室井さん聞こえるか
モンゴルの主食は羊肉 羊が好きです。 モコモコの姿も愛らしくて好きですが、食べる方の羊……羊肉はもっと好きです。 羊肉の料理は世界各国で食べられていますが、中でもモンゴルではほぼ主食となっているのだとか。 最初から最後まで羊肉でお腹いっぱいになりたい! そんな欲望を抱えて、東京は赤羽の地に降り立ちました。 赤羽駅から徒歩5分くらい。パルロード3(ループ館)という商業施設の地下1階、隠れたレストラン街みたいなところにそのモンゴル料理店はありました。 お店の看板には「アルラ モンゴル料理」とカタカナで書いてありますが、アルファベットではARALと書いてあります。これは、「アラル」と読むのでは? 店名にいろいろと疑問は残りますが、それはさておきお店の中に入ってみましょう! 十数人でいっぱいになる、こぢんまりした店内。 そして、壁と天井には、モンゴル遊牧民の移動式住居、モンゴル遊牧民の移動式住居、
こんにちは。ライターの米田梅子です。都内でひとり暮らしをしています。自炊はほとんどせず、コンビニやスーパーのお惣菜、外食に頼った生活をしていますが、正直マンネリです……。 打開策として自炊の頻度を上げてはみたものの、急に凝った料理ができるわけもなく。慣れた物を作っているので気分転換になるわけもなく。結局ほとんど生命維持を目的とした食生活になってしまいました。こちらにもすでに飽き始めています。 もっと作って楽しく、食べておいしいものはないのか! そんなときにふと目に留(と)まったのが、自炊で重宝している「ツナ缶」です。 考えてみると、ツナのことを知っているようで知りません。野菜や肉といった食材と同じように、ツナは買うものとばかり思っていたけれど、自宅で作ることはできないだろうか。 ……そんなことを考えていたところ、知りあいの「マダラさん」に、ツナ作りをレクチャーしてもらえることになりました。
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