン氏役に決まった。 リアーナなどのミュージック・ビデオを担当したことで知られるアンソニー・マンド

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  • これは傑作の予感…映画『ニューロマンサー』コンセプトアートが公開!|シネマトゥデイ

    映画『ニューロマンサー(原題)』のコンセプトアートが掲載されたGFK Filmsオフィシャルサイト - 画像はスクリーンショット ウィリアム・ギブソンの同名SF小説を原作にした映画『ニューロマンサー(原題) / Neuromancer』のコンセプトアートが公開され、そのクオリティーの高さが話題になっている。 ウィリアム・ギブソン原作!映画『JM』フォトギャラリー コンセプトアートを公開したのは、製作スタジオのGFM Films。頭をそり上げた人物がタバコを吸っている姿を背後からとらえただけのものであるが、拳と羽のモチーフが背中にあしらわれているなど、全体的にまがまがしい雰囲気に満ちている。電脳ネットワークが張り巡らされた近未来という原作の世界観を見事に表現しており、まだ格的な製作前の段階ではあるものの、期待せずにはいられない仕上がりだ。 ADVERTISEMENT サイバーパンクの代表的

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    frivolousman
    frivolousman 2012/08/09
    CGゴリゴリだったらつまらんなあ。
  • 「宇宙刑事ギャバン」まるでダークヒーロー!スタイリッシュな劇場版ビジュアル公開!|シネマトゥデイ

    一足先に進んだギャバンを目撃せよ!? 超クールなビジュアルが公開! - (C)2012「ギャバン」製作委員会 今年で生誕30年となる特撮ヒーロー番組初の映画化『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』から、これまでのイメージとは一味違った、ダークでスタイリッシュなギャバンのポスタービジュアルが公開となった。 1982年から放送され高視聴率を記録し、シャリバン、シャイダー、メタルダー、ジバンといったメタルヒーローシリーズの先駆けとなった「宇宙刑事ギャバン」。ギャバン=一条寺烈を演じる大葉健二の情熱的な演技や、ストレートに男を歌い上げた主題歌など、ドラマを通じて伝わる熱い男臭さも人気を博した。 公開された劇場版のポスタービジュアルは、そんなギャバンのイメージを覆すような、スタイリッシュなデザイン。光を背に受けポーズを決めるギャバンの姿は、大半が影におおわれ、美しく輝く銀のボディーとのコントラスト

    「宇宙刑事ギャバン」まるでダークヒーロー!スタイリッシュな劇場版ビジュアル公開!|シネマトゥデイ
  • 新興宗教サイエントロジーがモチーフ?『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』アンダーソン監督5年ぶりの新作ビジュアル公開|シネマトゥデイ

    新興宗教サイエントロジーがモチーフ?『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』アンダーソン監督5年ぶりの新作ビジュアル公開 話題作『ザ・マスター(原題) / The Master』のアメリカ版ティーザー・ポスター アカデミー賞作品賞を含む8部門でノミネートされた秀作『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・トーマス・アンダーソン監督5年ぶりの新作『ザ・マスター(原題) / The Master』のアメリカ版ティーザー・ポスターがお披露目になった。作は新興宗教団体サイエントロジーをモデルにしているともいわれており、公開前ながらすでに物議を醸している問題作だ。 映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』写真ギャラリー 作では、1950年代にアメリカで急激に信者を増やしていった新興宗教団体のカリスマ教祖と、彼の右腕となり教団にのめり込んでいく男のドラマが描かれる。教祖には『カポーティ』のフィリップ・シーモア

    新興宗教サイエントロジーがモチーフ?『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』アンダーソン監督5年ぶりの新作ビジュアル公開|シネマトゥデイ
  • 岩井俊二&北川悦吏子、パリが舞台のラブストーリーを制作!ジョージ秋山の「アシュラ」映画化!-東映ラインナップ発表|シネマトゥデイ

    岩井俊二&北川悦吏子、パリが舞台のラブストーリーを制作!ジョージ秋山の「アシュラ」映画化!-東映ラインナップ発表 左から山下敦弘監督、瀧智行監督、岡田裕介社長、和泉聖治監督、堀切園健太郎監督、熊切和嘉監督 30日、東京會舘にて、国内大手配給会社・東映の2012年公開作品のラインナップ発表会が行われ、岩井俊二監督がプロデュースを手掛け、北川悦吏子が監督・脚を務める映画『新しいを買わなくちゃ』の制作が発表された。そのほか、ジョージ秋山の漫画「アシュラ」を、野沢雅子、北大路欣也の共演でアニメーション映画化。すでに発表されていたものも含め、全19作品のラインナップが発表された。 東映の60周年記念作品『はやぶさ 遥かなる帰還』場面写真 『新しいを買わなくちゃ』では、パリでの3日間の恋物語を、全編パリ撮影で描く予定。主演女優は今後発表される。『アシュラ』は、テレビアニメ「TIGER&BUNN

    岩井俊二&北川悦吏子、パリが舞台のラブストーリーを制作!ジョージ秋山の「アシュラ」映画化!-東映ラインナップ発表|シネマトゥデイ
  • ジョージ・ルーカス監督、引退宣言!?「映画業界からも、会社からも身を引くつもりでいる」|シネマトゥデイ

    突然引退を示唆したジョージ・ルーカス監督 - Ethan Miller / Getty Images 映画『スター・ウォーズ』シリーズや『インディ・ジョーンズ』シリーズなどを手掛けたジョージ・ルーカス監督が、ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで、引退を示唆している。 『スター・ウォーズ』を題材にしたドキュメンタリー映画『ピープルvsジョージ・ルーカス』場面写真 同紙の取材によると、ルーカス監督は「わたしは引退する。映画業界からも、会社からも身を引くつもりでいる」と発言し、さらにこれまでジョージ・ルーカス作品の多くを手掛けたプロデューサー、リック・マッカラムも「この新作『レッド・テイルズ(原題) / Red Tails』の宣伝を終えたら、ジョージは自分が製作したかった映画をすべてやったことになる。彼は映画人、あるいは男としての仕事をまっとうしたよ」と述べている。 ADVERTISEMEN

    ジョージ・ルーカス監督、引退宣言!?「映画業界からも、会社からも身を引くつもりでいる」|シネマトゥデイ
  • 山本太郎と高岡蒼甫が映画でガチンコ共演!若松孝二監督新作、中上健次が原作の『千年の愉楽』|シネマトゥデイ

    太郎と高岡蒼甫がガチンコ演技対決! - Jun Sato / Yuji Ohsugi / WireImage / Getty Images 若松孝二監督の新作映画『千年の愉楽』に主演の寺島しのぶを筆頭に高良健吾や、共にツイッターでの発言がきっかけで所属事務所を辞める騒動へと発展した高岡蒼甫と山太郎、そしてベネチア国際映画祭で新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)を受賞した染谷将太と何かと話題の面々が勢ぞろいすることがわかった。 同作品は中上健次の同名小説が原作で、和歌山のとある路地に生を受けた“高貴なけがれた血を持つ”中一統の血を受け継ぐ男たちの生と死を描くもの。主演は若松監督とのタッグを組んだ『キャタピラー』でベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した寺島しのぶが務める。また、女が放おっておかない美青年の半蔵役に高良、半蔵の叔父にあたり不良少年団の親玉分・三好役に高岡、純情で

    山本太郎と高岡蒼甫が映画でガチンコ共演!若松孝二監督新作、中上健次が原作の『千年の愉楽』|シネマトゥデイ
    frivolousman
    frivolousman 2011/10/26
    問題児が共演。面白いなあ。
  • 阿部寛&上戸彩共演『テルマエ・ロマエ』に市村正親、北村一輝、宍戸開が古代ローマ人役で出演決定!!濃い顔ずらり!|シネマトゥデイ

    阿部寛&上戸彩共演『テルマエ・ロマエ』に市村正親、北村一輝、宍戸開が古代ローマ人役で出演決定!!濃い顔ずらり! 濃い顔ずらり!左から阿部寛、市村正親、北村一輝、宍戸開 阿部寛が古代ローマ人役を務め、上戸彩と共演することで話題の映画『テルマエ・ロマエ』に、市村正親、北村一輝、宍戸開が出演することが発表され、阿部、市村、北村、宍戸が古代ローマ人にふんした姿が解禁された。作は、月刊コミックビームにて連載中のイタリア人の夫を持つ漫画家・ヤマザキマリの同名漫画映画化作品。ローマでのロケを最初から最後まで見に行ったというヤマザキいわく、現地のエキストラから「あの人当に日の人なの!? 古代ローマ人かと思った」という声が上がるほど、4人はローマの街になじんでいたという。 作は、阿部演じる古代ローマの浴場設計技師・ルシウスが、突然タイムスリップしてしまった現代日の風呂のアイデアを、古代ローマの風

    阿部寛&上戸彩共演『テルマエ・ロマエ』に市村正親、北村一輝、宍戸開が古代ローマ人役で出演決定!!濃い顔ずらり!|シネマトゥデイ
    frivolousman
    frivolousman 2011/10/19
    宍戸開は鼻にモンゴロイドの血がでているw
  • テリー・ギリアム監督やマイケル・ウィンターボトム監督の映画などを手がける人気脚本家が明かす良い脚本と悪い脚本|シネマトゥデイ

    家トニー・グリゾーニ - Photo:Yukari Yamaguchi ロンドンで開催された第19回レインダンス映画祭で、名脚家のトニー・グリゾーニがトーク・ショーを行った。客席には映画制作者も多くつめかけ、トーク後には熱心な質疑応答が続いた。 グリゾーニは、テリー・ギリアム監督やマイケル・ウィンターボトム監督の映画の脚のほか、イギリスのテレビでも活躍している。アンドリュー・ガーフィールド、ピーター・マラン、パディ・コンシダインなど、今、注目を集めているイギリス俳優たちが総出演したBAFTA受賞のテレビミニシリーズ「レッド・ライディング」などもグリゾーニの優れた作品の一つだ。 良い脚と悪い脚の違いについて、グリゾーニは「自分で書いてて、だめなのはすぐわかる。映画が見えてこないんだ。全部が見えてこなくては、いけない。ほとんど子どもの遊びみたいなものだよ。子どもは、頭の中のことを、

    テリー・ギリアム監督やマイケル・ウィンターボトム監督の映画などを手がける人気脚本家が明かす良い脚本と悪い脚本|シネマトゥデイ
  • 照英が「照英の○○な画像ください」に自らリクエスト!コラ職人たちには「ありがたい」と感謝!|シネマトゥデイ

    ネットのコラージュブームには大感謝! やはり男らしい広い心を持った照英! ダニエル・クレイグ、ハリソン・フォード主演のSFアクション映画『カウボーイ&エイリアン』で、宣伝ナビゲーターを務めることになった照英が、いまインターネット上で話題となっている「照英の○○な画像ください」について語った。 映画『カウボーイ&エイリアン』場面写真 インターネット上で現在、爆発的な人気を集めている「照英の○○な画像ください」。これは、「照英の○○な画像ください」というリクエストに対し、2ちゃんねらーなどの中にいる、コラージュ職人と呼ばれる人々が照英の顔写真を別の画像にはめこみ、照英があたかも○○をしているような画像を作成、インターネット上で共有して楽しむというもの。ウエディングドレスを着て霊きゅう車を強奪している照英や、泣きながら洗濯機になっている照英といった、普通ならばありえない画像がたくさん作られている

    照英が「照英の○○な画像ください」に自らリクエスト!コラ職人たちには「ありがたい」と感謝!|シネマトゥデイ
    frivolousman
    frivolousman 2011/10/07
    この前、照英コラについて答えたときは「こんなのやる時間があったら、みんな他のことやったらいいんじゃね?って思うんだけど」とか答えてテンション低かったのにw
  • 多額の負債で失踪…曽根中生監督、死んでいなかった!「ヤクザに殺された」など安否が都市伝説化!20数年ぶりに公の場に! - シネマトゥデイ

    多額の負債で失踪…曾根中生監督、死んでいなかった!「ヤクザに殺された」など安否が都市伝説化!20数年ぶりに公の場に! 生きていた!曾根中生監督 26日、大分県で開催中の第36回湯布院映画祭で、死亡説や行方不明説が飛び交っていた伝説の映画監督・曾根中生がおよそ20数年ぶりに公の場に姿を現し、謎のベールに包まれていた空白の期間を激白した。 曾根監督といえば、『天使のはらわた 赤い教室』『新宿乱れ街 いくまで待って』『嗚呼!!花の応援団』『博多っ子純情』など1970年代、80年代の日映画界で数々の傑作を生み出してきた伝説の映画監督。しかし、多額の負債を抱えた80年代後半にプッツリと消息を絶ってしまって以来、映画業界でその行方を知るものはいなかった。そんな曾根監督が20数年ぶりに公の場に登場、報道陣の前で会見を行うことになった。 映画関係者の間でも「借金が返せずにヤクザに殺された」「北九州で敵対

    多額の負債で失踪…曽根中生監督、死んでいなかった!「ヤクザに殺された」など安否が都市伝説化!20数年ぶりに公の場に! - シネマトゥデイ
    frivolousman
    frivolousman 2011/08/27
    借金で映画監督をやめて失踪、学者に拾われて科学研究者にってなんだその人生wwww
  • ショーン・ペン、『ツリー・オブ・ライフ』でのテレンス・マリック監督の演出は困惑だらけ|シネマトゥデイ

    ショーン・ペン - Jeff Kravitz / FilmMagic / Getty Images 映画『ツリー・オブ・ライフ』で主演を務めているショーン・ペンが、テレンス・マリック監督の哲学的な演出に困惑していることを告白している。 ショーン・ペン出演映画『ツリー・オブ・ライフ』写真ギャラリー マリック監督の6年ぶりの新作となり、今年のカンヌ映画祭では最高賞パルムドールを受賞した作は、中年に差しかかった主人公ジャックが、幼い頃の、厳しかった父と優しかった母の記憶をたどっていくストーリー。炎や水、生命の誕生や天体などの映像が組み込まれ、哲学的な示唆に富んだ内容は、カンヌ映画祭で鑑賞した人々から賛否両論で受け取られた。 そんな中、ジャックを演じたショーンはフランスの新聞「フィガロ」紙のインタビューで、作の撮影について、物語の構成がつかみにくく困惑だらけだったことを告白。「脚はこれまで読

    ショーン・ペン、『ツリー・オブ・ライフ』でのテレンス・マリック監督の演出は困惑だらけ|シネマトゥデイ
  • 『アイコ十六歳』の今関あきよし監督、罪を償い9年ぶりの渾身作 チェルノブイリ原発事故のその後を描いた恐ろし過ぎるファンタジー|シネマトゥデイ

    『アイコ十六歳』の今関あきよし監督、罪を償い9年ぶりの渾身作 チェルノブイリ原発事故のその後を描いた恐ろし過ぎるファンタジー 画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森~』の今関あきよし監督 1986年にソビエト連邦(現・ウクライナ)で起こったチェルノブイリ原子力発電所事故から25年を迎えた今年、事故を題材にした映画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森~』が11月中旬に公開されることが決まった。 チェルノブイリでも活躍したガイガーカウンターが、福島で鳴り響いている緊迫した映像 メガホンをとったのは、映画『アイコ十六歳』などで知られる今関あきよし監督。今関監督は2004年に児童買春禁止法違反などの罪に問われて懲役2年4月(求刑懲役3年6月)の実刑判決を受けており、自作の公開は『十七歳』(2002年)以来、9年ぶりとなる。インタビューに応じた今関監督は「来この映画は福島第一原発事故前に、警告の意

    『アイコ十六歳』の今関あきよし監督、罪を償い9年ぶりの渾身作 チェルノブイリ原発事故のその後を描いた恐ろし過ぎるファンタジー|シネマトゥデイ